転職してちょうど1年になる。
酒クセの悪い上司52歳と飲んでは送るのが日課だった。
そこの奥さんは8歳年上とは思えないくらい若々しい42歳。
あんなにキモイ上司になんであんな綺麗な奥さんがいるのか不思議だった。
そんなある日、いつも通り送っていったら
上がっていけと上司が言った。
こうして1時間、つまらない話を聞いていたが
奥さんの生足と今にもボタンがはちきれそうな胸元が俺を楽しませた。
すると上司はノックアウト。無理もない。
ビールに焼酎1本、ブランデーのロックを5~6杯は飲んでいた。
こうして奥さんと世間話をして帰ろうとした玄関で
奥さんが足をつまずかせた。謝る奥さんがなやましく・・・・
俺はキスをしてしまった。最初は抵抗していたが俺の舌を受け入れた。
甘く吐息をもらす奥さん。とても長いディープキスが続いた。
そっとブラウスのボタンをはずし、おっぱいを触った。
すごい乳首の勃起だ。奥さんはあぁ・・あぁ・・・と可愛く声をだす・・
俺はもう止まらない。スカートに手を入れ、パンティの上からオマンコを触
った。ビチョビチョだ。。。
奥さん、ビチョビチョ。というと、言わないで・・・あぁ・・・
と・・・下駄箱に手をつかせ、後ろをむかせパンティを脱がした。
太ももまでしずくが垂れそうなくらいビチョ濡れだ。
俺は思わずしゃぶりついた。たまらない匂いが俺を更に興奮させた。
そして指を3本入れたが奥さんは既に足がガクガクだ。
すると、奥さんが来て・・・と、俺の手を引いた。
上司はイビキをかいて寝ているリビングを通り寝室へ・・・
奥さんは自分で全裸になった。俺もそのままオマンコへぶち込んだ。
部屋中、ピチャピチャと音が聞こえる。
声を我慢している奥さんはたまらなかった。
そして騎乗上に。。。奥さんが激しく腰を振る。
俺はでそうだったが我慢した。乳首を強く引っ張ったら
奥さんの声が大きくなった。すると、もっと、もっと、引っ張ってという。
かなり強く引っ張った。ちぎれてしまうんじゃないかと思うくらいに
引っ張ったが奥さんはもっとという。。。
最後はバックに・・・すると奥さんがお尻の中に出してという。
俺はアナル経験はあったが、まさかいきなりくるとは思わなかった。
そして奥さんのビチョ濡れの汁をアナルにたっぷりつけ、
ズブリと挿入・・・あまりの締め付けにあっ・・と俺も声がでた。
ゆっくりとピストンしながら最後は激しく突いてやった。
こうしてアナルで中出し・・・
まさか、奥さんがここまで変態だったとは・・
人は見かけによらないもんですね。
こうして、俺は上司を送っていくのが待ち遠しい日々を送っている。
もちろん、、、奥さんと無理矢理飲ませては楽しんでいます。