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単身赴任あれこれ RSS icon
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2013/08/06 13:20:09 (YvxrYFky)
遅めの昼休み中なので短く。丁度40になった僕に、先週末図らずも愛人ができた。結婚後初の不倫である。

先週金曜日、仕事のストレスが鬱積して馴染みの割烹でつい深酒をしてしまった。
この日はいつも僕の話し相手になてくれる女将さんが居らず、出戻り看板娘の千明が店を切り盛りしていた。
馴染み客と騒いで彼等が帰った後も千明相手に飲んでいるうちに酷く酔いが回ってしまった。その辺りで記憶が途切れる。

気がついてみると知らない部屋のベッドに寝ていた。重い頭痛の残る頭は?マークだらけ。
気配を感じて顔を回してみると、そこに居たのは何と千明。
俯せで顔をこちらに向けているが、タオルケットから出ている上半身は裸。その時になってやって僕自身もパンツを履いていないと判った。
タオルケットをそっと持ち上げてみると、千明も僕もスッポンポン。

その時「んんん・・あら、起きたの?どお、まだ酔ってる?」目を覚ました千明が僕を眩し気に見上げる。
「オレ、どうしてここに?」今更ながら尋ねると、「やっぱり全然記憶ないんだぁ・・」千明が悪戯っぽく微笑んだ。

千明によると酔いつ潰れてしまった僕を何とか起こして店裏の自宅に運び入れた時、僕が千明に襲いかかったというのだ。
ところが僕は千明にキスして胸を揉みながら寝息をたて始めてしまう。
身体に火が点いてしまった千明は逆に僕に襲いかかったとのこと。

そして「あたしが現地妻になってあげる」と思いもよらぬことを申し入れてきた。
千明は出戻りだが気だてが良くなかなかの美貌を誇っているため馴染み客の人気が高い。
皆隙あらばと狙っているためもあって妻子持ちの僕は流石にそれには参加しないでいた。
それが逆に千明を僕に向けさせたらしく、「たく(僕)ちゃん、あたしのサインに全然気付いてくれないんだもの、がっかりの連続だったわ」と正直に告白。
母親である女将さんが親類の病気見舞いで不在だったため、早速改めてセックスして心逝くまで愛し合い、互いの身体を隅々まで眺め愛撫して確かめ合った。

もうすぐ33歳になる千明はテレビで観る内○恭子に似た感じの美人でスタイルも抜群。眩しいほど奇麗で魅力満載の身体を誇っているが、不妊症が元で前夫との夫婦仲が冷え込んだという千明は自ら避妊しなくて構わないと申し入れてきた。
僕のノー残業デイと千明の店に出ない日が一緒であるためもあって毎週水曜日、それに日曜日が自然と逢瀬の日と決まった。
明日二度目の逢瀬だが、待ち遠しくて千明が恋しくて仕事が手に付かない。
心のどこかには妻に済まないという思いはあるものの、もう後戻りできないと覚悟している。


461

取り押さえ

投稿者:お仕置き ◆ySCybFmQYk
削除依頼
2008/05/04 22:29:46 (VEBD2Xv7)
先日連絡無しに赴任先から家に帰宅したら見知らぬ車と玄関には鍵が架かっ
ていました。私は40歳妻は38歳子供は小学生が2人いますが子供は家に
は居ない様でしたから実家にでも預けたのでしょう。私は裏口から家に入り
見回すと妻の服と男の服が脱ぎ捨てられて居ました、すべてを確認する前に
家の外の見知らぬ車を走行不能にしナンバーを控えもう一度家に入り二人の
服と持ち物を隠してビデオカメラを持って家の中特に私たちの寝室を確認し
に行きました。案の定妻の浮気の最中でした、ドアを少し開けなかの行為を
録画しましたその時気がついた男が逃げようとしましたが、服のない男は私
に取り押さえられ観念しました。妻はただ泣きながらうろたえて居るばかり
です。観念した男の持ち物から住所・電話番号・勤め先の会社名を確認し、
男の奥さんに電話し迎えに来るように連絡させしばらくして迎え来た奥さん
に一部始終説明し裸のまま叩き出しました。その間男の勤め先にも連絡を入
れ説明しました、その後の男の将来はご想像に任せます。これから妻へのお
仕置きが待っています。幸いGWで子供は実家なのでどう料理するか考え中で
す。
462
2013/07/02 01:14:34 (D8em5ksQ)
昨年の秋に、主人は電車で2時間掛かる支店に転勤に
なってしまいました。

