ある週末、会社の先輩に誘われ飲みにいった。
俺は凄くお酒が弱いんですが、若手のために断ることもできません!
ラグビーをしていた30歳の先輩はとにかくお酒が強く・・・
いつも朝までつき合わされます!
その日も7時スタートで気がつけば夜中の2時。
そこで俺の記憶はなくなり・・・目が覚めるとある店にいた。
スナックみたいだ。どうやら俺は寝ていたようだ。
起きた?と、水を持ってきてくれた女性が1人だけだ。
先輩は帰り、既にもう4時を過ぎていた。
するとその女性が急に俺にベタベタしてきた。
お世辞でも美人とはいえない50代の女性だった。
キスをされ、耳を舐められた。
1ヶ月はオナニーばかりの俺はやっぱり勃起してしまった。
女性は俺のズボンを脱がし、フェラし始めた。上手い・・・
タマもお尻も舐めてくれた。そして
私にもして。。。と。
女性を脱がした。想像していた通りの垂れた巨乳に巨尻、
腹もかなりでていたが太めが好きな俺はイヤではありませんでした。
毛深いオマンコはびしょ濡れでした。
プンとおしっこの匂いもしたが、俺は夢中で舐めました。
そしてバックから挿入・・・
女性は凄い喘ぎ声を出し、腰を振っていた。
想像以上に絞まりのいいオマンコに俺は焦って1度抜いた。
すると女性は俺の上に乗ってきました。
女性は中で出してと激しく腰を振り続けました。
俺はアッという間にイッてしまった・・・
結局そのあと、女性のマンションへいくことに。
単身赴任のご主人とのベットで
俺はその女性と何度もやりまくった。
帰ったのは翌日の夕方5時でした。
自分でも50代の女性とあそこまでやれるとは驚きでしたが。。。
(母親より年上です)
正直、、、良かったです♪
おそるべし!!熟女!!