私は個人タクシーをやっています。先日、深夜某駅でお客を降ろして回送にしようかと思ったら、かなり酔った男女4人組に止められました。男性の一人が『この人を○○駅方面までお願い』と言われました。ちょうど帰る方向が一緒だったのでOKし、女性を乗せると5分もしないで寝息が聞こえてきました。女性は膝丈のスカートで大股を開いて横になってしまっているので、信号待ちの度にチラチラとスカートの中を覗いていましたが、暗くて良く見えず…。いくら酔ってるとはいえ、客に手を出すのはタブーなので勃起したチンチンを擦りながら目的地へ到着。『お客さん。○○駅ですよ』と声を掛けても反応なし。仕方なく後ろのドアを開けて体を揺らして起こしてあげると、髪をかきあげルームランプの明かりに照らされた顔は、なんと!家の3軒隣の美人奥さんだった。『あれっ?○○さんの奥さん?』と声を掛けると『んん~~』と全く意識がない澱酔状態。家まで送ってあげることにして車を走らせる。もちろんメーターも切って回送にしているため、タクシーと言えどプライベートタイムに突入。家の少し手前にある大きな公園の駐車場に車を止めて『奥さん?奥さん?』と呼ぶが全く反応なし。周りに人影がないのを確認して後部座席に移動し奥さんを抱き締めるように、まずは軽いキス。反応なし。次は舌を入れてのディープキスをしながら服の上から豊満な胸をやさしく揉み揉み。起きる気配すらないので生乳を揉みながら、ついにスカートの中へ手を入れてパンティを前から後ろから撫で撫でしながらマンコを触ってみると意外にも全く濡れてない。ちょっとショックを受けながら奥さんの全身を撫でたり舐めたりしていると『あぁ~ん』と小さい声で喘ぎ始めた。まるでレイプをしているような状態に興奮してしまい、パンティを脱がしてマンコからアナルまでベロベロ舐め回してあげました。さすがにそこまでやると愛汁が溢れてきたので勃起したチンチンを奥さんの口に無理矢理突っ込んで、超合金のようにカチコチになったチンチンを奥さんのマンコにいざ挿入。さすがの酔っ払い奥さんも『アァンアァン』と色っぽい声を出し始めた。しかし、興奮絶頂の私は5分もしないで射精感に襲われ、そのまま奥さんのマンコに中だし。とんでもないことをしてしまったと急に我に返り、急いで自宅まで送って行きましたが、家に着いても全く反応がなかった奥さんは、私にやられてしまったことを覚えているのかどうかが不安です。