朝は6時前に家を出て帰宅は毎日22時頃になるので、
主人に単身赴任をしたらと勧めたのですが、
子どもの顔を毎日見たいからと毎日遠距離通勤を
がんばってくれています。

主人が毎日帰ってきてくれるのはうれしいですが、
体のこと考えると会社の近くに住んだ方がいいと
思うのですが...。

出向してしばらくは体がきついのか夫婦生活も
ごぶさたになっていましたが、最近はまた主人から
求められるようになり、以前よりも頻繁に抱かれて
います。

主人の体のことを考えると会社の近くに単身赴任する
方がいいと思いますが、最近の夫婦生活を考えると
赴任先で浮気をしてしまうのかなと少し心配に
なります。
463
2013/07/05 16:23:00 (PLpWeY8.)
何ともすごい体験をしました。小生44歳、サラリーマン。単身赴任している私の部屋は8階建ての8階。両隣とも男性。
片方はたまに廊下で顔を合わせるので知っていた(40代後半の車ショップに勤める人。つなぎを着ていてわかった)
反対側はその時点では50代?らしい男性(夏場などベランダの窓を開けて電話で話しているのを聞いたかごりでは)
土曜日の朝早く(7時頃だった)休みだった私はまだ布団の中でうつらうつらしていた。
するとどこからか女の喘ぎ声がかすかに聞こえた。(このマンションは若い独身が住んでいるので週末の夜なんかはよく聞こえるんだよね~)
壁耳をすると50過ぎの男性の部屋からだった。
「あんっああああっ・・・・いいいいわ・・・あああん」パンパンと肉同士がぶつかり合う音も聞こえる。
ドキドキしながら壁耳を続けた。女の声からしてそんなに若くない感じ。40代~50代か。
時間にしたら15分くらいだったが、朝からいいものを聞かせてもらったと、声がしなくなってから自分のことをし始めた。(歯磨きとかね)
すると「コンコン・・」とドアをノックする音が。オートロックで部外者は入れない構造だし、部屋の前にはインターホンもあるのに・・
変だな~と思いつつロックを解きドアを開けた。そこには50代後半くらいの恰幅のいい男性がニコニコしながら立っていた。
「あのー、突然すみません。私隣に住んでいる○○ですが。初めまして。」とペコリと頭を下げた。「どうも・・」私はあっけにとられた。さっきまで
女とSEXしていた男が突然来たのだ。壁耳のこと怒られるのか??と思っていると
「お一人でお住まいですよね?」「ええ」「よかった・・実は折り入ってあなたにお願いがあるんです。」
「何でしょう?」「ご結婚はされてますか?」「はい。家族は○○にいますが・・」「そうですか・・それなら安心だ」
「???」「夜の一人寝は寂しいですよね?」「それはまあ」「そうでしょう、実は私の部屋に女の友人が来ていまして」「はあ、そうなんですか・・」(白々しい)
私はもう50の後半で・・・あっちの方はもうからっきしなんです」「・・・」「若いあなたにお願いなんですが・・・その友人をあなたの手で満足させてやってほしいんです」
「!!!はあ?」「びっくりさせてすみません・・でも知らないあなただからこそお願いできるんです」「ちょっとまってください。そんな急に言われても・・」
「私は出かけますから、あなたにお願いしたいんです。何度か見かけていて、こんな感じの男性が隣に住んでいるよと友人に話したらその方がいいと言うもので・・」
「そんな・・大役は私には無理ですよ・・第一会ったこともない女性でしょ?」「わかります。でも何とかお願いします。このとうりです」と深ぶかと頭を下げます。
「友人はまだ隣の部屋の布団にいます。よろしくお願いします!夕方には帰ってきますが、それまで自由にしてください。お願いします。それじゃあ・・」とドアを閉めて行ってしまいました。
どうゆうことか理解出来ずにいました。しばらくたってからベランダから下をのぞくとあの男性が車で駐車場を出て行くところでした。
無視していればいいか・・色々考えましたが、とにかく顔だけ出してすぐ帰るつもりで隣の部屋へ向かいました。
「コンコン・・」ノックをしても返答がありません。何度かくりかえしましたが同じです。ノブを回すと鍵は掛かっていません。玄関には女性もののパンプスが揃えておいてあります。
ドキドキしながら奥へと進んでいくと、カーテンが閉まっており、間から昼間の日差しがほんの少しだけ差し込んでおり、布団がこんもりと盛り上がっていて、人が寝ている気配がします。
