もう十年も前のことである。私は、今五十代初め、彼女が36歳の時に出会い
ました。きっかけは、出会いの交際誌というジャンルのものがあり、手紙と
いう超アナログな方法での出会いでした。東京近郊に住む彼女と会うことに
なり、漢字で横文字の言葉を表した喫茶店で待ち合わせました。私の感覚か
らするとダサイチャチなお城のようなつくりの建物でした。行くともうすで
に彼女は待っていらして、一見すると白川和子のような美人でした。お互い
の家庭のことや生い立ちを数時間ほど話し込み、子供に食事を作るからと家
のそばまで彼女を送り届け、数時間ほどまっていてほしい、そしたらまた会
えるからとのことでした。気に入られたのかもしれないとうれしくなりまし
た、また彼女の旦那は、単身赴任なので夜は、大丈夫とのことでした。近く
のスナックで再び話し込み、ほどよく彼女は酔い、私は、車なので少しにと
どめておきました。夜半に、彼女の家に行くことになり、畑まじりの中の一
軒家にあがりこみました。中に入ると二階の子供を確認し、無言のまま抱き
合いました。が、しかし、疲れのせいか、愚息がいうことを聞かず、彼女を
籐椅子にM字開脚させ、口で奉仕するだけとなりました。今日は、ここまでで
我慢すると言うと彼女は、逆に好意を抱いてくれて。明日の昼に来て欲しい
といわれました。女性は、スイッチが入るととてつもなく大胆になることが
ありますよね、彼女いわく、以前遊び友達に紹介された男性と飲んだのだけ
ど、あそこがパンパンに膨らんでいて、冷めてしまった、と後々に言われま
した。女性とは不思議なものです。
翌日、日曜日昼に会いに行くと、すぐさまホテルに行きました。思ったとお
りの熟した身体でした。アソコは、ほぼ上付き、クリは、舐めると小豆ほど
に赤くなり昨日のことがあったせいか、舐める時には、すでに白いネバネバ
が出ていました。彼女の身体は、上付きのせいか、多少元気がない状態で
も、入れることが簡単で、中で大きくすることができ、何度でもチャレンジ
できました。癌の家系だそうで、そのためにピルを飲んでいるからと中だし
しました。私の愚息は、それほど大きくはないのですが、何度でもできるの
が特徴です、特徴というよりスケベなだけですよね、今現在でも三度は、し
ますから。彼女も数多い方が愛情を感じるようで、永い付き合いの中で、か
ならず最後は、口で出されました。泊まりの時などは、五度が当たり前でし
た。信じられないでしょうが。そんな感じから、彼女との付き合いが始まり
ました、彼女の時間が取れない時は、車の中で、よく抱き合いました、ま
ず、ジャージの彼女をすべて脱がし、69の形から、彼女の穴に舌をねじ込
み、乳房を根元から優しく絞り込みます、感じすぎて口が離れそうになる
と、ちょっと感じるの我慢してね、といい、腰を突き上げます。最後は、乳
首をもみながら口に出します。次は、彼女が上になり、乳首を二つくっつけ
た状態で両方いっぺんに舐めたり噛んだりしながら、下から放出します。最
後は、優しくキスとお尻を抱えて正上位で、ぴったり身体を付け合いながら
出します。多分、一升瓶一本分くらいは、かるく出したと思います。別れの
話は、悲しいのでここまでに今日は、しますね。
edozakura@hotmail.co.jp