内山さくら35歳、人妻。月に数回の逢引を重ねる。
平日休みの午後玄関のチャイムが鳴った。
「やぁ・・。さぁどうぞ」
俺はいつものように静かな口調でさくらを迎え入れた。
さくらは近所に怪しまれないように、紺色のスーツにバッグといったいでた
ちで、いかにも訪問セールスの様に装った。
勝手知った俺の自宅。冷蔵庫からビールを出し、まずは喉を潤す。
「今日は暑いわね・・」
そんな言葉を口にしながら上着を脱ぎ、白いシャツの胸元を大きく開けくつ
ろぎながら早速誘っている気配がムンムン伝わってくる。
「今日は時間が無いのか?」
「6時から、元の会社の上司の送別会があるのよ・・」
俺はそう言い終えるまでにさくらの唇を俺の唇で覆った。
手を耳元に当て、そっと引き寄せる感じで唇を重ねたがさくらの言った通り
暑いせいか、しっとり汗ばんだ感触が手に伝わる。
舌を絡めお互いの口の周りが涎でベトベトに汚れ、俺はシャツのボタンを外
し黒のブラからさくらのご自慢の胸を楽しむ。
「相変わらず大きく、いやらしい感じの胸だ。もうブラの上からも分かるほ
ど乳首が・・・」
「ああ・・・あなたの手の使い方がいやらしくさせるのよ。それより口の周
りルージュがついてるわ」
「さくらの口だって、少しルージュが・・・。2人してピエロみたいだ」
冗談を言いながらも俺の手はブラを外し、大きすぎて垂れ気味のさくらの胸
を下から持ち上げ両手で重量感を楽しむ。
指と指の間からは、少し細い感じの乳首が押し出されるようにはみ出る。
「見てごらん。いやらしい感じの乳首・・・。自分の舌で可愛がってごらん
よ」
俺はそのまま持ち上げさくらの口元に近づけるとさくらの口から長い舌が伸
び、乳輪に添って這い、舌先で乳首を刺激する。
「いつ見ても興奮するよ」
「はぁ~気持ちいいわ~・・・」
左右交互に舐め俺を挑発する。
片方の手をスカートの中に入れ、下着の脇から指を入れるとかなりの湿り具
合が分かった。そのまま一気に核心部分に中指で触れると
「ううぅ・・」
「どうした?」
「いじわる・・」
指はクネクネと核心部分である陰唇をかき分けコアを直接刺激しだした。
さくらもそれに合わせ腰をくねらし始め
「ねぇ・・このまましたら下着が汚れちゃう・・」
「いいじゃないか。汚れた下着のまま送別会に行けば・・」
「ホントにいじわるね」
暫らくそのまま指を動かしたがやがて下着を脱がし大きくM字の格好でさく
らのアソコを拝んだ。
「ホントにさくらのアソコは綺麗だな。35なんて感じじゃないよ」
「歳はいいの。舐めて・・いやらしくなってるオマンコを・・・」
「オマンコなんて・・・。随分平気で言える様に成ったんだな」
「あなたが教えたんじゃない」
舌先に力を込めとろけ始めたさくらのアソコをタップリと舐めた。その間さ
くらは俺の頭を押さえながら快楽の声を上げ続けた。
「もう欲しい・・頂戴」
「いや、もう少し・・」
「イヤ~、変になりそう。あ、あ、あ、あそこダメ~・・・良すぎるぅ~」
クリトリスを吸い上げるとさくらはいつも絶叫を上げる。
「舌だけでイってごらん・・・さぁ・・・」
俺はなおも執拗にクリトリスを刺激するとやがて
「あああ~・・・お願いぃ~・・イっちゃう、ううぅあ~・・・ダメ
~・・・っあ・・いくぅ~・・・・」
腰を浮かせ俺の顔に潮を吹かせながら絶頂を迎えた。
「そろそろ頭を離してくれないか」
やっと顔を上げると上気したさくらが
「お顔が汚れちゃったね・・」
そう言って手で拭きながら
「ズボン脱いで。しゃぶってあげる」
俺はベルトを緩め窮屈なパンツをやっと脱ぐと
「こんにちは、天狗さん」
にこやかにさくらが俺の愚息に挨拶。
玉の方から竿にかけ長い舌で舐め上げられると背筋が震えるほどの快感が押
し寄せ始める。
「くぅ~気持ちいいよ」
竿に唾を垂らし手で刺激をしながら玉舐め、アナルも軽く刺激されると更に
愚息が反応する。
「いけない天狗さん。こんなに硬くなって」
鈴口を割って舌先で刺激されながらさくらの髪をまさぐり、恍惚の表情で咥
えるさくらの顔を見つめる。やがてもっと奥まで咥えて欲しくてさくらの顔
を押し付けると、さすがに苦しそうな表情になるが絶対に離さない。
「喉チンコに当たってる感触があるよ・・・気持ちいい」
暫らく続けた後、口を離さすと少しむせるさくら。
「大丈夫?ごめんね。でもすっごく気持ちよかったよ」
俺はさくらの背中を摩りながら仰向けになりさくらが跨って自ら愚息をアソ
コに導きゆっくりと大きく動き出す。
動く度に、さくらの湿った息が俺の顔に当たり俺は音を立てている結合部分
を見ながらも、大きく垂れ動く胸に手を添え
「さくらのマンコは気持ちいい」
「私もよ。太いチンポで奥まで届いてるわ」
髪を振り乱し動くさくら。体位を代え、対面座位でさくらの体を引き寄せ下
から突き上げ、さくらも俺の体にしがみつき耳をしゃぶる。
「あ~さくら・・・耳が感じるよ」
「感じて、感じて。いっぱい感じて」
さくらに耳を舐め続けられながら俺の下から今まで以上に激しく突き上げ
「さくら・・・さくら・・・」
「うん・・いいよ・・一緒に・ああ・・いい・・このままいいよ」
胸はかなり大きいが背は150チョッとしかない小柄なさくらを対面座位から持
ち上げ駅弁スタイルで激しく揺さぶり上げ
「イっちゃう~ああ・・・・」
「俺の・・さくら・・・いくよ・・」
「キテ、キテ、キテ~ああああああ・・・・・・・・・・・・・・・」
何度も何度もさくらの奥深くに脈打ち、その大勢のまま唇を重ねた後やっと
並んで横になった。
暫らくお互い口も聞け無かった。
「あっ・・出てきた」
笑いながら言うさくら。俺はアソコをティッシュで拭きながら
「安全日だった?」
「どうかな。今日ので出来たかも」
いじわるしたから、さいごに返された・・・。