ずいぶんと久しぶりだな。和夫だ。すっかり夏だな。随分と暑いが年中発情
期の俺のチンポも大分暑い。俺は憧れの女、麻美と相変わらずの生活をして
いる。そんな俺のストーリーを書こう。読みたくない奴はここで終われ。読
みたい奴だけ読んでくれ。
俺は同じアパートに住む子供(小5)と同級生の母親の麻美という36歳の人
妻を自分のものにしている。とても清楚でクラスの父親の憧れの人妻だ。小
ぶりの乳だが最高の色気で本当に最高の女だ。以前、半ば強姦みたいにセッ
クスをした。その後は色々とあり、一時期、麻美と気まずい仲になってしま
ったが、旦那である次郎も犯し、夫婦共々、完全に俺の奴隷にしている。あ
れから後のことを書こう。
最近は子供も大分手が離れて、自由な時間ができてきたようだ。そのせいも
あり、麻美は、最近仕事を始めたらしい。しかし俺としては麻美と会う時間
がまったくとれず欲求不満がたまっていた。そしてもう欲求が限界というと
ころで俺はある手を考え付いた。ある朝早く麻美の家の前で待ち構えた。ま
ずは旦那の次郎が出てきた。その後、麻美が出てきた。少し変装した俺は麻
美の後を付ける。どうやら近所の駅から電車で通っているらしい。俺は麻美
と一両離れた車両に乗った。次の駅で麻美の車両のほうに移動した。すぐに
麻美を発見した。すでにエロジジイが麻美にすり寄って髪の毛の匂いを嗅い
だり股間を押し付けたりしている。俺の麻美に手を出すとはふざけたジジイ
だ。後で半殺しにしてやる。次の駅で人が降りたのに合わせて俺は麻美の背
後をポジション取りした。まずは麻美のケツを触ってみる。麻美がにらむよ
うにこちらを振り向いた。何とそこには見慣れた俺の顔があったせいか麻美
は驚いている。そのまま俺はスカートをまくり上げ、パンティの中に手を入
れた。相変わらずいいケツをしているな。麻美は声を上げることができず、
小さな声で「和夫さん・・・」と言った。もう俺は止まらない。麻美は恥ず
かしそうにしている。俺は忍ばせていたベビーオイルを指先につけ、麻美の
アナルに指を突っ込んだ。麻美は驚いたようだ。しかし、ここからが本番
だ。俺流アナルマッサージの始まりだ。俺は指をグリグリと奥深くに突っ込
んだ。連続してグリグリやった。麻美は大分感じているようだ。しかし何故
か徐々に嫌がるようなそぶりを見せ始めた。何だ?と思ったが俺流のアナル
マッサージは継続される。麻美の体から力が抜けて完全にイッたようだ。と
思ったその瞬間、俺の手に柔らかい感触を感じた。何と麻美の肛門からクソ
が出てきた。今度はこちらが驚いた。どうしたらいいのかしばらく判断が付
かずそのままアナルマッサージを継続した。もう麻美のパンティも俺の手も
クソにまみれている。電車の中でプーンと臭い始めた。回りの乗客も少し異
臭に気付いているようだ。俺は麻美の手を引いてすばやく次の駅で降りた。
そこから駅前のラブホテルに入っていった。そこで麻美のパンティについた
クソを食ってやり、アナルを俺の舌で掃除してやった。また感じているよう
なので、そのまま指を突っ込んでから、チンポまで突っ込んでイカせてやっ
た。朝から脱糞したかったのを急いでいたので我慢していたらしい。そこに
俺流アナルマッサージのおかげで肛門を刺激されて我慢できなくなって漏ら
してしまったらしい。帰り際に俺は麻美に「俺はいつでも麻美を受け入れて
いる男だ。そのクソすらも。まだまだ俺たちは互いのクソを食っていかなけ
ればな」麻美の目からはかすかに涙がこぼれていた。