次は正常位。正常位でハメて貰ったが、その時に指につけるミニローターでクリも同時に刺激をして貰った。ただこれはなかなか難しいため、セックスだけに専念して貰った。彼女も快楽を求めておもわず「うごいてぇ~」とおねだりをした。D君の肉棒がしっかりと奥を捉えて、また
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最初はバック。D君にはあらかじめ指示した通り、挿入したら彼女のナカを味わうように両手を彼女のおしりに添えてゆっくりゆっくりと動いた。彼女も興奮して感じ出して必死に声を抑えていたが、すぐに喘ぎ出した。さらにリズムをつけてぱんぱん腰を打ち付けたら、呆気なく陥落した。がまんはしていたみたいだが、イクっ!といってベッドに崩れた。つづく
その後、D君をベッドに寝かせて、おちんを薄い素材のTバックの上からさわさわした。これはいつもワタシにもさせるが、とても気持ちがよい。D君に気持ちの良い時は気持ちよいと声を出してね。と言っておいたが、当然のごとく「気持ちよいっすっ」と彼女のお触りを堪能した。その後はゴムフェラだがいつもワタシにするフェラを他人棒にしているのが不思議な感じがする。つづく
プレイが始まった。あらかじめD君には、Tバックを履かせて彼女の気分を盛り上げた。まずは軽く彼女に足をマッサージした後にクンニをさせた。これはこれまでもして貰ったが、彼女曰く「舐めるのが上手なのよねー」との事。それを聞いただけでも嫉妬です。ワタシも変態だが、彼女も同様である。
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1月の土曜日、今回会うのが4回目となるD君と銀座のコーヒーショップで待ち合わせをした。彼女はD君の事をかわいいと言ってお気に入りである。前回は彼女が騎乗位で初めてセックスをワタシの目の前でさせた。もちろんワタシが了解済みであったが、目の前がクラクラした。
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