会社近くのサテン、昼は日替わりランチを提供していた。一人で切り盛りする
ママさんは44歳。顔が四角ぽいけど美人で、昔アイドルの国●さゆり似の
人で俺の好み!
この前、ランチタイムの14時を10分過ぎた頃・・「もうランチだめですか
ね?」「あら・いらっしゃい、まだ大丈夫よ」。
客が一人・・おっさん。その人は俺が入るとそそくさと勘定。ママが不機嫌で
「どうしたの?」「いや、なんでもない」「気になるけど」というと「うん、
いろんなお客さんいてね、私、旦那がなくなって、5歳になる旦那の連れ子を
養う為にもって、生命保険でこの店始めたんだけど・・私が一人ってこと知っ
てる人で、なんか下心しつこい人おおいのよ」と。
意外なコメント・・そして、心の中で「俺もその一人で~~す。」とギャグっ
ぽく、釘さされたようにうなだれた。旦那のことは知らなかったけど。
それ以来、俺は別の定食屋へいくように・・・・。
3ヶ月ぶりぐらいに、そのママの店へ・・時間もランチタイム過ぎていた。
久しぶりを怒られ、ここちよく話しを。別の店の様子など話しして勉強になっ
たと、ママが勘定を無料に。それからはまたママの店に。
展開があったのは、5歳の息子さんの幼稚園の運動会。姪っ子と同じ幼稚園。
それから一緒に昼飯を・・いつものトンカツもあり大笑い。
それからママとは親しくなりました。
それから数ヶ月たって、夜もやっているので、5歳の子供さんどうしてるんで
すか?という質問から、中学2年のママの実娘の存在をしりました。
それから、いろいろ接点や、ママへのアプローチもネタが増えて。
わざとらしいと思いながらも5歳の息子の誕生日にプレゼントしたいと申し出
た。思惑以上に誕生会するからという話しで家に招待された。
その日はおもいっきり、盛り上げてやって・・
ある日、娘さんと息子さんのたっての願いということで・・ママが申し訳なさ
そうに、俺を食事に誘ってきたんです。俺はドキドキ!!で断る理由なく、
きたーーー。と興奮していました。このチャンスをなんとか。
そして何とかなった・・。
娘さん、息子さんが寝てもママと話しをして、「あ、もう遅くなったので」
の言葉を意外にもママが打ち消した。「まだいいじゃない・・」と。
下心多い奴が多いと、釘をさされてたことが頭によぎりながら、実際は・・
どっちなんだろうと。間が出来て言葉少なになったとき、「そろそろ・・」じ
ゃなくて、俺は賭けに出た「今日、泊まっていっていいですかね」
ママは「えっ!」とびっくり。「いいけど・・」あまりにも露骨で下心を
感じ取ったに違いないけど・・俺は賭けに出てましたから。ママはしばらくし
て「いいよ、じゃ用意そっちに布団用意する・・あったかなお客さん用・・」
と。俺は興奮していました。OKサインなのか、勘違いでただ泊まるだけで
手を出す方向にいったら拒絶されて・・軽蔑・・」恐らく後者のように気がし
ていました。でもお風呂を勧められて、風呂から着替えなく上がってきて
その時の彼女のバスタオル姿の俺を見る雰囲気で、いける!と。
ママがお風呂から上がり・・俺の布団を敷いて部屋を出る時、俺は告白。
「最初からそんなつもりはなかったことだけは信じてください。素直に正直に
子供達が誘ってくれるならお兄ちゃんとしてって。でも、本当はこれまでも」
と、そこまで紳士を通してダメなら強姦するわけじゃない。黙って寝ようと。
するとママが「え・・困ったわね・・そんなこといわれるとは」と。
でも俺はそのまま無言で下を向いていたらママが・・・「ありがとう・・
子供達も喜んでくれて」の台詞で俺の横に正座してきた。
それで「すみません」と近づくと、ママが逃げないのでゆっくり抱きつき布団
に倒すようにするとされるがまま・・俺は賭けに勝った興奮・・でも自然の
なりゆきに感動でした。国●さゆり似のママ・・なんどかオナニーしてきた
そして、昼飯の度に見つめてきたママと・・・。下心多い客が多いと釘さされ
たのを克服して・・そのママと。黄色のパジャマのボタンを1つ外して手を入
れると、直に膨らみにあたったとき、ブラをしていないことに興奮・・。
「じゃ、いいですかほんとに」と見つめると「聞かなくていい。聞くもんじゃ
ない・・子供寝てるから・・その」というママの返事にうなずいた。
