私は電気屋の従業員、昨日行ったお宅は、アパートに住む、30歳位の一人住
いの女性。部屋に上がると、派手な下着が数枚干してあり、私に見られると
「あっ!ごめんなさい」と慌ててしまってました。 10分程度で修理が終る
と「お茶でもどう?」とテーブルにコーヒーを出してくれました。彼女はソ
ファーの私の隣に座り、一緒にお茶を飲む。「あなた、格好いいわね、幾
つ?彼女居るの?」とか聞いてきました。「24歳です、彼女は居ません」と
答えると「そうなの?じゃ溜まった時は自分でしてるの?」「えぇまぁ~」
「私でよければ、お礼に出してあげようか?」「えぇ~?本当ですか?でも
仕事が」「いいからいいから」彼女はさっさと私の服を脱がしソファーに押
し倒しました。パンツを下げられると「もう、こんなになってるじゃん」と
言いフェラをしてくれました。僕は気持ち良さに、直イってしまいました。
「もう、行っちゃったの?でも若いから出しても元気ね、今度は私に頂
戴!」とさっさと服を脱ぎ捨て全裸に。「お願い、ここ舐めて」彼女のアソ
コはもうグッショリ濡れていました。「あぁ!気持ち良い、上手よあ
ぁ・・・いいわ、来て、いれて~」彼女の蜜部にゆっくり挿入しました。
「ああぁ~凄い。いいわいいぃ~あぁ・・・あんあぁ・・」激しく腰を動か
す、今度は後ろから。「いいわ、もっと・・・あぃい~あぁ・・いく・・・
いくぅ~」彼女はアクメに達し、同時に彼女のお尻にザーメンを放出した。
「あんた、上手ね、名前は?」「雅士です。」携帯番号を教え合い、再会を
約束して来た。