もうだいぶ前なんだけど、会社の同僚の人妻と映画館に行きました。彼女は抜
群のプロポーションで、しかも美人!もう暗がりの中で一緒に座っているだけ
で、股間が膨らんできます。でも、最初は、会社の女なので下手に手を出すと
まずいかなと思い、必死の思いで我慢していました。
映画が始まってしばらくするともうこらえきれなくなりました。スカートの上
で上品に置かれている彼女の手の上に、そっと遠慮がちに手をおいて反応をみ
ました。彼女は、ずっと映画に見入って何も気付かないふりをしています。で
も、しばらく彼女の手を握っていると彼女の手が汗ばんできているのがよくわ
かります。彼女の美しい横顔を見て、これはもしかしたら、いけるか
も・・・・と思いました。
握った手を放し、彼女の薄いブラウスをの上から、形よく盛り上がった胸の形
に沿って指でなぞってみました。薄手のブラウスの下は薄手のブラをしてお
り、指でなぞると、乳首の位置を感じ取れました。そのまま、しばらく人差し
指で彼女の胸をなぞっていると、乳首がだんだんと固くなっていくのがわかり
ます。しかも、なんだか、短めのスカートから伸びた美しい両脚をモジモジさ
せています。左手で彼女の太ももに触れると、両方の脚の間から熱気のような
ものが出てくるのが感じられます。
彼女が感じていると確信した私は、ブラウスのボタンを上から3つだけはずし
てみました。横からみると、開いたブラウスの間から、スレンダーな彼女にし
ては驚くほど豊かなオッパイが窮屈そうにブラを持ち上げています。私は耐え
きれずに、そっと手を開いたブラウスの間にいれ、指をブラの中に滑り込ませ
ました。そうすると予想通り、ブラの中で彼女の乳首はコリコリに硬くなって
います。生の乳首の感触を楽しみながら、ブラウスの肩ひもを下げ、ブラの
カップを押し下げて、ブラウスの中で片方のオッパイを出しました。周りには
人がいるので、ブラウスを取るわけには行きません。でも、横からは、形のい
いオッパイがスクリーンの光に映し出され、立った乳首まで見ることができます。
彼女は乳首を刺激されると、声を必死に押し殺すように、うつむき加減になり
ます。そこで、思い切って、彼女の膝に置いていた手を、内腿にそって奥の方
にあげていきます。彼女のスカートの中は、手に感じられるほど熱気があり、
最初は両方の脚を閉じて、手が奥に入るのを阻止しようとしていた美しい脚
も、乳首を刺激され続けると、徐々に抵抗が弱まり、もう軽く開いて、手が奥
に入り込むのを防ぐものはありません。スカートを周りに気付かれない程度に
まくりあげ、手を奥の方へ這わせるとなんと、彼女の生脚の感触!パンストで
はなく、ガーターストッキングです。内腿をじらすようにさわり徐々に手を奥
に進めるととうとう、彼女の大事なところに到達しました。パンティの上から
割れ目に沿って指を上下させると、もう中のオマンコがヌレヌレなのがよくわ
かります。さらに、縦になぞり続けると、クリトリスが大きく膨らんでいるの
がわかります。そこを軽く触ると、彼女は思わず小さな声で
「あっ」
と甘い声を上げました。これ以上、興奮させると周りに気付かれると思ったの
で、彼女の耳元で、出ようとささやくと、意識がもうろうとした感じで、ブラ
ウスの前を合わせ、スカートを整えてついてきます。
ここは歌舞伎町の映画館で、歩いて1-2分のところにホテルがあります。私
は、彼女を支えるようにして、ホテルに入りました。部屋に入ると、彼女を肘
掛椅子に座らせ、後ろから、ブラウスのボタンを、今度は全部はずし、そし
て、肘掛に彼女の脚をかけさせました。私は、後ろから、彼女のオッパイをも
みしだき、ブラのカップを押し下げ、形のいい両方のオッパイをだしました。
私は、両手で彼女のオッパイをもみながら、うなじに息を吹きかけるようにし
て、耳元で囁きました。
「どうだい、大股開きでオッパイを揉まれるのは?いやらしい格好だろ、前の
鏡をよく見てごらん。」
「いや、恥ずかしい~~」
「本当は、恥ずかしいのが好きなんだろ、乳首がこんなに硬くなっているじゃ
ないか。」
「だめ、言わないで・・あっ・・」
今度は、私は前に回って、ひじ掛けに乗せられ大きく開いた彼女の脚の間に顔
を近づけました。セクシーなガーターストッキングに包まれた芸術品のような
美しい脚に顔を近づけると、彼女の腰が悩ましく動きます、。私は、じっくり
と、言葉で彼女を攻めます。
「なんだ、さっき映画館で触られた濡らしたあとが、パンティにはっきりつい
てるぞ。いやらしい、オマンコだな。」
「いや、だって、あんなことされれば誰だって・・・・」
「おいおい、ますます濡れてきてるぞ、パンティの上から、オマンコがパック
リと口をあけているのがはっきり見える。もう、いやらしい汁で、パンティが
スケスケになってるよ。」
「いや~~ん、だめ、言わないで・・・・」
私は、まさみのくっきりと浮き上がったオマンコに顔を近づけ、ぷっくりと膨
らんだクリトリスの辺りを舌で軽く舐めあげた。するとまさみはいっそう悩ま
しげに腰をねじり、あえぎはじめた。
「あっ~~、ふ~~ん、だめよ、やめて~~」
「そう?やめてほしいんだ?それじゃ、無理に二とは言わないよ。」
といって、顔をオマンコから遠ざけた。
私は、まさみの後ろに周り、耳元で、
「ほうら、鏡をみてごらん。恥ずかしい格好で、濡れ濡れのオマンコの形がパ
ンティの上からばっちりと見える。クリトリスもずいぶんいやらしく膨らんで
いるな~~。」
「いや、変になりそう~~」
「だって、やめてほしいんだろ?}
「いえっ、あ~~~、・・・・・、そうではなくて・・・・」
「そうではなくて、なんなんだい?はっきり言ってもらわないとわからないな
~~」
「うっ・・・もっと触ってほしいの・・・」
「どこをだい?はっきり言わないとわからないじゃないか・・・」
「・・・まさみの、クリトリスを舐めてほしいの・・・・」
「そうか、それじゃ、パンティを横にずらして、舐めてほしいモノを、自分の
指でつまんでごらん、そして、おれに舌に押し付けるんだ。」
そうして、私は、舌を出してまさみのオマンコの10cmくらい手前でまって
いた。まさみは、躊躇しながらも、M字に大きく開かれた脚の間に濡れてスケ
スケになったパンティを自ら横にずらし、大きく開いていやらしい汁にまみれ
たオマンコを見せた。
「お願い、まさみのこのエッチなオマンコを見てください。そして、このクリ
トリスを舌のあなたの舌の先で舐めてほしいの。」
そういうとまさみは、腰を前にずらし、私の舌先へ自分のクリトリスを突き出
した。私は、舌で、まさみの大きく顔を出したクリトリスを刺激した。
「あ~~~~~~~~」
まさみは大きくのけぞり、自分で、オッパイと乳首を刺激しながら陶酔しきっ
た顔をみせていた。なんて美しい顔なんだろう。こんな、美人が、M字に大き
く脚を開き、自らオッパイを重みながら男にクリトリスをしゃぶられ、陶酔し
ている。私は、この究極のいやらしさにもう股間をはちきれそうにしていた。
つづく