都内のハプバーで出会った恵利香
店内は単独男性が3人、そこへ恵利香が一人でフラッとやって来た
かなりの美形でちょっとビックリ
カウンターでカクテルを受け取りそのまま彼女が俺の隣に座った
まずは乾杯、一通りの挨拶をして一応セオリー通りに
「肩をもんであげようか?足裏マッサージも得意だよ」と言うと
「わぁー足の裏気持ち良さそう。やってやって」と
彼女は生脚を俺に差し出した。
足裏をマッサージして足の指をクリクリとやってると
「気持ちいいぃ~向うで全身やってくれる」と言う事で別室へ
他の単独男性も付いて来たけど彼女が優しくお断り
別室は2人だけの空間となったのです。
部屋に入ってすべての衣類を脱がせうつ伏せになってもらい
全身を優しくマッサージ、徐々に彼女の様子もモゾモゾとなって
お尻の間に指を入れ膣の入口をマッサージしてあげると
そこはすぐに洪水状態、お尻をグルグルと揺さぶりながら
徐々に声が漏れてくる
一旦膣から指を抜き 仰向けになってもらい
乳房を優しく揉みながら乳首を摘んだり舐めたり
ゆっくりと両脚を開かせクリトリスを微かに触ると
ビクッ ビクッっと感じてそれまで指でかき回していた膣から
蜜が滲むように溢れて洪水のようになってしまいました。
店に備え付けのハンドマッサージを彼女に見せて
「今度はこれでマッサージしてあげるね」と伝えると
「やったこと無いけど痛くない?」
「優しくゆっくりとマッサージするだけだから大丈夫だよ」と伝えて
ハンドマッサージ器のスイッチをオン
最初はゆっくりとした動きで乳首に充てて少し慣れた所から
下半身へと移動して、マッサージ器がクリトリスに
触れるか触れないかの状態で刺激を与えると激しく悶えだして
自分から股間を押し付けて絶頂を迎えた。
「あなたのチンポが欲しい、お願い入れて」と言うので
店のルールに従ってスキンをかぶせ
望み通りにチンポを膣の奥深くまで挿入
ゆっくりと腰を振りながら彼女のクリトリスに
ハンドマッサージを充てると白目をむいて悶えだしたのです。
彼女はそれから何度も何度も絶頂を向かえてグッタリ
俺も溜まらず射精
蜜でベチョベチョになった彼女の股間をティッシュで拭き取り
しばらく休憩してると、彼女がシャワーを浴びたいというので
一緒にシャワー室へ行き丁寧に身体を洗ってあげたのですが
そこで彼女から「このまま店を出て一緒にご飯食べよう」と誘われたので
喜んでOKして店を退店
そのまま六本木で食事、その中の会話で彼女は35歳既婚
子供は居ないが旦那が単身で海外赴任中で3年間帰らない事や
携帯電話番号とアドレスの交換をして店を出た。
俺は車だったので彼女を送る事にしたのだけど
送る途中の車の中で俺の股間に手を伸ばしてくる彼女
俺は再び元気ハツラツ
無言のまま通りにあるHOTELへIN
部屋には入るとすぐにベッドに手をつかせスカートとショーツを
脱がすとほぼ同時にバックから生挿入
車の中から濡らしてたのかオマンコはグチョグチョ
彼女の尻を鷲掴みにして前後左右に激しく腰を入れると
オマンコからはグチュグチュグチュグチュと蜜が
白い泡のように濁って溢れ出しそのまま脱力してしまったのです。
一旦チンポを抜きスキンを装着、正上位でV字に足を広げさせて挿入して射精
彼女は俺が射精した途端に少し休ませてと言いながらも
スキンを外しチンポを舐めだしてジュボジュボズルズルと
萎んだチンポから精子を吸い取るように優しく舐めてくれたが
2度の射精でそう簡単には勃起しないので諦めたのか
チロチロと舌先で舐めながらチュウチュウと
まるで赤ん坊がおっぱいを吸うようにチンポを舐めてくれたのです。
そんな事をされてると徐々にチンポは反応し
その日3回戦目へ突入
出会ってから約一ヶ月、彼女はハンドマッサージ器を購入して
単独外回りの仕事が多い俺はいつもメールでやり取り
時間が合えばどこででも合流して合体、情けないことに
今月のノルマが達成出来そうにありません。
明後日の週末には出会った店じゃないハプバーへ2人で行く予定です。