私の性遊録人妻・熟女

「ほら、ここがクリトリスでこうやって指で擦ると女は皆感じるのよ」と股
を広げ指で触るのを見せられた。高校１年の夏、近所に住むバツ１のオバサ
ンにタンスを動かしたいから手伝ってと汗だくになり動かした後、冷たいお
茶いれるからシャワー浴びてきなさいと言われ浴室でシャワーを浴びた。す
るとオバサンが浴室に入ってきたのがスリガラスのドア越にわかった。なん
だろうと思っているとドアが開き「今日のお礼に体を洗ってあげる。」と全
裸で中に入ってきた。女の裸を直に見るのは初めてで緊張と恥ずかしさで下
を向いていると「女性の裸みたこないの？見てもイイのよ」と言いタオルに
石鹸をつけ「若い人の体って本当に綺麗だわ。」と背中を洗い始めた。すぐ
に下半身が硬くなり反り返り「やばい」と思い隠そうとしたが「隠さなくて
いいのよ。オバサンに見せて。」と後ろから覗き込んできた。前も洗い終わ
ると手に石鹸をつけ硬くなったチンチンを握り摩り出した。「硬いわ～」と
ニヤリとしながら「自分で触るより気持ちイイでしょ」と目を見つめながら
言った。恥ずかしくて目を合わせれなかった。「オバサン。もう駄目出ちゃ
う。」と告げた瞬間、精液がオバサンに向かって飛び出した。オバサンは嬉
しそうに「可愛いわ。」とチンチンを口に含み精液を舐めた。そして「オバ
サンが女のこと教えてあげるから」と乳首を舐めさせられた。「舌で転がす
ようにしゃぶるのよ。少し噛んだりもしてみて。そうよ。」と性教育が始ま
った。その後、前文の股を広げクリの位置を教えてくれ指で擦り始めた。オ
バサンは感じ出し「あぁー感じるー。」と喘ぎ始めた。「ねーこのクリも舌
で舐めて」と私の頭を両手で掴み股間に押し当てた。「あぁーあぁー」と声
が激しくなっていった。オバサンの手はチンチンを掴み動かしている。
「入れてみる？」とオバサンは後ろを向きチンチンを掴み自分の割れ目に押
し込んだ。中はヌルっとして「こんな気持ちイイものか」と感動した。その
日以来、やりたくなるとオバサンの家に行きさせてもらった。オバサンも行
くと喜んで応じてくれセックスを色々教えてくれた。オバサンのおかげでセ
ックスに自信を持てるようになり。学校のクラスの女子とも次々に経験し
た。しかし、若い女とのセックスは物足りなさを感じ、年上の女とやりたい
と思うようになっていった。セックスに対する執念は誰よりも強く、バイト
先の主婦とその娘、学校の先生、カットハウスの店員。またナンパも死ぬほ
どやった。１日30人ほど声をかけることもあった。ナンパでは暇そうな主婦
に声をかけまくった。高校生で50歳人妻ともエッチした。