娘を塾へ迎えに行った時の事、娘と一緒に車へ歩いてきた若い女性
娘からの紹介で 塾の講師で、我が家の近所に住んでると言う事
その日雨が凄かったので 車でその講師を
自宅へ送って欲しいとお願いされた。
勿論 快く引き受けたのだけど、その講師26歳でかなりの美人
本当に近所だったけど自宅まで送ったら途中携帯電話で連絡したのだろう
彼女の自宅前に男性が傘を持って待っていた。
独身だと思い込んでたら彼女結婚してるという事、チョット残念
その時は挨拶して送り届けただけだったがしばらく経った先週末、
その塾があるビルの隣にある居酒屋で会社の後輩と一杯飲んでた所へ
偶然その先生がお友達と2人 その店にやって来たのです。
しかし席は満席、どうしようかと2人で悩んでたので
我々の席が4人掛けで、「お2人様 空いてますよ」と声を掛けた。
ちょっとビックリされたけど すぐに気が付いてくれたので
挨拶して我々の席へ座ってもらった。
すぐにお仕事終ったんですか?じゃあ遠慮なく飲んじゃって下さいと
生ビールを勧めたら、彼女もお友達も良い呑みっぷりで
私が「今日は娘の先生って事じゃなく、ムサイオヤジ達に
ナンパされたOLさんのつもりで楽しく食べて飲んでくださいね」と
伝えたら かなり肩の力も抜けて色んな話で盛り上りました。
かなり酒も進んだ頃から彼女もお友達も凄く陽気になって
楽しんでくれ、その日は旦那が宴会ゴルフで帰らないことや
日頃の仕事の不満、生徒の不満、宴会中である亭主の不満など
何から何まで、終いには夜のお話まで色々と話し出す始末
そろそろ帰ろうと言う頃には2人ともすっかり出来上がって
足元もフラフラと「もーあるけなーい!」状態
私は彼女の家が近所だと解かっていたのでそのまま送る事に
友達も後輩が送り届けるという事で別々のタクシーに乗り
それぞれの方向へ別れたのですが、タクシーに乗った後の彼女
すっかり酔ってしまって 車に乗るなり私の膝の上にグロッキー
彼女の家は解かっていたので送り届けるもほとんど歩ける状態ではないので
タクシーを降りて彼女の自宅の前で「鍵は?」って聞くと
「えぇ~もう家ですか~ あぁ~まだ帰りたくなかったのに~」など
言いながら鍵を渡してくれたのでドアを開け玄関に彼女を座らせた。
玄関に座り込んだ彼女、「靴脱がせてくださーい」
その時、頭の隅にあった遠慮がプツーンと切れたのです。
靴を脱がせ 抱かかえて部屋に入ると大きなソファーがあったので
そこに座らせ、私は脚の間の床に座りスカートを広げ
大きく脚を開かせたのです。
少し強引にパンティーを脱がし 薄い繁みに舌を這わせてクリトリスを
ペロペロと舐め始めると「あぁっ嫌、駄目です」とゆっくりと脚を閉じて
スカートの裾を私に被せたのです。
私は構わずクリトリスへの愛撫を続け、かなり湿って来た膣口に指を挿入
強引に開いた大陰唇からポチッと膨れたクリトリスを舌先で丁寧に舐めあげ
ゆっくりと膣壁を指先で擦り始めた途端、閉じた脚をギューっと締めて
「あぁ~駄目、逝っちゃう あぁ~逝く 逝くあぁ~っ」と逝ってしまい
閉じられようとした脚から力が抜け膣からは愛液がダラダラと溢れて
まだ脱がせてないレモン色のフレアスカートには大きな染みが・・・
そのまま私は彼女の前に仁王立ち衣服を脱いで全裸になり
グッタリと抵抗しない彼女の衣服もすべて脱がせ
身体を重ねて 彼女に優しく唇を求めるとすぐに 舌を頂戴と言わんばかり
に
唇を開いてディープキスをおねだり、ジュルジュルと音を立てながら
舌を絡めて、首筋から肩、肩から乳房、乳房から乳首へと舌を這わせ
ゆっくりゆっくり丁寧に舌で愛撫しながら
愛液が垂れ流し状態の股間から蜜を指ですくい取り
クリトリスと肛門に塗りつけて 指先でネトネトと股間を愛撫
彼女のまだ薄っすらとピンク色の乳首とクリトリスは完全に硬直して
少し触れるだけでも全身がビクンビクンと反応してしまうほど
興奮してるようでした。
そのままソファーに横になってシックスナインの格好になり
彼女の股間を舌先で舐め始めると彼女の私のチンポを指で扱きながら
自ら口へ咥えジュルジュル ジュポジュポを舌を使いながら愛撫してくれ
私のチンポも完全に硬直、歳も歳なのでそう何回も発射出来ない事が
解かっていながらも彼女の微妙な指の扱きと舌技に耐え切れず
彼女の口いっぱいに射精、私も負けじと彼女の膣に舌をねじ込み
指先でクリトリスを小刻みに刺激すると彼女も激しく悶えながら
全身を震わせ再びアクメを迎えたのです。
グッタリとした彼女の口から流れ落ちる私の精子が異常にエロティックで
私を興奮させてくれました。
普段なら一度射精してしまうとWindows並に再起動に時間が掛かる訳ですが
その日は彼女の身体を垂れ流れる精子と余韻で悶える彼女の姿に興奮してし
まい
Core2搭載のmac並に再起動が早くすぐにエレクトしてしまったのです。
飲み込んでくれる興奮よりエロティックでした。
私は彼女にスキンが無いかと訊ねたら まだ子供を作りたくないから
リングを装着してるとの事、少しの戸惑いはありましたが
そんな戸惑いはすぐに吹っ切って
エレクト中のチンポを彼女の膣にゆっくり挿入、全部が収まった所で
一気に突き上げ 彼女の膣をかき回すように出し入れ
チンポの付け根が勃起したクリトリスにあたるたびに彼女は全身を震わせ
何度も何度も絶頂を迎えたようでした。
最後はソファーに乗せて四つ這いにさせ後から精一杯に腰を振って
突き上げるように膣奥へ精子を注ぎ込み、私が果てるのとほぼ同時に
彼女も身体を仰け反らせながら果てて逝きました。
それから後も何度も愛撫で逝かせ、私も頑張って3度目の射精
最後はシャワーを浴びながら浴室で身体を洗いながら
立ちバックで挿入、射精する事は出来ませんでしたが
夢のような夜を過ごす事が出来ました。
彼女は結婚して3年、留守にする事が多い旦那に浮気の疑いから
かなりの不満が溜まった状態で 飲んでる最中からこうなる事を
想像していたらしくこれからも娘や私の家族、勿論 彼女の旦那にも
知られないよう今日のこの関係を続けて行きたいと望んでおり
これからの密会が楽しみです。