昨年第一線から引退し非常勤取締役しており週3日程の出社してます。夏頃から同じ駅から乗るツンと澄ましたお高くとまってる赤セルメガネを掛けたちょいといい30半ばの女と同車両に鉢合わせます。そこで悪い虫が騒ぎ始め先週軽くあいさつを交わし私も一応それなりのスーツを着こなしてるので彼女も安心感から少しずつ話し始め一昨日ディナーに誘い快く返事を頂きました。当日は行きつけのスペイン料理の店を予約しワインを飲みながら会話を楽しむ中で私はお高い女にリストラされ妻にはウソを言って出勤してると弱々しい情けないオヤジを演じ、彼女に是非残り少ない人生の思い出に是非貴女を抱きたいと何度も懇願し彼女も渋々了承してくれました。後でわかった事ですがこの時彼女は私に凄く同情、情けを掛けたそうです。店を出てシティーホテルにインし早々にシャワーを浴びベッドイン。先ずはキスから でも彼女は口も開けずフレンチ 乳房を揉み乳首を吸い舌で弾くと微かな声が漏れ始めでも我慢してる様子 徐々に舌を下方へ 秘部へ クリは若干勃起し濡れ始め丹念に責めてもまだ我慢しつる様子。当然フェラもしない握りもしない わたしに取っては好都合 ついに秘部に私の肉棒をゆっくりインサート その時彼女の顔が変化しました 目を大きく開き私に向かって何か言いたげな表情なんです 実は私の肉棒にはシリコンが五個埋めてます。違和感?を感じたのでしょう。が私は無視してピストンを強弱つけて突き彼女の秘部からは意思に反して淫汁が溢れ始めアナルからシーツまで濡らし始めました。でも彼女はまだ必死に我慢してる様子なので今度は角度をつけて責め始めた所ついに彼女は反応し始め雄叫びみたいな声を出し始めた肉棒をグングンと締め付け私の背中に爪を立て足を腰に絡ませ一気に変貌して私も責め立て彼女を何度も昇天させ中に放出しました。彼女と繋がったまま余韻を味わってると彼女から初めて逝った 私の体から離れられない と言い出し二回戦へ 深夜に彼女はアウトし翌日私はいつもの駅で待ち、口で社交辞令の挨拶 目で淫靡な挨拶 ラッシュの車両に乗車後彼女の手はわたしの股間を弄り始めました。当分、いや永遠に私の愛奴になるはずです。冥土の土産に持って行きます。長々と失礼しました。しがないオヤジの自慢話でした。