メル友サイトで知り合ったミカ(30才既婚)。
ミカの趣味のダンスで意気投合!(私はダンスやってないんだけど、笑)。たまに送るHなメールにもよく反応してくれます。
写メも交換し
「会おうか?」
となりましたが、ミカは昼間、私は夜しか時間がなく、なかなか会えませんでした。
昼間、時間があった時にミカにメールしたら少しだけなら会えると言うんで待合わせ。
年よりは若くて可愛い感じでした。
半時間程話をして別れた後にメールで
「初めて会ったけど怖くなかった?」
と言ったら
「怖くなかったよ、話してて楽しかったし、どっちかと言うと可愛かった!」
と言います。
「ミカちゃん、可愛いね。今度はゆっくりお話したいね」
と言うとミカは
「木曜の夜ならダンスの練習だから会えるよ」
早速、待合わせの約束をしました。
お互いに一度会って気に入った二人、Hの期待も大です。
待合わせ場所に行き、ミカを車に乗せてドライブ、話も弾みました。山の上の駐車場に到着、辺りを見回しますが誰も居ません。
車の中でミカちゃんと話してる時、ミカちゃんへ手を伸ばし、手を握ったが拒否しません。
すっとミカちゃんの肩を抱き寄せると抵抗も無く私にもたれかかって車の中でミカちゃんと話してる時、ミカちゃんへ手を伸ばし、手を握ったが拒否しません。
すっとミカちゃんの肩を抱き寄せると抵抗も無く私にもたれかかってきます。
見つめ合い、ミカちゃんの顎を軽く持ち上げキスしようとしたらミカちゃんが
「彼女いるんでしょ?悲しむよ」
と言うので
「今はミカちゃんが彼女だよ」
と言い、引き寄せてキス。唇を舌で舐めながら割り開かせて歯茎をなぞっていると口を開いたのでディープキス、ミカの舌を導き出し絡め取ります。
ミカちゃんは
「う・・・ふぅん」
と身体から力が抜け、自分からも舌を絡め始めます。
ミカはダンスの練習の口実で出てきた為にジャージの上下を着ていたので私の手はなんなく侵入し、ブラのホックを外してプルンと胸を出します。そして生乳を揉み始めました。
子供を生んだ割には弾力の有る胸でむにゅむにゅと感触を楽しみながら揉んでいると
・・・ミカの乳首が刺激で硬く、ツンと立っていきます。
アミは私に寄りかかりカラダを預けたまま、私の愛撫に身を任せてます。
Tシャツをまくり上げ、乳首を舐め、吸いながら、反対の胸もむにゅむにゅっと揉みしだきます。