男が寝てたら、即効逃げよう・・・そう思いながら布団の横に正座して「あの~、先ほど頼まれたのですが・・」とその盛り上がりに声を掛けると白い手が布団からスーッと伸びてきて私の腕をつかむとグイっと引っ張られました。
布団がめくれて薄暗い中、黒のスリップを着た女性に抱きつかれてしまいました。「・・あの・・」「何もいわないで・・さあ・・」と耳元で熱い息を吹きかけられキツク抱きしめられました。
ムッと女性のにおいがします。暗くてよくわかりませんが、紛れもなく大きな胸のある女性です。首筋に舌を這わされながら背中や尻をまさぐられます。「いいんですか?」「ええ・・・いっぱい感じさせて・・」と今度は短パンの前の方をまさぐります。
女のにおいで興奮していた私はすぐにムクムクと元気になりました。「・・すごい・・」女は短パンとパンツを一気にずり下ろし、固くなりかけている肉棒にくらいつきました。私にとっては久々の感覚です。ジュッパジュッパ・・レロレロ・・ウグウグ・・・
女は喘ぎながら夢中で肉棒をしゃぶります。「んはぁ・・・こんなに固いの・・ウグウグ・・何年ぶりかしらぁ・・」と興奮して肉棒から口と手を離しません。
ええい!ままよ!としゃぶっている上から女の大きく垂れ下がった乳を揉むと{・・あああ・・いいわ・・おっぱい、かんじるぅ・・ウグウグ」とおしゃぶりにさらに力がこもります。しばらく好きにさせていると肉棒から玉袋、アナル、乳首とよく動く熱い舌で全身をなめまくります。
私はそろそろ交代と女を跳ね除け、仰向けに寝かせるとまずはおおきな胸に吸い付きました。暗さにもだいぶ目がなれてきて、大きくて硬くなったコーヒー色の乳首をなめ、片方の手で反対の胸を強くもみまくりました。「ひあぁぁ・・・・」と女はあごを上げ悶えます。胴回りと尻にたっぷりと脂ののった熟女の身体のあらゆる処をなめまくりました。
ヴァギナをなめると「ひゃーぁぁぁあああああ!!」と大きな声を上げたのでとっさに手で口を覆いました。くごもった声が部屋中に響きます。
「いれて・・・いれて・・」と女が腰をくねくねと揺さぶるのをみて、私はもうこれ以上硬くならない肉棒を熱いヴァギナに一気に突き刺しました。女は口をパクパクさせて声も出ません。
ゆっくりとピストンしていると途中から思い出したように大きな声で叫びはじめました・「いい・・いいのぉ・・・こっこんなの・・・こんなの初めてよぉ・・ああああああああ・・いいいいい・・・・!」
また口を手でふさいで奥深く、子宮口にコツコツあたるほど突きまくりました。女はもう半狂乱です。ピストンしなければならないし、口はおさえなければならないしで大変です。
途中から騎乗位にすると腰の振り方が半端じゃありません。
下からブランブラン揺れる乳房をもみ上げるとそれだけで2回3回とイキまくりました。
私も我慢できずに「出そうだ・・・どこに出す?」と聞くと「中に・・・中にだして~」といいます。
正常位に戻して突きながら顔を見ると50代前半くらいの整った美人でした。もうそれだけでいきそうです。
「いくいく」私は子宮奥深くに溜まりに溜まった精液をぶちまけました。ピクピクと小刻みに痙攣する女の膣からスルリと元気のなくなった肉棒が抜けます。
女は私にギュッとしがみついたまましばらくは荒い息をしながら離してくれませんでした。
その後、しばらく眠ってからまたはじまり、今度は電気をつけたまま美熟女の乱れる姿をみながら中と口とに精液を放出しました。女は何度いったかわからないといいます。
3時過ぎに女が眠っているすきに自室にもどりました。
私もしばらくは眠りこけてしまいましたが、インターフォンの音で目をさましました。隣の男性でした。
「ありがとうございました!家内・・友人も大変喜んでいました。本当にありがとうございました。これ食べてください」とうな重をいただきました。
あれは単身赴任先に来た奥さんだったんだ・・とわかりました。
その後2回程奥さんがきた時に呼ばれ1度はHOTELで3P。
その後は奥さんと私だけでHOTELでやりまくりましたが、つい先日隣が空室になっているのに気がつきました。ポストには男性の文字でお礼の言葉と商品券が数枚入っていました。お礼なんでしょう。
何も言わずにふっと消えてしまったご夫婦。でも奥さんの携帯番号はHOTELに行ったときに教えてもらっているので、そのうちまた奥さんとはあえるかも・・
べつの地でもがんばってくださいね。
K子さん、またいつか濃厚なSEXを楽しみましょう。
464
2013/07/05 14:33:27 (V.bf253w)
最初は舅に犯され妊娠。堕ろせず出産しました。

