スポーツジムに週2回で通っている。昨日も汗だくになりマシンをやってい
ると中年の婦人が「いつも、頑張ってるわね。近所から来られてるの?」と
声をかられた。年齢は40歳ぐらいでこんがりと日焼けした美人だった。前
から私のことをチラチラ見ている気がしていたので、来てるのは知ってい
た。「歩いて5分の所です。貴方も近くですか?」と聞くと婦人は車で10
分ぐらいのとこと答えた。「ねえ、この機械の使い方教えてくれない?」と
聞かれ説明してあげると、お礼を言われ「今日、この後、何も無ければご飯
でも行かない?」と誘ってきた。何も予定はなかったのでOKすると「じゃ
あ、シャワーしてロビーで待てるから。ごゆっくり。」と言って行ってしま
った。逆ナンかよ?と驚いたが美人だしラッキーと思った。トレーニングを
終えシャワーを浴びてからロビーに行くと婦人が雑誌を読みながら待ってい
た。そして婦人の車に同乗し「ファミレスでいいかな。」と走り出した。私
は婦人にどうして誘ってくれたのか聞いてみた。「先日から夫が海外赴任で
いないから自由な状態なの。だから少し羽を伸ばしたくなって、知らない男
の人と出会いたくって。」と説明された。さらに「家が遠い人だと会うのが
面倒なので近い人がいいと思ってたから、貴方はきっと近くに住んでると思
って聞いたの。そうだ名前言ってなかったわね。私は良枝。貴方は?」「私
ですか○○ヒロです。」と答えると「ヒロね」といきなり馴れ馴れしく呼ば
れた。「ヒロは彼女はどんな人」と聞かれ「2週間前別れました。」と答え
ると「ほんとう?じゃあ丁度いいじゃない。暇なときは私と遊んでよ。」と
言ってきた。ベンツをカッコ良く運転する婦人の姿を見て、こんな年上のイ
イ女と遊べるなんて内心嬉しくてしょうがなかった。ファミレスでの1時間
程、話して婦人が47歳ということがわかった。30代後半で十分通る見た
目なので少しびっくりした。その後、婦人の家に連れて行かれキスをされ胸
板が厚いのねと胸を撫でられた。「そうだ、ガウンに着替えましょう。」と
旦那の物か黒いガウンを出してくれた。婦人もガウンに着替えワインを出し
てきた。寝室で2人でワインを飲み始めると婦人が「ヒロの体を鑑賞したい
わ。ガウンを脱いでそこに立ってみて。」と言い出した。体には自信があっ
たのでガウンを脱ぎパンツ1枚で婦人の前に立った。「綺麗な体、やっぱり
若いと違うわ。」とワイン片手に見つめられた。さらに驚いたことにパンツ
も脱いでと言ってきた。しかたなくパンツも脱ぐと「大きいオチンチンね。
自分で触って勃起させてみて。」この時、この婦人にはマニアックな趣味が
あると感じた。「材料がないと触っても立たないです。」と答えると婦人が
「嫌らしいこと創造したらできるでしょ。」と少し不機嫌に言った。しかた
なく目を閉じ集中し卑猥なことを創造してチンチンを触った。「何を創造し
てるの?」と婦人が聞いてきた。「良枝さんの、アソコを舐めてるとこ創造
してます。」「私のアソコ舐めたいの?」「はい、舐めたいです。」「私の
オナニーは見てみたい?」「はい、見たいです。」「見たいのね。じゃあ目
を開けなさい。」そして目を開けるとソファーに座った良枝さんはガウンの
の紐をはずし前はだけさせた。形の良い豊満な胸を手で揉みながら指先で乳
首を触り始めた。下は紫の下着を着けていたが、もう片方の手が下着の上か
ら中心部をまさぐり始めた。女性のオナニーを見るのは初めてで凄く興奮
した。しばらくすると下着の上をまさぐっていた手はお腹をに移動し、また
徐々に下に向かった。そして下着の中に入っていき直接敏感な部分を触りだ
した。婦人の息使いがだんだんと激しくなっていった。「ねえ下着の中も見
たいでしょ。脱がせて。」と腰を突き出した。私は紫の下着に手をかけ脱が
せた。婦人は足を開きアソコが見えるようにした。そこはパクッと口をあけ
、かなり濡れているのがわかった。「舐めたいんでしょ。こっちにいらっし
ゃい。」言われるままに婦人の前に膝まずき割れ目に下を這わせた。「あぁ
ー。感じるわ。もっと奥にも入れて」。私は下を伸ばし奥の方まで入れた。
婦人の手が私のチンチンを掴みシゴキ始めた。あまりの興奮に数分と持たず
射精してしまった。その後、ベットに移動し濃厚な2回戦をさせられた。
美人なのにこんな人っているんだと思いながらも、これからが楽しみであ
る。