中高時代付き合っていた彼女 弘美と偶然本屋で再会
当時付き合っていたけど、たまに映画へ行ったりと
普通に学生がデートするだけの清い交際だったのだけど
高校卒業後、私は進学、彼女は就職して自然消滅
8年ぶりに再会した弘美はずいぶん大人びた感じで
現在は3児の母であり保険の外交で安月給の亭主を
補って居るとの事
久しぶりに逢ったので食事でもどお?って誘うと
ためらいも無く誘いに応じてくれた。
本屋を出て郊外のステーキハウスへ入り
過去の思い出話から旦那との出会いや旦那の愚痴などで
話は盛り上がり2時間を過ぎた頃
弘美が「貴方って変わりなく優しいよねー」と呟いて
ワインを一気に呑み乾したのです。
話の流れから何故そんな事を呟いたのかある程度感じて
そっと肩を抱いて店を出ました。
車中では弘美はずっと無言で助手席に座ったまま目をつぶってます。
話の中で子育てと亭主にかなり苦労してる事が解かったので
左手をそっと差しのべて弘美の手を握り締めたら
ギュッと握り返してきたのでこのまま帰したくないと
車をバイパス沿いのホテルのガレージに入れましたが
嫌がる様子も無く「休んでいくのね」とニコっとする弘美
そのまま部屋に入りしばらく抱きしめあって口付け
お互いに洋服を脱がせて弘美の全身を愛撫
彼女もかなり欲求が溜まってたのか私の全身を舐め尽す勢いで
チンポを頬張り、まるで風俗嬢のように玉舐め~肛門まで
舌先で嘗め尽くしてくれて 私もそれに応戦
彼女の全身を嘗め尽くし大陰唇から小陰唇、クリトリスと膣口を
丁寧に舐め上げ、弘美は何度も絶頂を迎え全身を震わせながら
四つ這いになってケツを振り膣口をヒクヒクさせ蜜を垂らしながら
俺を求めてきました。
パックリ開いた弘美のオマンコにチンポの先を数回擦って
クリトリスを数回突っ突き、一気にチンポを突っ込むと
弘美は激しく悶え腰を回転させながら擦り付けてきます。
激しく突き上げると悲鳴を上げて喜ぶので全神経をチンポに込めて
弘美を突き上げると身体を仰け反り涎を垂らしながら喜ぶ弘美
3人の子を産んで少し緩いオマンコもギュウギュウ締め付けて
私は我慢出来ずにチンポを一旦引き抜こうとしましたが
弘美が同時にケツを押し付けてギュウギュウと締め付けてくるので
溜まらず弘美の膣奥に射精、それでも弘美の締め付けは収まらず
チンポはそのまま再勃起、正上位に体位を変え脚を大きく開かせたまま
更に腰を打ち付けると開いた脚を私に巻き付けて達しました。
私も同時に射精、更に大量の精子を弘美に注ぎ込んで
その日は終ったのですが・・・
その日から毎日メールが届いて私の都合が良い日は連日逢ってます。
昨日のメールで生理が来ないことを告げられました(>_<)