恵子からメールが来た。
同級生の馴染みからか少し凹んだりすると
時折、相談事が届くある意味腐れ縁。
俺からするといい女と思っているから
お相手をお願いした事も有ったが
旦那に悪いとか、友達関係を崩したくない
なんて言いつつ関係には至らなかった。
今回の相談事の内容は、旦那からSEXを
求められて困ってる・・・?
だけど、もう旦那とはHする気になれない。
「別に、SEXなんて恵子が股開いてりゃ~
旦那が勝手に穴にぶち込むだろう~」(笑)
「そりゃ~、そうだけれどそれが嫌なんだよね」
「たまに、やらせてもやるだけやって後は勝手に寝ちゃうし」
「気持ち、全然良くないし面倒くさいだけ」
「恵子!旦那とはともかくH不足に不満じゃない?」
「そうかなぁ~」「きっとそうだよ」
「前にもコクッたけれど、俺はまだ恵子の事好きだし
他の男を咥えてみるのもいいんじゃない。」
そういう俺を恵子は、まじまじ見ながら「頷いた」
そうなれば、話は早い!
もともと、好意を持っていただけに今までの
俺の思いを伝えながら車はホテルを目指した。
もちろん、せっかくの気持ちを萎えさせない様に
旦那とのHの不満を聞いたりソフトにHな話をしたり
程なくしてホテルに到着!
「今からは、旦那の事は忘れろよ!」の俺の言葉に頷く恵子!
手をつないでホテルに入った。エレベーターの中で優しくキスをし
胸の中に手を入れただけで、恵子は抱きついてきた。
部屋の中に入り、そのまま恵子を抱き上げベットまで運び
横たわる彼女の下半身にそっと触れた。
彼女の茂みは、もう十分に湿っていて俺を待っていてくれている。
「入れて!」という彼女の言葉を無視し、俺の舌は、彼女の茂みの中の
大切な場所に這わせていく。
「うっ!」「あぁっ」と喘ぎ声!が聞こえる。思いだした様に
「シャワー浴びないと・・・」という恵子を制して
下半身だけを脱がせたまま舌と指で攻め立てた。
たっぷりと下半身を攻めた後、ヌルヌルの彼女の中に・・・・
使い込まれた感じのそれは、締まりは、悪くない。黒々とした茂みは
いやらしく光り気持ちをそそられる。
最初はゆっくりとそして激しく突きまくった。急に、生暖かい感触が俺の
下半身に感じた。いつもと違うSEXの気持ちよさに恵子は潮吹いたようだ。
それを気に、1回戦は終了して2人でお風呂に。
バスルームでは、バスタブに手をつかせてバックから挿入。再び訪れた興奮に
我慢出来ずに「いきたい~いいよ~」言葉を聞いてそのまま、中出し。
抜いた後は、あたしが綺麗にしてあげると、しっかり咥えて残った精子を
吸いつくしてくれました。さすがは、人妻のテク!欲求不満の証?
お風呂から出ると、今度は恵子が上になりソファーで3回戦へ!
3回戦目ともなると、俺の方は元気もダウン気味(笑)
恵子も、物足りないのか俺のものを咥えたりしごいたり(苦笑)
元気になるまで奉仕してくれその後もう一戦交えて帰ってきました。
長年の想いが遂げられて満足した次の日
恵子から「旦那と寝たよ!」のメールが届いた。
子供が出来ても心配ないからね・・・・
その言葉に俺は
「今回は恵子に子供が出来ない事を祈った・・・!」