人妻って

俺は３２歳独身です。
俺の体験した人妻ってのは実は従姉妹の久美ちゃんでで同じ歳です。
彼女は１０年ぐらい前に高校の同級生と結婚し８歳と６歳の２人の子供がい
ます。

俺の会社はお盆休みがなく人それぞれに有給を使って休みをとります。
俺は９月の中頃に１週間の休みをとって田舎に行きました。
寝泊りは従姉妹の久美ちゃんの家にすることになりました。
平日だと子供２人は学校に行き、旦那は仕事で、久美ちゃんと２人きりにな
ります。
昼間は車で遠出して遊びに行ったり買い物に付き合わされたりしてました。

３日目。
午前中に顔を洗い洗濯機を見ると昨日久美ちゃんが穿いていたパンティが目
に入りました。
俺は思わず手に取りそれを小さく丸めて握り締めトイレに入ってオナニーし
てました。
トイレの鍵を閉め忘れ俺がトイレに居るとは思わずに久美ちゃんはトイレの
ドアを開け
「あ、ごめん」と言いながら俺のオナニーを見られてしまった。
俺は久美ちゃんのパンティをおっきしたティンポに巻き付けながらオナニー
してたので
「なにしてんの！？それ私の下着じゃないの？」と言われ
「ごめん、つい。。。なんて言うか。。。」なんて言うと久美ちゃんは思い
もしない言葉を言った。
「私の下着で良いなら今穿いてるのも脱いで貸そうか？」
俺は少しビックリして言葉に詰まったが
「え？いいの？」って言うと、
「いいけど、そんなトイレなんかでしてないで誰も居ないんだからこっちで
すれば？」
と言われリビングのソファに俺は座った。
その時には少しおっきも治まって久美ちゃんのパンティで隠してる状態でし
た。

久美ちゃんはカーテンを閉め、「これで大丈夫でしょ」と言いながら俺の横
に座り
スカートを捲くり上げパンティを脱ぎ始めた。
その状況を見ていたらティンポは完全に復活していた。
久美ちゃんは脱ぎたてのパンティを俺に手渡すと、
「私がここにいて見ててもいいでしょ？」って言うから俺はパンティを借り
た手前嫌とは言えず
「え？うん。いいけど」と言いながら久美ちゃんのパンティを広げ見ると
明らかにおしっことは違う液体が生々しく付着していた。
「そんなに見ないでよ。恥ずかしいんだから。はやくオナニー見せて」と言
われ
俺はおっきしたティンポの先っちょをパンティの濡れてるとこに当てながら
擦り付けた。
オナニーしてると久美ちゃんが「気持ちいいの？」と聞いてきたので
「気持ちいいよ」と素直に言った。
でも正直言って気持ちいいけど見られてると思うと緊張感があってなかなか
イキそうになかった。
すると久美ちゃんは「手伝ってあげようか？」と言いながらパンティの上か
ら
俺のティンポを握り擦りはじめた。
久美ちゃんの手つきは凄く気持ちよかった。

俺は久美ちゃんの肩に手をやり引き寄せ、そのまま手を後ろから胸に持って
いき揉んだ。
久美ちゃんはなんの抵抗もなく時々「気持ちいい？」と聞きながら息が少し
荒々しくなっていた。

少しして「凄く気持ちいい、あ、ダメ、イキそうだよ」と言うと手の動きが
早まり
「いいよ。イッテも」と言うので、「このままだとパンティ汚しちゃうよ」
って言うと
「いいよ。このまま出して」と言われ「あ、イク、イク」と言いながら
久美ちゃんのパンティと手の中で果てました。

久美ちゃんがパンティを広げ「いっぱい出たね」と言いながら俺の精子を指
で触ってました。
「久々の感触。。。」と久美ちゃんがつぶやくから「旦那とは？」と聞くと
「もう何年もしてないかも。最後にしたのはいつだったか忘れちゃった」
と寂しそうな声で言うので俺は久美ちゃんの肩を抱き寄せキスをした。
舌を絡ませながらのキスをして久美ちゃんの服を脱がせソファに寝かせた。

またキスをして胸を揉んだり舐めたりしてアソコに手をやるともの凄く濡れ
てました。
そのままアソコに顔を埋め舐めまわしていると久美ちゃんが「私も舐めた
い」
と言いシックスナインになりお互いを舐めまわしました。
久美ちゃんの舌使いでティンポはまた完全復活し、久美ちゃんが俺の上に跨
り
ゆっくりと久美ちゃんの中に入っていきました。
久美ちゃんは大きく息を漏らしながら奥まで入ったら気持ち良さそうな声を
出しながら
ゆっくりと腰を上下に動かしてました。
俺が久美ちゃんの胸を揉むと荒々しい息遣いになり腰を前後左右にクネクネ
と動かしてました。
体勢を変えてバックから突くと声を出しながら腰をクネらせてました。

最後は久美ちゃんの顔を見ながらイキたいと思い正常位になり俺も激しく腰
を動かしながら
イク瞬間に抜き顔に出そうと思い近づけると久美ちゃんは咥えて口の中に出
しちゃいました。
久美ちゃんはそれを全部飲み干したあとグッタリしてました。

それから俺が帰る日まで毎日していて、合計で十数回はしたと思います。

あれから俺は田舎に行ってないけどまた行った時にはしちゃうんだろうな。