465
2013/06/17 03:13:46 (PKIdiChq)
単身赴任生活は時として人生を狂わせますな。
私の場合、単身赴任丸5年で妻と離婚してしまいました。離婚が決定的になったのは丁度厄年でした。
大学と高校に通う三人の子供達の養育費を今も送金し続けています。

離婚する一年余り前、私のちょっとした不倫が妻にバレ、気の強い妻は勿論激怒して何度謝っても許してくれず、そのうちに精神的に疲れてしまい妻との生活を諦めてしまった訳です。
がしかし、捨てる神あれば拾う神ありです。実は妻との亀裂が決定的になって半年余りが経った頃から部下である一人のOLと深い仲になって、妻と離婚した翌日、彼女と再婚しました。何故なら彼女が妊娠4ヶ月目でしたから。

今日もテレビで観た某社携帯スマホのCM「部長・・実はこんな事がありまして・・」を地でいくOLが居ました。名を麻子としておきます。
麻子は毎月数度、同様にして遅刻するものですから他の部下の手前もあって一応「バカモーン」と叱るのですが、天然系の可愛い性格で憎めず、仕事面ではなかなか頭脳明晰で頑張り屋でしたから、お気に入りの部下の一人でした。彼女も私の心を読んでいるのか、何かにつけ私を頼ってきていた。
あるプロジェクトが完結して関係部署総出のパーティを開いた際、ジュース類しか飲んでいないにも関わらず麻子が物欲しそうな顔で私の傍から離れないのです。何か言いた気に見えましたから二人だけで二次会しようかと誘ってみたのです。すると彼女は大喜びで快諾。それが運命の分れ道になりました。
この頃麻子には彼氏が居るという噂でしたから、彼女をどうこうしようなどという魂胆は微塵もなかったのですが、結果は運命の糸に引き寄せられたとしか言い様がありません。

パーティが終わり、静かなバーに落ち合って二人きりで飲み始めると、麻子はすぐに会話に夢中になって、普段にも増してよく笑い可愛くはしゃぐのでした。
会話の中で私が妻との離婚を考えていると打ち明けた時、彼女の目が一瞬輝いた気がしました。私もこの時初めて麻子に女を意識してしまいました。
やがて麻子はブランデーの水割りをグイグイ飲み始め、どうしたのかと尋ねると、何と彼氏にフラれたと打ち明けたのです。
原因は彼氏を含め親しい友人と飲んだ際、飲み過ぎて彼氏に送ってもらう途中タクシーの中で吐いてしまい、タクシーの中を汚すは彼氏のスーツも酷く汚すはで大失態を演じてしまい、結婚さえ考え始めていたほど大好きだった彼氏から呆気なくサヨナラを言われたというのでした。
私も麻子に付き合ってグイグイ飲んでいるうちに酔いが回ってしまい、バーを出た時は二人とも泥酔に近い状態になっていました。
この辺りから記憶が定かではありませんが、呂律の回らない口調で私の家に泊めてほしいと求めてきた麻子に応え、彼女を社宅に持ち帰りました。
そしてその翌朝、眩しさと人の気配に目覚めた私は、隣に麻子が寝息をたてており、その上二人とも全裸であることに驚愕したのですが、間違いなく麻子と身体を繋いだ記憶が断片的に蘇ってきました。
私は麻子の可愛い系の美人顔や美乳の乳房、むっちりしていながら引き締まった下半身まで舐める様に眺めながら、責任を取るしかないと覚悟を決めました。
程なく喘ぎ声をあげながら目を覚ました麻子は、私に女性器を貪られていると認識すると同時に昇り詰めていきました。
そして改めて身体を繋ぎ、麻子を何度も昇り詰めさせ、彼女の了解を得て膣内に二度注ぎ込みました。
その二度目の射精に合わせて悲鳴とともに全身を痙攣させ昇り詰めていった麻子は、そのまま悶絶してしまったのでした。
麻子にとって私とのそのセックスが余程衝撃だったらしく、意識を取り戻してから暫し嗚咽しながら愛の言葉を訴え甘えていた彼女を今も思い出します。
土曜日だったその日は結局素裸のまま思う存分愛し合って過ごし、彼女はその夜もまた私の社宅に泊まりました。
そして日曜日の夕刻、暫しの別れを惜しむように身体を繋いで愛し合っている時、私は「お前と生涯こうして愛し合って暮らしたい。離婚が成立したら即日結婚するぞ」とプロポーズしたのです。すると麻子は歓喜の涙を流して快諾してくれました。

