先日、駅で電車を待っていると後ろから女性に声をかけられました。
高校の同級生で、クラスでも人気の有った子でした。
時間もあったので、お茶をして少し話をしていたのですが、どうも離婚の調
停で裁判所からの帰り、元旦那の愚痴や離婚の原因を聞いていると、
「○○クンあまり変わらないわね」って
「どうせ時間はあるんでしょ?食事でも行く?」
誘うと簡単に乗ってきたので、夕方まで少し仕事をするのでったん別れ、1
9:00に再会し、居酒屋で食事をした。
彼女もまんざらでないのか、酔った勢いで、下ネタにも返してくるようにな
り、
「離婚なら最近してないんでしょ」というと
「バカ!離婚でもめている人にそんな事言うものじゃないの!」
とニコニコして答えたので、思い切って
「する?」と聞くと
「いいわよ!むしゃくしゃしてるし、正直たまってるの」と小声で答えてき
たので、さっそく清算を済ませ近くのホテルに行った。
キスから始め、服の上から胸をもむと、だんだん息が荒くなって
「シャワー浴びさせて」と
彼女が先にシャワーに行ったので、あとからシャワーに
「だめ~っ、恥ずかしいじゃない」と言いながらもふろには入らせてくれ
た。
ちらっと、私の股間を見て、
「大きくなってる。○○クンって大きかったのね」
後ろから、抱くように胸やお尻を触っていると、彼女も私の股間に手を持っ
てきて、
「お口でしてもいい?」
「もちろん!」
しばらく、舐めてもらったが、すごく気持ちがよくってイキそうになったの
で、ベッドに移動した。
彼女をじっくり見ると、恥ずかしそうにしていたが別に隠すわけでもないの
で、薄い陰毛の間に、大きなビラビラが見えていた。
今度は、私が彼女の股間にうずくまり、指で触りながら嘗めていると、彼女
は声を出して喘ぎだし、こちらをずっと見ている顔が何ともいやらしくっ
て、思わず、そのまま一気に挿入すると、唸るような声で
「あーーいいーー」
入口はそうでもないが、奥まで入れると、締まってきてとても気持ちよく、
イキそうになると、抜いて舐め、何度も体位を変え、最後は正常位で両足を
肩に届きそうなぐらい持ち上げ、激しく、つくと大きな声で、
「いくーーーーーっ!」と言いながら、必死で舌を吸ってきた。
思わず私も、イッてしまった。
少し放心状態だった彼女が、
「こんな気持ちいの初めて、旦那は元々淡白でそのうえ下手だったの」
「何している人?」
「公務員、私も同じなの」
「私が先に係長になったんで、それからなんかめっきり元気が無くて、殆ど
なしの生活だったの」
そんな話をしているうちに、彼女が
「まだ出来る?もっとして欲しいの」
「口で大きくしてよ」
うなずくと、すごく強烈な舐めかたで激しく舌を使ってきます。
私も、体を回し彼女の股間を今度はじっくりと見ながら嘗めると、彼女がま
たイッたようす。
すぐに体を入れ替え、今度は後ろからつくと、
「だめーーーっ、これだめなの、すごく感じちゃうの」
と言いながら、ぐいぐい締めてきます。
指でクリトリスを触ると、先ほどより大きな声で
「いくーーーーーーーっ!」
いったん抜いて、今度は、正面から再挿入すると
「えっ?まだイッて無かったの?」
「あっあああん」と激しく腰を突き上げて私に抱きついてきます。
また、足を抱えてかき回すように奥をつくと、両足をぶるぶる震わせながら
イッてしまいました。
それでも、やめずに、何度も何度も行かせ続け、最後は、口にねじ込むよう
にして私がイキました。
彼女はすごい勢いでチン○を吸い、飲み干しまてくれました。
あれから、2週間ほど経ちますが、週に1,2度会って、会うたびに彼女に求
められホテルに行きます。
彼女は口癖のように「しばらくこの関係続けましょうよ!」
高校時代の友人を交えて3Pの話を持ちかけると、
「既婚者ならいいわよ!」ていってますので、
次回は3Pの報告でもします。