息子の嫁を読んで自分の体験を書きます。
私は56歳。嫁(幸代)は25で、2年前息子と結婚しました。
5月のGW過ぎに、私たち夫婦が旅行へ行った土産を持って、私が息子の家
へ行った時です。
玄関のベルを鳴らしても返事がありませんでした。
車庫に嫁の車があり、ベビーカーもあるし、外出はしてないだろうにと思
い、庭に回ってリビングを覗くと、嫁がオナをしていました。
私はビックリして玄関へ引き返そうとした時、鉢を倒してしまいました。
その音に気づいた嫁は、リビングから私を見つけました。
私は今見たことには触れまいと、土産を置いて帰ろうとしました。
お茶でもということで、子供部屋で寝ている孫を見て、リビングへ入りまし
た。リビングは先ほどオナをしていた場所です。
孫の近況を聞き、二人目は?と聞くと、「育児も大変だし、息子の帰りがと
ても遅く会話が無い日もある。」と少し愚痴をこぼし、「二人目はしばら
く・・・」と言いました。
男は仕事も大切だから。でも家庭も考えろと息子に言っとくと嫁に話すと、
チョット涙ぐみました。
孫が起きたら、妻も昼過ぎには帰るから、うちに来るように話し用意を始め
ました。
準備をし、リビングに戻ってきた時、涙が気になり「夫婦仲悪いのか?夜は
ないのか?」と聞いてみました。
すると「産後はない。産前を入れると1年半ない」との返事でした。
逆に嫁の幸代から義父さんは庭から私をみました?と聞かれ
「すまん。見てしまった」
「黙っててください」と懇願されました。
「昼も夜も幸代さんを一人にしておいて、馬鹿息子が」と言うと
幸代は涙を流し始めました。
涙を拭くようにいうと、涙を拭きながら私の胸に顔をつけてきました。
髪を撫でていると、幸代の胸があたるのが判りました。
肩をもち体を離し顔をみると「寂しいんです。義父さん」
私の理性が一気に崩れました。
幸代を抱きしめ、服の上から背中・お尻と触ると幸代は嫌がりませんでし
た。
胸を触り、服の中に手をいれると、幸代の若い肌を直に触りました。
幸代のジーンズのボタンとファスナーを降ろすと、パンティの上から触り、
すぐにパンティの中へ手を入れ柔らかなお尻を触りました。
ジーンズとパンティを下ろすと先ほどの幸代の姿です。
濃い目の毛の奥はしっとり濡れていました。
上を脱がそうとする時、寝室へというので、下半身裸の幸代は孫が寝ている
のを確かめると私と2Fの寝室へ入りました。
私も全裸になり、幸代の服とブラを脱がし、大きめの乳輪の乳首を舐め始め
ると、大きな声をあげながら、体をよがりました。
首筋、脇、お腹、背中、ウエスト、お尻、クリ、オマンコと幸代の全身を見
ながら舐め、挿入をためらっていると、幸代の手の誘導で大きく開いている
オマンコへ挿入しました。
幸代は私がビックリするような大きな声をだしました。
時より締まる感覚を楽しみながら最後はお腹の上へ出しました。
余韻をベットで楽しんでいると、孫が泣き出したので、幸代は大きめのTシ
ャツを着て孫のところへ行きました。
私は服を着て孫の部屋へ行くと、授乳中で、私に隠そうとしましたが、幸代
の前に座ると、
「はずかしいですね」
「いま、いっぱい見せてもらったから。いまさら隠さなくても」
「でも」
Tシャツをめくりあげていたので、下半身が丸見えでした。
私は幸代の太腿に頭を置き、クリやオマンコを最初みていたのですが、触る
と感じ始めました。孫がオッパイを吸っていたので、3Pのような状況でし
た。
授乳が終わると、孫を横に再び幸代を抱きました。
今も孫の顔を見に行き、時々幸代を抱いています。