先月、となりに引越してきたのは夫婦だとばかり思っていた。
なぜなら昼も夜も関係なくあっちの声が聞こえてくる。
俺は大学院生24歳。そんな声に眠れなく、何度か抜いた。
奥さんは40歳にはなっていないだろうが、165センチ位で細めでグラマー。
いつもキレイに化粧もしていたし、Tシャツにミニスカートにサンダル。
髪はロングでふんわり茶色く、髪をおろしていたり留めていたり・・
少し派手ではあるが決して下品ではなく・・・
目がぱっちりとしていて、良くいえば飯島直子風。
時々すれ違い挨拶をする程度だったが、だんだん夫婦ではないな?と
思うようになってきた。1LDKのマンションだし、相手の男は
昼に帰ってきたり夜に出て行ったり・・・
いつもスーツを着ている40代くらいの紳士だ。
そして1ヶ月位経ち、バイクで帰ってきたらタクシーからとなりの
女性が降りてきた。かなり酔っ払っている。階段に座ったままだ。
大丈夫ですか?と、声をかけた。すると泣いたあとのようだった。
すごい酒臭い。相当、飲んでいる。そして手を貸し、部屋に送った。
ドアを自分で開けたのはいいが、玄関でばたりと倒れた。
俺はとりあえずドアを閉め、彼女を部屋に担いで入れた。
すると・・・ぐったりと横になる彼女のTシャツがめくれて
おへそが見えている。ミニスカートからもキレイな生足・・・
俺はしばらく観察していた。。しかし、観察のまま終わらなかった。
パンティを脱がしてにおいをかいだ。小さなシミがある。
匂ってみたら少しすっぱい・・・全然起きる気配のない彼女。
財布の中の免許証をみた。○○沙織。38歳。保険証も入っていた。
それを見ると既婚者であるということがわかった。
住所も近いがここではない。俺は何か理由があるなと・・・
一人勝手に分析をしていた。そして・・・俺は両足を広げ、
沙織のオマンコを観察した。俺の同じ年の彼女より色もきれいだ。
しかしビラビラは大きく、かなり垂れ下がっている。
すると沙織の携帯が鳴った。俺も驚いたがもっと驚いていたのは沙織。
目をぱちくりさせていた。が、、、隣人の俺だと気ずいた様子でしばらくじ
ーっとしていた。お水ちょうだいと沙織は言った。水を飲み終えると
俺にもたれかかってきた。。名前はなんていうの?と・・・
○○章です。と普通に名乗った。すると沙織は俺にキスをしてきた。
長い長いキス・・・時々、甘くせつない声を漏らす・・・
そして沙織の手は俺の股間に・・・もちろんギンギンだ。
章くん。すごいことになってるわ。。。と、、、俺は押し倒した。
すごい展開だったが、俺は意外と冷静だった。
なぜなら俺は何度か沙織のアノ声で抜きながら
一人シュミレーションしていたからだ。それが現実になっただけだ。
沙織を全裸にさせ、四つん這にさせた。
そして指をオマンコにいれた。濡れ濡れだ。Sの俺は焦らすのが好きだ。
あぁんんんん。章くん、恥ずかしいわ・・・
そういいながらオッパイを揺らしながら腰を突き出す沙織・・
ピチャピチャと俺の指の出し入れにあわせて音がする。
本当はもっと焦らしたかったが、興奮しすぎた俺はバックから入れた。
すごい!!俺は自分でいうのもなんだが相当デカイらしい。
彼女のオマンコには根元まで入らないが
沙織のオマンコにはずっぽりと根元まで入っている。
最高に気持ちいい!!俺は沙織の細い腰を持ち、
何10回と突いた。。。彼女は痛がるのでバックからはさせてもらえない。
激しく壊れるくらいに突いた。
沙織はイイ。。。あーっ。。うううぁ。。もっと・・・と喘ぐ。
俺はいつもできないバックを楽しみたかった。
そのままソファーに片足を上げ、突きまくり・・・
そして沙織の両腕を後ろに引っ張り上げ、バックから突いた。
そして横向けにし、片足をおもいっきろ持ち上げ、腰を振った。
俺はラスト10回、おもいっきり痛いほど突き上げ、外に射精した。
そしてそれからは毎日、行ったり来たりしている。
沙織は別居中らしく、時々来る男はやはり彼氏みたいだ。
俺にも彼女がいたが、俺と沙織の方がずっと回数が多い。
沙織もそうだ。そりゃ、お隣さんだ。一応、近所にはバレないように
しているつもりだが。。。沙織のアノ声は大きい。
しばらくは沙織との関係も上手くやっていきたい。
なぜなら、あんなにバックで激しくでくるのは沙織くらいだ。