取引先に勤めていたチカさん(26才)。結婚する前からよく話していたんですが、仕事始めに年始の挨拶に行った時に
「休みに初詣に行かない?」
と誘われたんでOKの返事をしました。
そして日曜日に待ち合わせの場所へ行くとチカは
「寒~い」
と言いながら車に乗り込んできました。
近くの神社で初詣完了
「早く終ったからドライブでも行こうか?」
と誘い、海までドライブする事に。さすがに冬の海は人がいません。
駐車場に停め、外に出て浜辺を散歩しようと歩き始めたらチカは腕を組んできました。
しばらく恋人気分で散歩していたのですが寒くなったので車に戻り、助手席に座ったチカに
「寒くない?」
と言ってチカの足に私のジャケットを掛けました。
しばらく話をしてると異性関係の話になり私の事をチカは
「遊び人×2」
とはしゃぎだすので私は
「違うよ」
と言ったんだけど、チカは更にしつこく
「遊び人なんだ~(笑)」
と言うので面倒になった私は
「その口塞いでやる」
とチカにキスをしました。
チカも無抵抗でしたので舌を割り込ませようとチカの唇を舐めていたらチカも口を開いて舌を出し、絡めてきました。
とチカにキスをしました。
チカも無抵抗でしたので舌を割り込ませたら口を開き、舌を出して絡めてきす。
私は服の上からチカの胸を揉み始めました。そしてキスをしながら、足に掛けたジャケットの中にそ~っと手を侵入させます。
フトモモを触りながらチカの足を開かせるように動かすと・・・チカはジャケットが掛かって外からは見えないので安心なのか、自分から大胆に足を広げます。
私はフトモモの内側を触りながらドンドンと遡り、更に足を開かせます。
そしてパンティに到着。
パンティ越しにチカのアソコを触り始めるとチカは先程までのはしゃぎぶりがウソのようにおとなしくなり、軽口を言ってた口はあえぎ声を洩らしてました。
私はチカの上着とシャツのボタンを外し、ブラの中に手を侵入させチカの胸を揉み、そしてすでにピン!と固くなっていた乳首を押したり挟んだりして感触を楽しんでました。
チカの声が大きくなってきたんで、回りには誰もいないんですが気になったので、キスをして口を塞ぎます。
お互いに舌を絡めながら貪り合います。
私に好意があるのは薄々知っていたけど……新婚なのにこんなに簡単に墜ちるとは
チカのパンティ越しに愛撫していた指をパンティの横から侵入させてアソコを直接触り、割れ目やクリちゃんを刺激するとチカは声を上げ、激しく反応します。
かなり反応良く感じてきたので私はイタズラ心でフイに全ての愛撫を止めました。
チカは
「何で途中で止めるのぉ~?」
と言いながら私に抱きつきキスしてきます。ワザと無反応でいるとチカは舌を割り込ませてきました。
そしてチカの手が私のスラックスのジッパーを下げてムスコを取り出して握り、激しく動かし始めました。
キスを受けながら私は
「チカは俺とHしたいの?」
と聞くとチカは
「はやくぅ~」
と言って私のムスコをカポっと咥え、しゃぶり始めたんで、私は
「チカがイカせてくれたらホテルに行こうか、ちゃんと飲むんだよ」
そう言うとチカは激しく、舐めたり深く咥えたりしてきました。
しばらく続けさせたんですが、結局チカは私をイかせる事が出来なかったんで
「お預けだね」
と言うと、チカは
「何で途中で止めて我慢できるの~」
とスイッチが入ってしまい、不満タラタラの表情でした。
私も中途半端でモヤモヤが残っていたので
「ホテルに行くか?」
と言うとチカはコクリとうなずき、抱き付いてきました。
ラブホに移動し、部屋に入った途端に二人は抱き付いてキスをしながらお互いの服を脱がせます。
壁にチカを押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸い合います。
チカの口に唾液を流すと受け止め、ゴクンと飲み込みました。
胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。
「きゃんっ」と反応してました。
私は少ししゃがんで乳首を吸いながらチカのスカートを脱がせます。
ピンクのパンティ発見!。
パンティの中に手を入れて見るとさっきまでの愛撫ですでに
「グチャ!・・・」
じゅっくり濡れているチカ、準備オケイです!。