それからは互いの家を往き来する通い同棲生活となって、間もなく私達の関係が社内に知れてしまいました。そこで取り敢えず麻子を他の部署に移動させましたが、私は上司から「部下に手を出すとは何事か!」と厳しく叱責されてしまいました。それでも私の離婚が秒読み状況にあり、私達が真剣であることを話すと、上司は「キミは羨ましい男だ」と呆れぎみに許してくれました。

私とのセッスクに溺れるほど夢中の麻子は殆ど毎日私を求め、生理期でも構わずセックスし、排卵日が近づいても避妊を一切求めませんでした。単純に妊娠したら産むだけと答える麻子の心は既に妻だったと言えます。
そして愛し合うようになって二ヶ月が経った頃、結婚の許し得るため麻子の両親に挨拶に出向きました。父親は私より7歳上、母親も3歳しか年が離れておらず、その上前妻とまだ正式に離婚できていませんでしたから、当然猛反対されました。が、誠意を尽くして挨拶に出向いて三度目の時、私が前妻との確かな離婚予定を告げてやっと許してもらえました。
私の側は父が既に亡く母だけでしたから反対はされませんでしたが、若い麻子を視て母は「本当にいいの?こんな中年で」と何度も確かめていました。

それから間もなくの排卵日前、麻子はどうしても妊娠したいと言ってきました。理由を尋ねると、社内の若い男二人が私を誹謗中傷する言葉を並べ別れろとまで言ってしつこく言い寄ってくるため、妊娠することで彼等を諦めさせたいと言うのでした。日頃から私の子供を妊娠したいとの思いが強い麻子でしたから、理由というか切っ掛けは何でも良かったのです。数日後、私は溜めておいた子種を出し尽くすまで注ぎ込みました。

離婚協議に於いて慰謝料や養育費をめぐって訴訟となり、私の給料2/3を毎月支払えとの妻の要求は私が生活できない怖れがあるとの理由で却下され、何とか半額で合意に達しました。更に財産分与で少し揉めた末、結婚から丸16年の記念日、離婚届を提出して妻と正式に離婚。その翌日、婚姻届を提出し麻子と正式に夫婦になりました。私43歳、麻子24歳のこと。

そして結婚から半年後の先月、麻子が無事娘を出産しました。幸せ一杯の新妻麻子と夢中で母乳を飲む娘を観ていて、単身赴任生活になったことからこのような運命が待っていようとは、と今更ながら悦びと幸福を噛みしめている私です。

466
2012/09/04 01:55:11 (dWry5Ur3)
単身赴任中です。木造二階建てのアパート住まいです、隣りの三十代半ばの性生活が、毎日のように、まる聞こえ、旦那は金融系の色白のか細い体型だけど、かなり奥さんが激しく突きまくりように要求してるような雰囲気、おかげで、聞きながら抜きまくってます。子供は、年子で4人、子供が寝た後、押入でしてるまたい!
467
2013/06/07 07:45:25 (K7a.emVC)
俺44会社員 嫁37食品加工パート 子14中3女子 間40パート先の社員妻子あり。

俺単身2年目6月30日で単身終了。
事の始まりは1本の電話からでした。4月半ばの土曜日に後輩から電話があり「今ですね先輩の奥さん男と腕組んでホテル入って来たけど…どうしますか取り合えずパネル前とエレベーターに乗る所をスマホで3枚撮りました」でぇ・3枚送ってもらったら間違えなく嫁でした…
家に電話したら子供が出てお母さんは?って聞いたら出掛けてる。でぇイロイロ聞いたら毎週土曜日は家にいない3月頭ぐらいかららしいでぇ子供が言うには「お母さん浮気してるよ毎週土曜日は家にいないし下手したら日曜の昼過ぎに帰って来る事もあるよ。家にいてもコソコソ電話やメールしてるし…お父さんどうするの」

