2年ほどまえ付き合ってた人妻は良かったな~。当時でボクより2歳年上の42歳だったけど、なんか旦那と折り合いが悪い時期にネットで知り合って、最初はメールだけの付き合いだったんだけど、だんだんいやらしい話しをするようになって、半年後くらいに会った。結婚後旦那以外の人と、こういう付き合いするのは初めての経験で、最初はいくら喧嘩中と言えども旦那への罪悪感?からかあまり積極的なセックスではなかった。体つきもほんとに細い人でボクはどちらかというと少しポッチャリめがタイプだったから、セックスの相性としてはイマイチかな~?って感じだった。最中の反応も少なかったし…。ところが2~3回体を重ねると彼女は豹変してきた。それが罪の意識の薄れか、ボクに対して気を許してきたせいなのかはわからないけど、元来持っていたであろう『淫乱性』を表にだしはじめた。とにかくチンポ好きで、待ち合わせ場所からホテルに向かう車中でもトロンとした目付きでボクの股間を手でまさぐり、運転中でも勃起して困った。ホテルに着いて駐車場に入れたとたん、ボクのジーンズのベルトを緩めギンギンに固くなったチンポをくわえだす。もう、待ちきれないんだね。そのまま彼女の口に射精してそれから室内へ。彼女(ゆき仮名)は数年前に病気で子宮を摘出していて妊娠することはなく、なんの気がねもなく中出ししほうだいだった。そんな感じで週に2回くらいのペースで会ってた。もうその頃は『ゆきのおまんこに、ゆうの太いチンポ刺して下さい。お願いします』などと淫らな言葉を発しながらパンティを膝まで降ろし、四つん這いになっておねだりする女になっていた。もうボクの奴隷状態で、屋外だろうがスーパーのトイレだろうが、こちらが命ずるままにパンツを脱いだ。そんなある日、ゆきがポツリと言った。『ねぇ、縄で縛ったりしたら体にアトが付いて主人や子供達にバレるよね…』 ボクが『いや、柔らかい縄を使って優しく縛ったらアトなんて付かないよ。縛られてみたいの?』 ゆきはうつむいたまま小さくうなずいた。ゆきにMっ気があることは気付いていたけど、なんとなくじらして反応を見るのが楽しかったので、このゆきの発言で内心ニヤリとしたボクだった。早速アダルトショップで縄、極太バイブ、手錠、アナル用のオモチャ、ムチ、その他 革製の拘束具を購入した。全部で6万くらいかかったけど、結果的にあれだけ楽しんだら安い買い物だったな。その後、ゆきはSMプレイに狂った。縛られて完全に自由を奪われたままおまんこと肛門にバイブを刺され、ボクにおしっこをかけられながら、自らも失禁し、発狂するように絶頂に達していった。今は高校生になった娘の中学生時代の制服を持ってきてもらい着せて、そんなプレイをしながらビデオや写真を撮りまくった。そんな異常な状態でゆきは狂いまくった。今まで旦那が割と淡白だったせいもあるのか、潜んでいた淫乱性が一気に開花したようだった。散歩もよくした。薄手のワンピースを着せ、中は縄のみ。股に一本だらんと緩めに通し、時折おしりのほうから引っ張りおまんこに食い込ませる。そんな状態で夕暮れの遊歩道などを歩いた。たぶん仲の良い夫婦が腰に手を当てて歩いている風にしか見えなかっただろうと思う。でも実際はゆきはおまんこ汁をしたたらせ、『お願い
します、もう許して下さい。我慢できません。大きいチンポ下さい』と呟きながら歩いていたのだ…。そんな付き合いが約1年ほど続いたんだけど。彼女の家庭事情がだんだん悪くなり、なんとなく会うサイクルが長くなって、やがて自然消滅的に付き合いは終わった。お互いにいろいろやりつくした感があったのも一因だったのもある。もうああいう女性とは出会えないだろうと思う。