友人の奥さん

友人は私を介して結婚をしました。
ですがから、自分のほうが、奥さんとの付き合いは長く、元彼のことも知っ
ていました。
自分と友達の奥さんは別の友人の結婚式と２次会へ参加し、家に帰る前にコ
ーヒーを飲んで近況を話し合いました。
駅へ向かう際、アルコールのせいもあり、体を寄りかかってきました。
背が高いこともあり、腕を彼女に廻すと、手がブラのあたりにました。
冗談で「ホテル行くか？」と聞くと
「いいよ」
あせって「ほんとにいいの？」
「うん」
部屋に入ると、初めてキスをし、着てきたドレスを脱がすと、黒のキャミ・
ブラ・パンティでした。
全裸にして、全身を愛撫し、彼女の中に挿入すると今まで声を抑えていたの
か、一気に声を出しました。
１回目が終わったあと、彼女に電話が友人（旦那）から入り、彼女は
「いま、匿名さんとコーヒーしてるから、また帰るとき電話するね」と話し
て切りました。その間、自分は、彼女の胸やアソコを触っていました。
電話を切ると、彼女は、怒って自分を仰向けにすると、フェラを激しくして
きて、我慢できず、口の中へ発射してしまいました。
「ごめんごめん」というと
「いいよ。でも初めて飲んだ」と
一緒にお風呂へ行き、湯船につかり、エロトークをしながら、もう一度挿入
しました。
先に風呂をでて、ベットに横になっていると、彼女はドレスを着て現れ、
「まだ着替えてないの？」
「早いね」
「時間か～」
「まだいいけど」
「もう一度」といいドレスの彼女を抱きしめました。
「元気ね。旦那とは大違い」
「俺も家ではないよ。○○ちゃんだから」
電気を暗くしてといわれたので暗くし、ドレスのままベットに倒し、スカー
トの中に手と頭を入れクリやオマンコを触り、ストッキングとパンティを脱
がしました。
チョット強引だったので余計に感じたらしく、大きな声をだしました。
ドレスを着たまま、座位で挿入し、腰を動かしながら、ファスナーを降ろ
し、ドレスを脱がし、キャミとブラも脱がし全裸にすると、電気を明るくし
ました。
「ダメ、暗くして」と何度も言われましたが、その度に腰を動かしたり、乳
首を舐めたりすると「あぁぁぁぁぁ」と。
４度目の発射が終わると、ベットで横たわり余韻を味わっていると
「また、逢える？」と聞いてきました。
「いいよ。でもあいつに悪いな」
「家庭を壊さないから。」
「お互いに」
そういってその夜は別れました。