肌触りのいいシルク生地のズボン・・。上からあそこを触ると、シルクの肌触
りとすべり・・あそこのちょっとした膨らみ・・割れ目を確認してるときは
もう、俺のあそこははちきれそうでした。上のボタンを全部とると・風呂から
上がったばかりですこしまだふき取れてない濡れ・・と凄い香料の石鹸の香
り・・。ズボンを少しずつ下ろす時の興奮は忘れられません・・。白の小さな
花ビラをかたちどったような色っぽいパンティーでした。パンティーを寄せる
ように割れ目に食い込ませるとママが「いや、そんな悪戯して、もう」と
なんと可愛い意外なコメント。それに火がついて・・・。
でもママに・・俺のも見てくださいといきり立ったものを。ママは「あ、そる
ように立ってて・・元気一杯ね、すごいね」と。最高に興奮する言葉を。
恐る恐る「これ・・お口でってお願いしても」と遠慮して言うとママが
「いいわよ、なにそんな恐る恐る聞いたりして。こういうときはHの流れで
当然するものでしょ」と・・・フェラよりもそんな言葉が新鮮で、ママのHな
発言で、いやいやむりやりに同意したわけでもなかったんだなと、救われたよ
うな安心感がありました。お腹の周りに唇を這わせた時、ママが「お腹はくす
ぐったい・・・贅肉で出てて恥ずかしいからやめてよ」と可愛い発言。
もう、燃えた俺はママのあそこをあらわにして・・・無我夢中で。
ママも大きく「あーーーはげしい・・いい」と、子供に聞こえるのを俺はびく
びくしながら・・でももう止まらず首を動かし続ける・・ママが「ああ、いっ
ちゃう、これでいっちゃうよ、ね、ね。もう入れて、動かさないで、もうき
て、お願い」と。ところが、俺は夢中でママを気持ちよくさせることだけに
懸命だったので、すっかりあそこのほうが小さくなってるとういか勃起してな
くて柔らかく、入れられない。それでそう言うと、ままが「ごめんなさい、
もう」といいながら、俺のちんちんをさっきの上品さ一切ない、メス?
そんな感じで・・それでむくむくしてきて・・。
ママは自ら足を・・。俺は覆いかぶさって挿入し始めるとママはもう、信じら
れないくらい声をあげるので、びっくりして「ね、あんまり声を出さないで子
供に聞こえちゃう」それでうなずくように小さくするもまた・・「あ、、も
う・・ああ」と、しょうがないので枕を渡し「これで、声殺して」と冷静な俺
いわれるがまま枕を顔に押し付けるように声を殺すママ。
「バックから・・・」というとママは力を振り絞るように体勢を換え、
枕に顔を押し当ててお尻を突き出している・・。白いお尻・・肛門の周りの
赤さ、しわ・・など、俺は意外にも冷静だった。
ゆっくり穴とチンチンの触れ合うところを視界で確認して興奮しながら
入りはじめの彼女の声・・そして入っているところを興奮して楽しみなが
ピストンでちんちんが沈んだり、出てきたり・・彼女の穴の広がりなど
見る余裕もあった。でもいよいよ出そうになる時はその余裕もなく
思いっきりスピードをあげ下から突き上げるようにするとママが枕で殺された
声がずっと耳に入ってきて、最後の最後までついて、発射するとき危なく名か
だしになりそうなくらいセーフで、背中に・・・・
ママは崩れて10分ぐらい顔を上げませんでした。俺は経験はそんなに多くな
い・・ここまで感じてもらったこともない・・ママ・・俺に気を?
でもままが、ごめんね・・声大きくて・・ダイジョブかな・・私もう声がどう
しても出ちゃうの・・もうきもちよかった
と、客である俺に、風俗のネーちゃんからも聞いたことないようなコメントに
俺は本当に感動した。
俺は翌日、挨拶そこそこ・・ありがとうと、かっこつけてキスした。
「もうっ!」ていうちょっと怒ったような表情が可愛いママ。
それからでも、なんとなく昼飯時に行きづらく・・でもしばらくして
またランチ時間外に行って...ご無沙汰理由と、また昼飯くるって話すと
「もう、気にしないで、気にしたら私も気にするし」と笑うママ。
「うん、じゃ、またトンカツ定食たべにくるね、ソースが美味しいよね」
「ソースが! 」と笑った。
味をしてめて・・と思われるのが嫌で、それからHの誘いとか微塵もだしてい
ませんが、もしママが。。自然な中でその雰囲気がママからあれば、申し出る
つもりです。 長くなりました。