眠るサトミのシャツのボタンを外し、次はジーンズ。
ベルトを緩めてホックを外し、ジッパーを下ろします。ジーンズを脱がせていたらサトミが起きかけたんで
「ほら、服は脱いで寝ないと」
と言ってジーンズを脱がせてしまいした。
更にシャツも脱がせてブラのホックを外し、腕から抜き取り、サトミはパンティのみのセミヌードに。
そして最後のパンティを脱がせます。
サトミはフルネームも知らない初対面の私に無抵抗のまま裸に剥かれてしまいました。
私も服を脱ぎ、準備OK。サトミの足を開かせ、私の身体を割り込ませると無抵抗なサトミに妙に興奮します
『今さらサトミが気付いてもこの体制じゃ抵抗出来ずに貫かれ、犯されるだけだからな』
そしてサトミからメールで聞いていた感じるポイント「手を握って」と「背中への愛撫」そして「実はM」
サトミの両手を握ってキス、そして乳首を吸っていたら目覚めたサトミ。
「いやぁぁぁ、やめて」
でも、止めずに愛撫を続けていると
「ねっ、ここまでにして、ねっ」
「(ニヤリ)ダ~~メ」と言い、ズブズブとサトミに挿入
「いやぁぁぁ」
サトミが声を上げますが、無理矢理犯している!と思うと妙に興奮し激しく腰を動かします。サトミも感じてきて、どんどんと艶っぽい声に。
『サトミ、無理矢理犯されてるのに……やはりM』
そのまま正上位で続けてたら…サトミ、簡単にイってしまいました(驚)。
終わった後にサトミが
「ダメって言ったのに~」
と言うけどすぐに
「もうしちゃったからちゃんとしよ」
と2回戦開始!
「じゃあ、サトミが乗って」
と私に跨がらせ、私のモノをあてがい挿入。サトミは激しく腰を動かします。私も胸を揉み、乳首を刺激、クリも攻めます。
サトミはまたすぐにイったみたいでふにゃりと力の抜けたサトミを俯せにしてバックから挿入。ガンガン突いていたらサトミも腰を激しく動かすんで更に攻めます。胸を揉み、クリや乳首を刺激し、弱い背中を舐め上げます。サトミの動きが止り、ダウン
「しばらくHしてないからすぐイっちゃうよ」
と横向きで寝ているサトミを背後から抱き締め、足を開かせ挿入。
「こんなの初めて、ちょ、ちょっと今イったばかりなのにスゴい!」
またサトミはイってしまい、私の方がびっくりしました。
サトミに
「私はまだイって無いんだよ」
と言ってムスコを触らせます。