中学校時代の同窓会が先日ありまして約30年ぶりに懐かしいメンバーとあ
った。その中に久美がいた。久美はその当時はわらべの倉沢淳美ににてい
て、ふっくらしていたが、かわいいほうで、1つ上の高1の先輩と付き合っ
ていた。当時は仲がよく家にも遊びに行き先輩もいたりしたが、ある日先輩
が居なくて久美と俺はなんとなくその気になてしまい、俺は童貞だったがが
んばって、彼女にキスをしながら胸を愛撫しスカートのすそからパンティのな
かに指を本能のまま入れていて・・・そのとき彼女は、俺にとってはすっご
い大人の女になっていた。そのまま行こうとしたとき、ほんとに残念なこと
に先輩がきやがった。現場は押さえられなかったが3人の間に気まずい雰囲
気があり、それ以来、久美に近づくこともなんだかできずに卒業した。その
うち忘れここまできた。
当然、そんなことも話題にならず同窓会は終わり、二次会へ。そこで、久美
と同じテーブルになり聞いていると。7年ほど前に×ってて、娘が20を超え
ているらしい。後から聞いたけど元旦那とは先輩じゃなく21歳のときに、
彼女曰く38歳の冴えない社長と金だけで結婚したらしい。だから、7年前
に自分の浮気が原因で破局。同い年だから44歳なのだが永作博美みたいに
さわやかないいオンナだった。
そのことは同窓会の2次会の時は知らなかったが、×と聞いてなんだかテン
ションをあげてしまった。結局、4次会まで行き、久美を強引にかっさらっ
て二人で帰った。もちろん久美には途中、歩きながら、中3のときに果たせ
なかったことをやろうよぉ~って。
もちろん笑いながら、手は肩から腰に伸び、キスをして、久美の返事も待た
ないでラブホテルへ。薄い黄色の薄手のツーピース。上着を脱がせるとピン
ク色のキャミから白い腕と肩。昔とは違ってスレンダーな感じになってた久
美に、久しぶりのドキドキ感とジーンズの下で股間の熱さ、窮屈さを感じ
た。キャミの上から久美のおっぱいを優しく優しく・・・・あの30年前の
大人の久美の声が聞こえてきた。妻のブラで盛り上げたおっぱいとは違い、
スレンダーな割にはしっかりした久美のおっぱいを、まさぐった。キャミソ
ールの紐が俺の手に絡み、肩を滑り落ちていく。ピンクの水玉模様のブラに
包まれた久美のおっぱいが見えた。30年振りのおっぱい。成熟したおっぱ
い。俺はたまらず久美をベットに押さえ込み、キャミとブラを一気にずらし
久美のオッパイにしゃぶりついてしまった。「ぁ~ん、あせるなよ・・^^」
って。もう、止められなかった。愛撫とか言ってられなかった。だけど冷静
に生足なのを確認し、右手をスカートの中に忍び込ませると、簡単にパンテ
ィにまでたどり着いた。しっかりと濡れていた。「しっかり濡れてんジャ
ン」「ばかぁ」「今日は中学生のつもりでいくで」っと宣言し、俺は躊躇せ
ずマッパになり、彼女をはがし、もう、そのまま、正上位で突っ込んだ。
「ぁああ・・・・」なんともいえない征服感を味合わせてくれる息声だっ
た。そのまま、ゆっくりとローリングしながら、抱き合い、オッパイと唇に
キスを繰り返した。行きそうになってくると、いったん抜いて、座位へ。そ
してバックへ。それぞれ10分も持たなかったので、そのつど抜いて方向を
変え、正上位に戻ってかっこ悪いぐらい早くいってしまった。
でも、「Kクンと30年間したかった」「よかった」っていわれたよ。風呂
に入ってフェラ&クンニ、69。40過ぎたおっさんとおばはんが朝まで生
で愛し合った。4発。でも、おばさんといっても久美は、独り者だからなの
か美しかった。多分、いいオトコがいるんだろう。けどしばらくはがんばっ
て久美を楽しませてもらうよ^^