運動会での出会い

先日子供の運動会へ家族で観覧に行きました。
当然妻や子供同士友達の家族など多くの知人が居る「つまらない」場所でし
たが、良き父親を演じる意味でも参加は間逃れませんでした。

家族揃っての昼食も済み最後の種目でもある上級生合同のリレー競技を見る
まで時間が空いたので、不要な荷物を少しでも減らす意味で一旦僕だけ帰宅
することにしました。

学校から自宅まではゆっくり歩いても１０分程の距離ですが、荷物を持って
いたのでのんびり歩いていると、後ろから「○○くんのお父さん」と呼ばれ
振り向きました。
そこには初対面のママさんが僕を追いかけて来ていました。
こちらは彼女のことを知らないのでキョトンとしていると、「○○くんのお
父さんですよね、いつもお世話になっております□□の母親です」と挨拶さ
れました。
話を聞くとウチの息子が彼女の子供と非常に仲が良く、いつもウチの息子が
宿題の手伝いをしてあげたり学校でも忘れ物のフォローをしてあげているそ
うで感謝されました。

彼女は見た目も若く僕好みの女性だったので、話をすぐに終わらせる気がし
ませんでした。
途中の公園で少し立ち話をしながら冗談も交えて話を続けると、彼女も僕に
対して好意的な目が見て取れました。
話はお互いの家庭環境にまで進んだので僕から「もし良かったら日を改めて
お話しませんか？でも変な噂が立つと嫌だけど・・」と言うと、彼女は「本
当ですか？でもお時間を取るのは難しいのでは？」と言うので、僕が自営で
企画の仕事をしている旨を話し合わせて携帯の番号も教えることに成功しま
した。

そして早速今朝彼女から電話が入り会う約束ができました。

待ち合わせ場所は最寄り駅を避け隣街のショッピングセンターで待ち合わせ
ました。

時間より早く到着した僕は待ち合わせのカフェに入り席に座って彼女を待ち
ました。
ちょうど待ち合わせ時間になると向かいの駅から彼女が小走りにこちらへ走
って来ました。

昼食を兼ねて先日の話の続きをすると、彼女の目が女性の目になっているこ
とに気づき思い切ってホテルへ誘いました。
すると彼女は少し俯き「はい」と頷いてくれました。

すぐに店を出て電車に乗り込みました。

５駅程離れるとホテル街で有名な駅に着きます。

駅からはタクシーでホテル街へ向かい、新しそうなホテルを見つけると運転
手に指示してホテルへ入りました。

エレベーターを待っている時彼女が「絶対内緒にしてください」と言うの
で、「それはこちらも一緒だよ」と返しました。

部屋へ入ると彼女は人が変わったかのように僕を求めてきました。
互いに貪るかのように服を剥ぎ取り、ネットリとしたキスで舌を絡めながら
全ての身に着けていたものを脱いでしまうとベッドへ縺れ込むかのように入
りました。

彼女は身長が１６５ｃｍとやや高めで、服を着ていた時には判りませんでし
たが９０ｃｍ近くはあろうかと思う程のグラマーで形の良い胸が目に飛び込
んで来ました。
子供を２人も産んでいるとは思えない程張りと弾力のある胸でした。
乳首はとても感じるらしく、少し歯を立てて弄ると部屋中に響く程の大きな
声を上げて悶えました。

互いに６９の形になりビショビショに濡れそぼったアソコを丹念に舐め尽く
すと痙攣しながら僕の肉棒にしがみ付き悶え苦しみました。

我慢できなくなった彼女は自ら僕の肉棒を握り自分の秘部へ押し当てまし
た。
たっぷり濡れた秘部は受入れ準備が整っているため、生のままグリグリと彼
女の中へ押し入っていきました。

体位は騎上位が好きらしく僕を寝かせると上に跨ったまま激しく腰を振り秘
部を僕に押し付け擦りました。

対面座位やバックを楽しみ正常位へ戻すと僕の主導のまま激しさを増した。

何度もイッてしまった彼女は意識が飛びそうな中、僕にしがみ付き「お願
い！このまま抜かないで中へ来てぇー！！」と叫びました。

僕も彼女の乱れた姿に刺激を受け我慢の限界に達していた時だったので躊躇
をすぐに超えてしまい、彼女の中へ熱いたっぷりとした精液を放出しまし
た。

シャワーを浴びながらも求める気持ちが冷めず、いつも以上にエレクトした
肉棒を彼女に受け入れてもらいました。

互いに動けないくらい満足しベッドで横になりながら時計を見ると、すでに
１５時を回っていたので慌てて服を着ました。

帰りの電車内では少し照れながらも、また会って求め合いたい気持ちをお互
い持っていることを確認し、僕は終点の１つ手前の駅で彼女と別れました。

恐らく明日も連絡が来ると思います。

会う場所を気をつけながら、もっと彼女の身体を隅々まで楽しみもっともっ
と厭らしい女に仕上げたいと思っています。