この前の続きです…
一度関係があってから奥さんの方からアプローチしてくるようになって、旦那と一緒に家で飲んでる時でもテーブルの下で手を握ってきたり股間を触ってきたり…俺の方が焦るような行動をしてきます。
旦那が酔ってその場で寝入っていると
「ちょっと片付けようかな…ケイさん手伝ってくれます?」
そう言ってウィンクするとキッチンにお皿を持って行く。俺も空いた食器を運んで行くと
「あんまりヤバイ事しない方がいいよ」
「気をつけてるから大丈夫よ(笑)」
そう言ってキスしてくる。「旦那がそこにいるのに…」
「酔って寝たらなかなか起きないの知ってるでしょ?」
奥さんは舌を入れてキスしながらズボンの上から股間を撫でてくる。
「そんな事してたら我慢できなくなるだろ」
「私はもう我慢できないもん…ここで欲しい…」
「しょうがないなぁ…声は出さないようにね」
オッパイを揉みながらスカートを捲って下着の中に手を入れるとオマンコはすでに濡れている。
「もう濡らしてるんだ…指が簡単に入っていく…」
「んっ…んん~っ…」
指を出し入れさせると必死にしがみ付いてくる
「ダメ…声出ちゃうから」奥さんは俺の前に座ると、ズボンとトランクスを下ろした。
「すごい…こんなになって…」
嬉しそうにガマン汁の垂れる亀頭にキスすると、ゆっくり口に含んでしゃぶり始める。
静かなキッチンにチンポをしゃぶる音だけが響いて興奮してくる。
足の親指でオマンコを撫でて差し込んでやると
「ァン…ダメェ~」
その足を持って椅子の上に上げさせるとタマやアナルまで念入りに舐めてくる。舐めながら潤んだ目で見つめてくるので
「なに?欲しいの?」
「んっ…」
チンポをくわえたまま恥ずかしそうに頷く奥さんが可愛くて、立ち上がらせて流しに両手を付かせてスカートを捲った。
下着を脱がせて脚を開き、オシリを掴んでグッと広げるとグッショリ濡れたオマンコに舌を這わせる。
「アッ…んっ…ハァハァ…」
必死で声を押し殺し、腰をクネクネと動かしている。その腰を押さえ付けて舌を差し込むと、中を掻き回すように舐めながら両手で乳首を強く刺激した。
「んんっ…んっ…ダメ…ケイさん…おねがい…」
「じゃあ…入れるよ」
そのままバックからゆっくり入れて、腰を抱えてグッと突き上げると奥さんの体がのけ反った。
「ハァン…んっ…」
「いい?動かすよ?」
腰を大きく前後に動かして出し入れさせると、流しをグッと掴んで唇を噛み締めて堪えている。
「んっ…んっ…んっ…」
「感じてる?」
「ダメ…感じ…すぎる…」「我慢して…ほらっ」
更に激しく突き上げると、自分の手で口を塞いで堪えている。
「んっ…んん~っ…声…出ちゃう……キスして塞いで」
「こっちおいで…」
奥さんをテーブルの上に座らせると脚をM字に開いてキスしながらゆっくり差し込んでいった。
焦らすようにゆっくり動かすと、ニチャッ…ニチャッ…とイヤラシイ音が響き、奥さんは俺にしがみ着いて舌を絡めてくる。
「ケイさん…んっ…もっと…」
「もっとなに?」
「激しくされたい…」
「中に出したくなるから…ダメ…中はマズイだろ?」「今日は…ちょっと…」
「だからゆっくりね」
更にペースをおとしてゆっくりゆっくり動かすと自ら腰を突き出してくる。
「こんなの…おかしくなっちゃうよぉ~…」
「声…我慢できるの?」
「するから…おねがい」
「じゃあ…口に出すから飲んでくれる?」
「うん…」
奥さんを抱えて上げて床に寝かせると、脚をM字に広げて押さえ付け、深く突き刺して激しく掻き回した。「んん~っ…んん~っ」
両手で口を塞いで堪えている奥さんを見ながらオマンコが壊れるほど掻き回すとチンポの奥から込み上げてくる。
「奥から…イクよ…」
キスしながら激しく突いてからチンポを抜くと奥からの口にくわえさせ、奥からにしごかれながら大量に射精した。
奥からは口から溢れるほどのザーメンを飲み込むと、汚れたチンポを口と舌でキレイに掃除してくれた。
反響があれば、その後の話もさせてもらいます。