平日の昼間、徹夜での作業明けで休んでいた僕は昼飯を食べに部屋を出た。
その時、ちょうど隣の部屋に住んでいる奥さんと鉢合わせした。
「おはようございます~」と挨拶をしたが、奥さんは少し挙動不審。
するとすぐ後から旦那とは違う若い男が出てきた。
「あ、この人は弟なの」と聞かれもしないのに言い訳がましく説明してきたの
で、きっと不倫なんだろうなと思いながらも、
「へえ、そうなんですか。隣の○○です。どうも」と挨拶して、その場は別れた。
昼飯をマッ○で食べた後、部屋に帰ってきてTVを見ているとドアチャイムを鳴
らす音が。
ドアを開けてみると隣の奥さんが立っていた。
「ごめんなさい、さっきは、あの‥‥」と口ごもる奥さん。
ちょっとかわいそうな気になったので「ああ、別に僕は何も見てませんよ」と
返してあげるとちょっとはにかみながら
「ありがとう。でも口止め料払わなくちゃね」と僕の身体を部屋に押し込みな
がら入ってきた。
自分のことをもてる方だとは思っていなかったけど、どうやら奥さんはずっと
僕のことを狙っていたそうだ。
さっきの男は昔の彼氏で、旦那と結婚してからもちょくちょく会っているらしい。
彼氏と会っていたところを見られたことで僕のことも落とす決心をしたと言っ
ていた。
要するにみかけに寄らずかなりスケベな人だった、ってわけ。
狭いながらも一応トイレとは別になっているユニットバスに一緒に入り、お互
いの身体を洗いっこ。
石けんをつけた手で乳首を集中的に洗っていると、もう立ってられないくらい
に感じて、ユニットバスのふちに
座り込んでしまった。
体勢がちょうど良かったのでそのままフェラをしてもらったら、これがすごく
上手い。さすが遊んでるなーと
思っていたら、だいぶ余裕を取り戻したのか、後ろ向きに壁に手をついて「お
願い、入れて‥‥」と。
さすがに遊んでる奥さんに生で入れるのはちょっと恐かったので石けんがまだ
ついているとかごまかしながら
シャワーで洗い流し、ベッドに。
シックスナインでアソコに顔を埋めた限りでは変な臭いもしなかったので大丈
夫かな?と思いながらも
念のためゴムをつけて挿入。
感度がすごく良く、こちらが普通に腰を動かしているだけで「イクイク、イッ
ちゃう!」と簡単に逝ってしまった。
女性をイカせるってけっこう自信がつくよね。
結局僕がイクまでに彼女は3~4回はイッてしまった。
ずいぶんと相性が良かったみたいで、またシてくれる?と上目遣いに聞かれ
て、旦那がいないときにならね、と
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