今年に入って先輩になる人妻真由美さんと関係をもってしまいました。
その日は、事務所で溜まった書類の整理と報告書を作るために外に行かなかったん
です。
いつもだと 所長と真由美さんにあとパートのおばさんが二人いるんですが
所長は、本社に行き パートの二人も家の用事でお休みで事務所の中に二人だけで
した。
うちの会社は、女子社員の制服がなく私服です
真由美さんいつもは、パンツスーツなんですがこの日珍しく少し短めのフレアース
カートに胸元の開いたブラウスにジャケットでした。
私の席から躰を傾けると真由美さんの足下が覗けます。
書類を整理しながらメモを見るふりをして目線を真由美さんの足下を何度も見てい
ました。たまに足を組み替えるときスカートが捲れ赤いショーツが見えます。
10時に休憩のコーヒーを入れてくれました
私の隣の席に座り少し無駄話して仕事を再開したんです
始めてから少したってまた足下を見るとスカートが完全に捲れていて足が開いた状
態で丸見えでした。
仕事もせずに見ていると真由美さんの手が降りてきてショーツの上から触りだし
私のとこからでも解るぐらい濡れてくると指をショーツの横から中に入れ出し入れ
を始めました
顔を見ようと目線を上げると伏せてるみたいで見えませんでした
また視線を下げるといつの間にかショーツから片足を抜き片足の膝に赤いショーツ
があり
股は、指が入っているのがよく見えました
見ていると真由美さんが「見ていないでこっちに来なさいよ」とよばれていまし
た。
私は、真由美さんのそばに行き足下にしゃがみ膝に引っかかっているショーツを脱
がし臭いを嗅いだ後 ポッケにしまい
真由美の手をどけて顔を押しつけて舐めていました
昼間で舐めるだけで焦らしていました
昼休みに車でモーテルに行きはめました。
会社に戻るとき真由美には、下着を着けさせないでホテルで売っていたバイブを買
って入れ真由美の下着は、私が着けて会社に戻りました