もちろんだよ。「アンッ!好きっ!大好き!」少女のような反応をする真弓と舌を絡め、抱き合う。真弓ちゃん、もうイキそうだよ「アンッ、一緒に、一緒に…今日大丈夫な日だから」でも…「ヤダッ!一緒がいい…!」ギュッと私にしがみつき、身体を激しく上下させる。「アンッ!アンッ!イクッ!イクッ!」私も真弓の尻を掴み、突き上げまくる。「アアアッ!イクゥ…!」真弓が強く私に抱き付くと同時に、私も真弓の中に射精していた。「アアッ!アアッ…!」腰をビクビクさせ、真弓が息を切らす。真弓の中で果てたペニスはまだ精液を出し続けている。「スゴい気持ちいいよぉ…」真弓はその大きな目を潤ませてマンコでギュウギュウ締め付けてくる。そんなに良かった?「ウン…だって旦那のしか知らなかったから…こんな大きぃの初めてなんだもん…」真弓が立ち上がり、ズルッとペニスを抜くと、真弓のマンコからドロドロと白い液体が出てきた。「いっぱい出たね~」可愛い顔を紅潮させ、ニコッと微笑む。その笑顔に再びペニスが大きくなる。「えっ!もうするの!?ヤァだぁ~」と逃げる振りをする真弓を捕まえ、バックで挿入。「アアッ…ちょっと待ってよ~壊れちゃう~!」腰を打ち付ける度に一発目の精液がグチャグチャと音を立てる。真弓ちゃん、また中に出すよ!「ウン!ウン!」…その後も私達は高校生カップルのようにお互い何度も「大好き」「愛してる」を叫び続け、朝まで身体を重ね合った。もう嫁にも何年も言っていないセリフだ。お互い寂しかったのだろう。帰る途中、いつでも呼んでね。と言うと、3日後には来週末空いてますか?とメールが。駄目な事わかってるのに気持ちが抑えられないんだと。お互い家庭も壊したくないが真弓とは長い付き合いになりそうだ。