俺「そうか解った後はお父さんに任せろ」

子供「わかった…」

俺「お前はお母さんどうしたい」

子供「いらない汚いからご飯も自分で作って食べてるお父さん離婚して2人で暮らそう」
電話切って嫁に電話出ない俺まあーいいや証拠固めて一気に片付ける事にした
興信所に土日限定で依頼した
468
2013/06/09 07:58:35 (UInJFjwQ)
単身赴任して2年目になります。40代夫婦です。
ゴールデンウイークにお正月以来自宅に戻りました。
妻と子供たちが買い物に出かけたときに、何となく
妻のタンスを調べたのです。すると、私の知らないバイブが
隠してありました。見つけたのはそれだけではありませんでした。
メモ書きがあり、去年の暮れ妻がやめたパート先の同僚からと思われる
男性の名前で、旦那さん単身赴任だから、プレゼントしますと
書いてありました。そのバイブは明らかに使われたあとがありました。
妻が私のいない間、それを使うことはなにもとがめるつもりはありません。
でも、気になったのは、それを使うときに妻はどんなことを想像している
のかと言うことです。もしかしたらその同僚男性とのエッチな関係を妄想
しながら、かもしれないと思うと、思いがけずに、チンポが立ってきたのです。
妻のそんな姿を想像して、オナニーしてしまいました。そのことは妻には
まだ話していません。でも、赴任先で妻のことを考えると、オナニーして
しまう日々です。その同僚とは何も無いと思いますが、気になって仕方ありません。
妻がどれくらいの頻度でそのバイブを使っているのかも気になりますが、
調べる手立てはありませんので。そんな私の気持ちを理解できる方、
または似たような経験がある方ご指導ください。

469
2013/06/16 15:34:44 (X3Jqy6qA)
先月から会社の事情で半年だけの長期出張で大阪に来てる、最初はホテル住まいだったけど兄貴が家に来いと言ってくれて厄介になることにした。広い家に姉貴夫婦だけなので、これまでも
大阪出帳の時は何度か泊まらせてもらっていたが、大抵1泊なので義姉とは顔なじみではあるが、それほど色々話をしたことはなかったが、今回は顔をわせる時間も長く急速に親しくなった。
兄貴は中国に出張が多く、月に1,2回は3,4日留守にする。
僕も連日深夜の帰宅なので、平日は義姉とはほとんど顔を合わせないが、土日は昼過ぎまで寝ていると、色々世話を焼いてくれる。
全然土日に東京に戻らないのを不思議がって義姉から聞かれたので、実は去年から別居してることを話した、兄貴も実家も知らないので義姉だけの秘密にしてもらったが、そのせいもあって洗濯もの世話や何やら急に世話焼きになった。
実は義姉は昔しから気になる存在で、女房と比べて格段色気があって、以前泊まった時、実は洗濯もの入れにあった義姉のショーツを部屋に持ち出してオ
ナニーしたことがあったが、その後泊まった時にはそういうチャンスがなく、今回期待していたが、何故
義姉の洗濯もの入れの中に義の下着類がなく、そういうものは別に洗濯しているのだと内心がっかりしていた。
それがある晩深夜に酔って帰宅し、風呂に入ろうと籐の洗濯もの入れに脱いだ下着を入れ様としたら、中に義姉の下着が入っていた、黒のレースのショーツとブラ、それにベージュのキャミソールとパンストだった。
胸がどきどき高鳴って、しばらくオナニーもご無沙汰だったこともあってペニスは興奮でそそり返って、僕は親切にしてくれる義姉に悪いなと思いつつ=兄貴のことは全然頭になかったが=ショーツを手に取って匂いを嗅いだ、すごくいい匂いで然も雌の雄を誘うあの匂いで、クロッチを裏返すと透明な粘液が白く白濁した様な義姉の粘液が残っていた。僕はその粘液を舌で舐めとると溜まっていた僕はビクビクと射精、思わずショーツでペニスを包んで
思いっきり射精した。
翌朝土曜日、ドアの外で義姉の声、入るわよって姉の声で慌てて半身を起こすと義姉が入ってきた。
義姉が後ろ手でドアを閉めると、なんだか怒っているのとは違うけど顔がひきつっている様な、でもそれからなんだかひどく艶めかしい声で、僕の顔の前に昨晩汚した黒のショーツを突き出した。
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