愛犬家の奥さん

週末に愛犬ヨーキーを散歩に連れて行きます。
よく散歩途中に逢うチワワを連れた奥さんと話すようになりました。
幼稚園の子供がいるお母さんで、綺麗な女性で白いズボンからパンティのラ
インが見えたり、体のラインがはっきりした服から下着が見えたりとドキド
キすることがあり、逢うのが楽しみでした。
７月のある日、車を運転していると急に雨が降り出し、街路樹の下で雨宿り
をしている女性がいました。信号で少し手前で止まり、女性をみると、散歩
で会う奥さんでした。
車から、奥さんに声をかけ、奥さんは乗り込んできました。
奥さんの白い服からベタベタで下着がはっきり見えました。
奥さんを家に送ると、奥さんが犬のおやつを作ったので、持って行ってとい
うので、玄関までもらいにいきました。
奥さんからおやつを受け取る時、家には誰もいないことは、車の中で聞いて
いたので、手を握ると奥さんはビックリしていました。
「どうしたんです？」
「奥さんのことが好きになってしまいました」
「冗談は・・・だめですよ」
「好きです」といい、抱きしめました。
首筋にキスをすると、奥さんは「だめ」といいながらも感じたようでした。
濡れた服の上から胸を触り始めると「だめ。やめて」
行動はやめられず、濡れた服の中に手を入れブラを触り、口づけをすると、
奥さんの力が抜けました。
玄関で服を脱がそうとすると「ここでは・・・・」とうので、
リビングへ行き、再びキスをし、服を脱がしました。
ブラから乳首を出し、触っていると、「やっぱりやめましょう」
「やめれませんよ。」と答え、
ブラ、スカート、パンティと次々脱がし指でクリを触ると、「あぁぁぁぁ」
と声をあげました。
奥さんが「ベットへ」というので、
全裸の奥さんが２階の寝室へ案内してくれました。
ベットで奥さんの全身を愛撫し、クリやオマンコを舐めると激しくよがりな
がら声をあげました。
挿入すると「中ではしないで」といわれ、スキンがある場所を教えてくれま
した。
３度ほどイクのを我慢して、スキンをつけ中で発射しました。
終わったあと、キスをし、抱きしめ、体を触っていると、体をピクリピクリ
とさせるので、まだ「感じてる？」と聞くと小さな声で「うん」とうなづき
ました。「もう一度する？」と聞くと
「うん」とうなづき、ティッシュで拭き取った
「家ですし」
「じゃ、ホテルへ行きましょう。着替えて」