（無題）

昨日は沢山のレスありがとうございます。
誤字には気をつけます。
マキコとはその一週間後にまた会うことになりました。私が休みでA君が学校
へ行っていてしかも旦那のいない水曜日の昼間でした。休日だというのに八
歳年下の彼女とのデートをキャンセルしてマキコと会いました。
待ち合わせは郊外のショッピングモールの駐車場。この前よりもやや露出系
の派手目の格好で少し驚きましたが、私と目が合うまでは顔は普通のお母さ
んといった表情でした。でも車を降りた私を見つけるなり、少し恥ずかしそ
うなうつむきかげんの仕草で近寄ってきました。マキコは私の車の助手席に
座ると小さな声で「どこか行こう・・・」そう言いました。この前のことが
あるので恥ずかしいのかあまり目を合わせられない感じでした。でも暗黙の
了解を意味するマキコの言葉でした。ゆっくりと車を発進させ、その駐車場
の出口を出る頃には、私は彼女の股間に左手を伸ばしていました。助手席で
彼女の両足が徐々に開いていきます。時折のけぞるようにして深い呼吸をし
ながら。
会話はあまりありませんでした。しばらく車を走らせ、誰もいない山の中で
車を停めると、彼女から私にキスをしてきました。目を合わせ、舌を絡ませ
ながらお互いの唾液を味わいました。
「ここは狭いよ。」「いっぱい感じても誰も気づきはしないよ。」
そういうと、二人で車を離れ、山の中に入りました。近くには高速道路があ
り、車の騒音が絶えず鳴り響いていた。大木にもたれた彼女のスカートを私
は膝まづいてめくり上げパンツを脱がすと、彼女の左足を私の肩に背負い彼
女のすでにビショビショのアソコをなめました。木漏れ日の中、彼女は声を
押し殺すようにして悶えていましたが、私の頭を両手でつかむと、自分のア
ソコに押し付けるように感じはじめた。今度はお互いに体制を変え、私のチ
ンポを彼女に舐めてもらい、私もその快感に浸りました。やがてお互いに興
奮も高まったところで、お約束の立ちバックで彼女のアソコを後ろからチン
ポで突きました。突きながら彼女の胸をもみ、指を咥えさせました。
彼女は「これよ、これがいいの。」と喜んでいました。私が休憩すると、彼
女が腰を振り続けアンアンとせがみました。やがて彼女は「もう、イキそ
う」というと、ぜーぜーいいながら、じっとしました。私は構わず射精感に
堪えながら腰を振りそして外へ放出しました。我に返ってから、彼女はその
口で私のチンポを綺麗にしてくれました。「この前から先生のこれが忘れら
れないの。」「おかしくなっちゃう。」というと、さらに舐め続けられまし
た。やがて再び勃起し、彼女の衣服を剥ぎ取り、裸にするとそのまま、また2
回目に突入しました。