クリちゃん等を指先で攻めてると、すでにスイッチ入ってるチカは私にされるがまま状態!に。
チカを後ろ向きにして壁に手を着かせ、尻を突き出させます。
パンティをお尻からプルン!と剥ぎ取り、足首までずり下ろし、そして足を大きく開かせ・・・ズブズブっ!チカにバックから挿入しました!。
体勢的にちょっと入れにくかったのですが、チカのアソコに無抵抗で侵入していきます。
ゆっくりとピストン開始。
チカの双乳を揉みしだき、乳首攻撃しながら激しく腰を動かします。
「あっあっあっ・・・」
チカもカウンター気味に腰を使いはじめます。
そして、クリちゃんにアナルを攻撃してやると・・・チカは簡単にイってくれました。
そして私がベッドに横になり
「今度はチカが入れて」
チカは私に跨り、ズブズブと沈めていきます。
チカの腰使いが激しく私がイキそうになりましたが、チカが
「イキそう、イク、イク~~~っ!」
チカはまたイってしまい脱力、私に抱きついてきます。
チカを抱いたまま上体を起こし
「チカちゃん、イッたの?」
と聞いたら
「コクリ」とうなずくチカ。
「私はまだイッてないよ~」
と言いつつ、チカの頭を私の股間に誘導すると……チカの身体は力が抜けていて、押されて床にペタンと座り込みます。
チカは私の脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりました。
「チカちゃん、口でしてよ」
と言うと、チカはチロっと舌を出してムスコに這わせ始めました。チカの頭を鷲掴みにして口内に挿入、小さめの口に無理矢理押し込み強制ピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせました。
私も結構、キていたので長持ちせずチカの口に発射。
チカはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。
しばらくベッドで横になり、チカと話をしていたらダンナは淡白でHもなかなか無いらしい。
誘ったけどここまでやってしまうと思わなかった!との事でした。