1年半くらい前から毎朝同じ電車に乗る女性がすごく綺麗で気になる存在で
した。
子供が行っている保育園の母の日に妻と子供を送ってた時、同じ電車に乗る
女性を見かけました。「え?お母さんなの?」と思いつつ保育園を後にしま
した。
翌日も同じ電車となりますます気になる存在になっていきました。
6月の父の日、今度は自分が保育園へ行き、いつもの女性を探していると、
ママダチと楽しそうに話していました。
7月の七夕のお遊戯会に会話をするチャンスがきました。
講堂には、多数の父兄がきていて、混みあっていました。自分も妻と席を確
保し、ビデオカメラの用意をしていると、隣から「ここいいですか?」との
声で見ると、いつもの女性でした。「どうぞ」と少しつめ座れるスペースを
空けました。
遊戯が始まり、妻が前の方へカメラ撮影に出かけた時、勇気を出して、女性
に声をかけてみました。
「すごい人ですね。もう子供さんはでました?」
「いいえまだです。お宅はもうでました?」
「1つでて、次もそうです」
ビデオを撮り終え、
「これで終了です」
「いいですね。次はうちです。ビデオ撮らないと」
ビデオを撮り終え
「ようやく終わりました。これから仕事へいかないと。お休みですか?」
「はい。毎朝電車一緒ですよね?」
「そうですね」
「では、これで失礼します。」
たわいも無い、父兄の話が1回目の会話でした。
翌朝電車で一緒になり、「昨日はご苦労様」とお互いに話をし、
女性の子供の写真を撮ったので、プリントして渡すと、「ビデオしかとれな
かったから。ありがとうございます」と初めて笑顔をみました。
その後、「データで欲しい」というので、自宅のメールアドレスを教えても
らい送りました。
それから、通勤途中の15分間はすごく短い時間となりました。
8月にお泊り保育があり、その話をしていると、
「久々にのんびりできる。うれしいな」と
旦那さんは単身赴任。子供は一人と聞いていて、同僚とも飲みにいけないと
言っていたので
「久しぶりに飲みにいけるね」
「それが、みんな8月は家庭が忙しそうでねぇ。誰も相手してくれないのよ
ね」
「そうなんだ。残念だね」
「DVDでも借りてきてみようかな」
「よかったら、飲みにいきませんか?。」
「いいんですか?」
「うちは、上も含めると5回目で、上は小学生だから家にいるし。普段と変
わらないからね」
「ちょっと考えます」
翌日
「飲みに行くの二人ですよね?」
「そうだけど」
「いいんですか?」
「俺はいいけど。だめ?だめならいいけど」
「怒りました?」
「怒ってないよ。行きましょう」
「はい」
二人で行くことが決まり、当日6時に待ち合わせをし、連絡先として初めて
携帯の番号を交換しました。
居酒屋で2時間くらい飲み話した後、カラオケへ行くことにしました。
居酒屋と対角線にカラオケがあるので、一個目の信号を渡るとき、途中で点
滅を始めたので、酔いもあって何気なく、途中から背中を押しながら渡りま
した。渡り終わった時に気づき手を離すか迷いましたが、嫌な素振りも見せ
てなかったので、そのまま、軽く背中に手を当てながら、もう一つ横断歩道
を渡り、カラオケ店へ入りました。
部屋に入り一人づつカラオケを数局歌った後、二人で歌うことになり、歌い
ながら、肩を抱きました。終わったあと、頬にキスを軽くすると、ビックリ
した様子で、自分を見てきました。行動を抑えることができず、顔を近づけ
ると、目を閉じたのでそのまま、唇にキスをし、肩からウエスト、そして胸
を触ろうとすると「ここでは・・・・」「じゃ、ホテル行く?」「本当
に?」「うん」そういうと、カバンをとり、彼女の手を引き、店を出て、タ
クシーを拾いホテルへ向かいました。
ホテルへ入る前、足が遅くなり、「本当に?」と聞かれ「うん」と答える
と、肩を抱きながら一緒に自動扉を入りました。
エレベーターに乗ると、部屋の階に着くまでキスをし、部屋に入ると、お互
いカバンを置き、抱きしめました。
キスをしながら、シャツを脱がすと、薄いブルーのブラで、想像しているよ
り大きな胸でした。スカートのホックを外し、脱がし、ベットに横たわらせ
ると、自分もスーツを脱ぎ、ベットに入りました。
キスをして、胸を触ろうとした時、「電気を暗くして」というので、暗く
し、ブラを取りました。子供がいるとは思えない胸で、乳首も小さくピンク
色をしていました。乳首を舌で転がしていると、体をよじりだし、小さな声
を出し始めました。乳首やウエストにキスをしながら、ストッキングを
脱がし、パンティの上からクリを触ると動けないように抱きしめてきまし
た。
そのまま、股下へ指を動かすと、熱くなっているのがわかり、足の付け根か
らパンティの中に指を入れると、濡れていて指が入っていきました。
パンティを脱がし、クリにキスをすると、「ああああ」と初めて大きな声を
出し腰を浮かせました。
アソコにキスをしようとすると、足を閉じられたので、唇にキスをして、胸
を触っていると、自分のパンツを下げてきて、モノを触りだしました。
彼女の上に乗ると、足を広げ、彼女はアソコへ案内してくれました。
先を少し入れたり、抜いたりじらすと、腰付近を抱き、入れて欲しい仕草を
したので、「どうしたいの?」と聞くと、「いれて・・・・」と小さな声で
言いました。
「こう?」と入れると、「あああああ」と声を上げ、抱きしめてきました。
何度も何度も腰を上下すると、「ああああ」「ぁぁぁぁ」と声をあげ、時
折、アソコがキュっと締まりました。
ベットで2度したあと、シャワーをして、服を着たとき、ストッキングがデ
ンセンしていました。洗面所へ行きストッキングを脱ぎに行ったのですが、
その姿が鏡で偶然見えてしまいました。
「夜だから大丈夫」と素足で戻ってきました。
思わず、抱きしめてキスをして、スカートをあげると、ブルーのパンティが
見えました。パンティの中に手をいれお尻を触っていると、舌を絡めるキス
となり、パンティを下げ、自分もズボンを下げ、彼女を壁の鏡に手をつけさ
せ、バックで挿入しました。チョット刺激的だったのか、終わったあと腰が
ガクガクしていました。
服を再びきて、最終電車でそれぞれの家へ帰りました。
今も一ママには見えない美貌で一緒に通勤しています。