小さな不動産屋を経営している40歳、妻子持ちです。事務員に退職者が出たので派遣会社に依頼したら来たのが鮎子でした。24歳にはみえない幼い感じの子で聞けば、新婚で引っ越してきたばかり。子供ができるまで派遣でもと働き始めうちに来てくれたそうです。元大手都銀の社員だったこともあって仕事のよくできる子でした。基本的に社員と個人的なつきあいはしないことにしていたのですか、ある日のこと鮎子から相談に乗ってほしいとの話。聞けば旦那がリストラにあって生活が苦しいらしい。正社員になれないかとの相談だった。鮎子の仕事ぶりに不満はなかったのでこちらからお願いしたいくらいだったのだが、ちょっと悪戯心が沸いてしまって、ときどき食事につきあってくれるなら、なんて提案。すると意外にも嬉しそうに、はい、との答え。晴れて正社員になってもらった。その後は男と女。食事から、飲み、ホテルと流れるまで3ヵ月もかからなかった。鮎子は幼い見かけと違い、ベットではアダルトビデオ顔負けの痴態をさらす。FCupの淫乱ボディで、感じやすく、俺の指や舌で何度でもイク、簡単に潮を吹く。潮吹きなんてビデオの中だけだと思っていたのでその量には驚いた。最近では従順になって野外プレーやSM、はめ撮りまでさせるようになった。フェラはもちろん、アナル舐めも普通のプレーになってしまった。最近は鮎子のアナルを開発しててアナルバイブで簡単にイクようになったので、そろそろ俺の太竿を入れてみようと思っている。最近は二人で外回りと称してラブホで過ごす日が増えている。手に入れた若い人妻の体に我を忘れている自分が怖い。しかし、しばらくはやめられそうもない。まずいです。