先週の金曜日の話です

先週の金曜日の話です。俺は23才コンビでバイトしている。
そこに人妻の○○奈緒美さん29才身長165cm位で、胸が大きく色白で脚が細く腰の
括れが魅力的なこの女性を、いつもバイト中に遊びに行こうと誘っていました。や
っと誘いに乗ってくれて、二人でスペースワールドへ行き、恋人の様に遊んだ後、H
ホテルに車を入れたのです。嫌がる素振りも無く車を降り手を組んで部屋に入っ
た。いきなり彼女にキスをした。彼女は驚く事も無く、俺の方が凄く柔らかい唇
に、吸い込まれそうになる感覚に陥り驚いていた。俺が荒々しく胸を揉むと、ベッ
ドに優しく押し倒され彼女が服を脱ぎだした。「私シャワーするね」と部屋から消
えた。5分もしないうちに、バスタオルを巻いてバスルームから出てきて、「石井君
もシャワーして」と言う。俺もシャワーを浴び直ぐにバスルームから出た。空調の
良く効いた部屋で、薄い掛け布団を胸の乳首が隠れる所まで上げ僕を手招きして、
ベッドに誘う。タオルを腰に巻いたまま、布団の中に入ろうとしたら「バスタオル
とって！」と言われ勃起しているチンポを見せながら布団の中に入った。「大きい
ね、自信が有るんだ」その唇にキスをし、両方の大きな胸を揉んだ。微かな喘ぎ声
がキスをする口元からもれ、淫靡な感じで俺は直ぐにでも、入れたかった。
乳首を舐め転がし、乳房を揉み回す、右手でクリトリスを探り当て、最初は優しく
なぞり、徐々に中指で弾くように愛撫した。「あっ、うっ、あ～、」体を反らせ反
応するベトベトになっている穴に中指を突き刺しGスポットを探し出すように指を動
かす。
クリトリストとGスポットを同時に攻めた。「あん、若いのに上手ね、あ、うっ、あ
～、」喘ぎ声を上げながら俺に言った。「あ～、もう、ダメ、ねえ、入れて、ね
え、あ、あ、あ」
彼女の脚を大きく開き体を入れ自慢のチンポをあてがい、一気に押し込んだ。だが
途中で入らなくなり「うっ、あ～、ゆっくり、ゆっくりよ」小刻みに腰を振りゆっ
くりチンポを進めた「あ～、きつい、石井君、あ～、いいわ」擦りつける様に円を
描いて腰を回した。「あ～、いい、これ、いい、あん」彼女の膝の裏に腕を回し、
大きく脚を開きピストン運動をした。「あ～、凄い、お、奥に当たる、あん、あ
～、いい、いい、あ、あ、あ」目を閉じ俺に抱きついて悶えている。Gスポット狙い
で膣の手前側を引っかくように細かく腰を振る。「あっ、いい、何か変よ、あっ、
いい、あっ、いい、いい、あっ、いく、いく、いく～」体を弓なりに反らせ彼女は
いった。ぐったりしている彼女に追い討ちをかける様に、腰を振り続けた。「あ
っ、ダメ、やめて、あっ、あっ、あ～、今動かないで、あ～」聞こえているがその
まま腰を振り続けた。「ああああ、ダメ、う～」「出すよ、中でいい、」「いい、
いいから、早くして～、あ～、いい、あ～」「うっ！」
私は彼女にキスをしながら射精した。その後2発してホテルを後にした。
中だしさせてくれたのは、IUDと言う物を装着しているからだと言われた。