近所の工務店の奥さん。女房の友達で、女房が寝込んだとき、家事手伝いに来
てくれた。そんなある日、後ろから襲ったら、嫌がるけど逃げない。で、する
りと挿入に成功。以来時々楽しんでいる。
でも、旦那に悪いので、床暖房を入れることにした。奥さんが現場監督として
やってくる。工事のトンカチがうるさいと、女房は二階の寝室へ。職人たちは
10時の休みで、裏の離れへ行った。
奥さんを洗面所に連れ込み、後ろから。感じやすい奥さんで、入れたとたんに
アハアハ言い出す。子供を生んだことのない奥さんのあそこの締まりは抜群。
一回抜いて終わりにしようとしたら、口で拭いてあげると言い出した。奥さん
は俺の前に日ざまつき、ペロペロ、ペチャペチャ始める。二度目の射精感が来
る寸前、こんにちはー、と社長の声がした。
慌ててチャックを閉めながら洗面所から出ると、目の前に社長が。見つかった
かと思ったが、大丈夫だったらしい。床暖の電気代を浮かすため、太陽光発電
の見積もりを持ってきた。洗面所の中を覗かれれば、隠れてる奥さんが見えて
しまう。
すぐにパソコンの前に連れて行き、他社の見積もりとの差を見せてやる。社長
がうなっているところに、何食わぬ顔で奥さんが出てきた。そして社長に、こ
のままでは仕事をもらえませんよと説教している。社長はうんうんうなづきな
がら、金曜日に新しい見積もりを持ってくると、帰って行った。
二人でみつかったか、見つからなかったかと心配していると、離れから職人が
戻ってきて、作業再開。
夜、社長は気づかなかったようだ、とメールが来て一安心。スリルがあって、
興奮した。その興奮を皆様にもお伝えしたく、投稿しました。