先日結婚8年目で初めて浮気をした。相手は上司に仕事帰りにそのころよく連
れて行かれるスナックのママ、ナミエ40歳だ。40歳と思えないほど可愛い感
じの目のパッチリした女性でスタイルもそこそこいい。中肉中背だが胸は
90cmある巨乳。いつも胸元の開いたセーターを着ているのでまちがいなく釘
付けになる。×イチだが、話も楽しくいつも明るい。それに5つ年下の私にも
とても丁寧に接してくれる。私の上司は毎回口説いているが、いつも撃沈。
その夜それならばと私も立候補すると、
「ありがと。誘ってくれるだけで嬉しいわ。」と笑いながらかわされた。
閉店の時間まで飲み、客は上司と私だけになった。店を出て先に上司をタク
シーに乗せ、次のタクシーを待っていると、ナミエが店のドアから顔をだ
し、手招きしているので、また二人で飲みなおしとなった。店を掃除しなが
らナミエは、
「忠彦さんて真面目そうだから、さっきは口説かないとまずいなって思った
んでしょ?」と突然言い出した。
「そんなことないですよ。すごく魅力的だし。」と私。
「ほんと?」ママは少し嬉しそうにカウンターの私の隣の席に座り、密着し
てきた。ドキドキしながら私は、彼女の背中から腰を抱きグイっと引き寄せ
た。すると無言で私の目を見たまま唇を寄せてきた。彼女の舌はネットリと
私の舌に絡まり、鼻息と共に激しいキスをはじめた。カウンターの椅子が傾
くぐらいに私に身体を預けだし、私も歯止めが利かなくなった。彼女は私の
シャツを脱がし私も彼女のセーターを脱がした。彼女の豊満な胸が黒のブラ
ジャーからこぼれそうだった。
「この胸がたまらないな」そういうと、
「好きにして」と私の股間の勃起したモノを確認しながらママは言った。
お互いの胸や股間を刺激し、彼女を床に膝まづかせ、濃厚なフェラを堪能し
た。彼女の導くまま靴を脱いで、足の親指で彼女のパンツの上からアソコを
刺激。
やがて絶頂をむかえマダム系のカールしたその髪型をわしづかみし、ママの
言うままに口の中へ放出した。彼女はそれを綺麗に嘗め尽くし、今度はソフ
ァー席へ私を導いた。彼女はもう飢えた野獣のように私のズボンを剥ぎ取り
全裸にし、彼女もスカートを解いた。私は彼女をソファーの上に膝から立た
せ、倒れないように抱きながら親指と中指と薬指で愛撫した。彼女は前のめ
りになって何度もアアーーと大声をだして喜んで、涎を垂らして失神しそう
に下半身を震わせていた。2度目にグターっと彼女がうなだれたとき、彼女を
ソファーに手をつかせ後ろから私の愚息を突き入れた。
「アアー、凄いィー、イイワぁー」と何度もいきり立った感触を腰を振りな
がら確認していた。彼女は自分の感じるポイントに腰をずらすと、小刻みに
動き、俯いて余韻に浸っていた。私は後ろから彼女のお尻の穴を濡れた指で
刺激し続け、アソコが少し緩めなのでいけそうかな?と思い。アソコから引
き抜き、ギリギリとおしりの穴に押し付けてみた。すると、彼女は
「ダメ、ダメ、痛いし、いや、やめて!」と反発したので、面白くなってさ
らに強く腰を引き寄せた。亀頭の半分ぐらいのところで。
「あー、ダメ、切れるわ、本当にお願い!!!」と泣きはじめたので、私も
冷め、ぐったりした彼女を仰向けにし、抵抗する彼女の上から元の穴にまた
もやぶちいれた。彼女も観念し、泣き声が喘ぎ声に変わった。私は乱暴に腰
を振り、
「だったら、もっと締めてみろよ。」と彼女の身体を引き寄せ抱きかかえる
と繋がったまま店の奥の鏡の前で腰を振った。最後は奥のソファーの上で彼
女の腹の上に出してやった。彼女は何回かイッたみたいだったが、私の豹変
ぶりに驚いた様子だった。でもそういう意味では彼女はMっ気があるに違いな
いと私ははじめから確信していた。最後にあなたの身体を満足させる身体に
なるから、みたいなことを言ってくれていたが、あれからその店には行けて
いない。
今度行くのが楽しみだ。また報告します。