Ya○○○チャットで知り合った3つ上の洋子。
最初は普通に会話をしていた。
会うつもりは無いよ、なんてうそつきながら、1ヶ月くらいメール交換をし
た。
ある文書で、「体験したことないなぁー」「それじゃー初体験ね」みたいな
メールのやりとりで、いつの間にか下ネタが多くなってきた。
そうなると洋子のほうが積極的で、結構Hな質問もしてきた。
初体験は?好きな体位は?あそこは何cmくらい?変態プレイは?
ええ、お前普通の主婦って言ってたじゃん。
何なの、もしかして会えるかな?なんて思ってきたら、ついついいつもの悪
いくせで、「洋子さんと思い出を作りたい。一度でいいから会わない?」と
誘ってしまった。
話しはとんとんびょうしに進み、その2週間後の出張に合わせて、横浜駅で会
うことにした。
Hすることは約束してないし、ちょっと会うタイミング早かったかなぁっと
思ったけど、まぁこれがだめなら違う人もいるし、と軽い気持ちだった。
待ち合わせに来たのは年よりも若く見えて、158cmくらいのBカップくらい
の洋子だった。写真よりかな劣ったけど、それでもHをするのには充分。ど
うやって誘うかが問題だった。
「はじめまして^^」
「会えてうれしいなー」
「どうしようか?ご飯いく?」
「・・・・・」
(あれ?何で黙ってんの?これってもしかして・・・・」
「あのさー、会っていきなりこんなこと言うと誤解されちゃうかもしれない
けど、ほんとはオレ、洋子とふたりっきりでゆっくり話しがしたいんだ。そ
れで出来ればそういうところ行かない?」
「・・・・うーん、(チラっとこっちを見て)、うん、いいよ。でも夕方に
は子供帰ってくるから帰らないと」
「わーい、うんうん、夕方まで5時間もあるし、大丈夫だよ」
と言って、あらかじめ調べておいてラブホに入った。
ソファーに座って話ししたのは5分くらいかな。
その内、肩を組んで髪をなでていた。
キスをしようと、洋子のほっぺに手をおいたら、
「こらー、だめでしょ、そんなことしちゃ」
「だって、洋子が素敵なんで・・・・」
「・・・・・」
(あ、また黙った。チャンス!」
そしてキスをきっかけにお互い爆発した。
脱ぎ散らかして、全裸になり、お互いの性器をむさぼりあった。
そして洋子はおれのを口に含んだり、つばをたくさん垂らしてから指でシコ
シコしたりして、遊んでいた。
69の体制だったけど、おれは全然動けずに、年上の女性に任せていた。
「あ、出ちゃう、出ちゃう・・・」
「飲んじゃうから出して」
「あ、あ、あ、あああぁぁぁ」
「おいしかった^^」
それからお風呂では、潜望鏡でいかせてくれて、そしておれの前でおしっこ
までしてくれて、
「あぁ、見て、おしっこが出てるでしょ、見て見て~」
さらにベッドで、指を入れていたら、なんかモゾモゾしてる。
あ、こいつ、もしかしたら・・・と思って、激しく指を出し入れしたら、や
っぱりというかすごい量で潮を吹いた。その量はいまだかつて経験したこと
ない大量で、あっという間におれの腕から、ベッドまでビショビショ。
だいぶ何度もいったらしくすごくグッタリしてた。
しかし、おれはまだ2回しかいってないので、Sっ気たっぷり出して、言葉で
いじめながら、挿入した。
そして出そうになったときは、すぐ抜いて口に突っ込んだ。
「ん・ん・ん・んっ、あ、あ、あっ」
「出ちゃった・・・」
「うん、おいしかったよ」
とってもスケベでかわいい年上熟女をゲットしたと思った。
その後、3回会って、いろいろなHなことをしてくれたり、こっちも本能にま
かせていろいろ試した。
しかし、Hだからといって性格までがいいわけでなく、最後は後味の悪い別
れ方をしてしまった。だからここに投稿しているのだ(笑)
でも洋子のお蔭で、40過ぎの女性は、男よりHな人が多いっていうのが確
信できたし、次のステップに行けることが出来た。洋子、ありがと!