真弓は妻の友達です。
13年くらい前、真弓はうちの狭いアパートへ遊びに来て夜も遅くなったの
で、泊まることになりました。
まだ新婚だったため、隣の部屋に真弓が寝て、妻は友達がいるので嫌がりま
したが、SEXをしました。妻がそのまま寝てしまい、喉が渇いたので、お
茶を飲みに行った時、真弓が寝ている部屋から何だか声が聞こえました。
扉の隙間から中を見ると、真弓がオナの最中でした。
妻が寝ているのを確かめ、再び部屋を覗くと真弓がパンティを脱ぎ股を広げ
クリやオマンコを触っていました。
我慢ができず、扉を開けると、真弓はビックリして布団で体を隠し「見ない
で。言わないで」とかなり動揺していました。
隣で妻が寝ていて、真弓の部屋に長い間いることもできないので、「朝話そ
う」といい、部屋をでて、妻の所へ戻りました。
朝は三人で朝食をしましたが、真弓はかなり俺を意識していました。
真弓が昼前に用事があるからと帰ることになり、自分も妻に嘘をついて、真
弓に途中まで送ってもらうということで一緒に車に乗りました。
真弓は車を出すなり「絶対に秘密にしてね。お願いだから」と懇願しまし
た。
俺も「いえないよ。でも真弓の姿もう一度見せて」というと
嫌と言われましたが、秘密にする自信がないかもというと、
OKしてくれ、そのままラブホへ車を走らせました。
真弓に、「昨日妻とのSEXがわかった?」と聞くと
「わかった。だから・・・」と恥ずかしながら話しました。
ベットで昨日の続きをと真弓に言うと
恥ずかしながらも、オナを始めました。
乳首を出さずにいたので、昨日のようにと指示しながら真弓は指示に従いま
した。
イッタ後、横たわっていた真弓を抱きしめると「ダメ。やめて」と拒絶され
ました。
真弓の体を見ていると我慢できず、めくれ上がっている服を脱がし、ブラも
取り、乳房を愛撫すると、最初は抵抗をしていた真弓ですが、「あぁぁ」と
声を漏らすようになりました。
まだ未婚だった真弓の乳房は小ぶりではありましたが、乳輪が小さく、乳首
がピンク色でツンと立っていました。
舌で乳首を転がすと、ますます大きな声をだしました。
スカートと中に手を入れ、クリからオマンコへ指で触ると、しっとり濡れて
いて、指もオマンコの中へ入っていきました。
ヘアは薄く、クリもオマンコもピンク色をしていました。
何度も舌で舐めると「あぁぁぁ」と言いながら、体を何度も動かしました。
挿入しようとすると、スキンをしてからと言われましたが、生で真弓の感触
を味わいたかったので、そのまま挿入すると、時々膣がキュキュと締まる感
触がわかりました。体位を何度も変え最後にスキンをつけイキマシタ。
真弓にオナはどのくらいするのか?何を想像してするのか?どんな時するの
か?など聞くと、断れないと思ったのか答えてくれました。
話をしながら、真弓を触っていたので、真弓が感じているのはわかりまし
た。真弓にどうしたい?と聞くと、素直に「もう一度」といったので、希望
に答え、フェラで綺麗にしてもらってから再び挿入し、膣の締まりを感じな
がら、2度目をしました。
ベットで横になりながら、真弓は時計を気にしていたので、予定があるか聞
くと、彼とのデートといったので、ホテルを出ようとした時、シャワーする
と言ったのですが、そのまま彼の元へ行かせました。
2週間位してから、真弓のことが気になったので、職場が近かったこともあ
り、帰りに会うことにし、この前の彼のデートのことを聞くと、彼ともホテ
ルへ行き、抱かれる前にシャワーを浴びたそうです。
その以降結婚した今も真弓と関係を続けています。
(二人の子供を出産しましたが、妊娠中も関係をしました)