札幌北24条のピンキャバに務めてしまった私が選んだ店は和風の人妻店で、私の狙い当
初からカーテン個室のこの店での新人講習だったのだが、入って1月ほどでフロントを任
されるようになった事からも少しずつ経営者や女の子たちから信任を得て入社4カ月めの
お盆のかき入れ時を前にしての新人導入時にやっとそのチャンスがめぐって来た。しかし
、この店は元々が若い子のセーラー・コスの店と三十路過ぎ熟女の和風店の2軒をやって
いて従業員はほぼ日替わりで2軒のフロントを(女との癒着などの不正防止のため)行っ
たり来たりするのが基本なのだが、私は人妻系にしか興味のないぶん逆に若い子に慕われ
、なかなか人妻店に行かせてもらえず人によっては贅沢な話かも知れないが講習も最初は
若い子ばかりで辟易していたのだが完全素人の38歳という本物人妻の入店に際し人妻店
の女のフロントが未経験じゃ口内発射の勘どころまで教えなきゃという事で私に「おばさ
んだから気が進まないだろうけど」などと遠慮しながら頼み込んできたのだwで当日、私
は夢にまで見た人妻完全素人に口内発射のあと始末から軽い素股の指導までの晴れの日を
ルンルンで迎えて気分は最高。出勤してきたその女も細身で顔も悪くなく、私は札幌独特
の桶洗いの段階からビンビンの勢いで恐れおののく女の風情がまたそそり講習とは名ばか
りのエロ事wに没頭した。まずは受け身の見極めとか言って緊張に大汗をかいている女の
発する芳香を楽しみながら、じっくりゆっくりいやらしくも舌を吸い、軽く鳥肌を立てて
いる乳房から乳首も強弱つけて吸い立てて頃はよしとばかりほどよい声が漏れてきたとこ
ろで股間に指より先にソフトな唇を這わせてのいきなりクンニ。するとアっという間に女
はガクガクと腰を震わせ私の頭を抑えながら声を殺しての第1回目の昇天。ぐったり放心
した女に再びの舌吸いを加えながら今度は指入れの練習とワケわかな事を囁きながら中指
と薬指の2本を根元までぶち込んで少しずつ激しく振るわせる得意の噴かせに女はなんと
自分の口を両手で押さえながらジョッ!ジョッ!とすさまじい量の潮を噴き上げてほぼ失
神。デリヘルなら、ここで間髪入れず遠慮なくと生挿入に行く私だがここは自分が務める
店。あくまで講習であるから極めてクールに女が落ち着き意識がはっきりするまで「頑張
ったね」などとまたワケわかな事をほざきつつ、まだ朦朧としている女の手を引きながら
立ち、まさしく鬼の仁王立ちでのフェラをイラマチオ気味にしかけて69で汗びっしょり
の女の背中を楽しみながらマンコ全体を吸引するバキュウムクンニで無理やり二度連続で
絶頂させ、精も根も尽き果てさせて、いよいよ本番誘導への素股の講習だが、そこは人妻
騎乗位にさせて腰を振らせたら軽く手を添え自分から即挿入w物憂げにこちらの固さを確
かめ味わうかのように腰をくねらす女を抱き寄せ耳元で「おやおや入れたくなったの?」
と囁けば小声で「ごめんなさい・・ああ!んんっ!・・だって・・」とばかりきれぎれに
可愛い事を言うのでその後は遠慮は無用。バックにひっくり返して両手つかんでガシガシ
突きまくり最後は軽く中に出しつつも「口内発射行くよ」とビュービュー腹から胸へと撒
き散らしながらw慌てる女の顔にまたがるようにしてその唇にちんぽネジ込みびくびくと
爽快大発射!そしたら、その女ったら反射的に飲んじゃってそれじゃ練習にならんだろと
2人声を殺して笑い転げ結果、当たり前のようにせフレにし、その後半年に渡って貢いで
も貰って私の楽しいピンキャバ務めの記念すべき第1号人妻となったわけだが、好事魔多
しのたとえ通り3人もの女に手を出した事がバレてみごと首ちょんぱwまあ失業中のヒマ
潰しの繋ぎみたいなものだったし実はかなり売上げもちょろまかしてたので女達から巻き
上げた分も含めて車を買い替えるくらいの貯金もできたから良かったなという鬼畜な思い
出。長文すまそw