2017/02/03 16:52:11
(OFr9SARB)
転勤で11年ぶりに県庁所在地にある本社へ戻ってきた。
妻と出会った土地に一軒家を構えたので、妻子を置いての単身赴任だった。
仕事で許認可を受けるために市役所へ出向き、そこで裕美と再会した。
裕美は、10年前に別れた私の元カノだった。
出会ったとき裕美は大学1年生、私は入社2年目の24歳だった。
本社にアルバイトに来ていた裕美と仲良くなり、その年のクリスマスに19歳の処女を貰った。
始めは普通の恋人同士だったが、恥ずかしがり屋のくせに従順な裕美を苛めたくなり、東京出張で立ち寄ったアダルトショップで見つけたクリ吸引器を裕美に試した。
裕美をベッドに仰向けでM字開脚させて、バスタオルで手首と足首を縛って閉じ無いようにした。裕美の包茎クリ豆にローションを塗って皮を剥き、小さいクリ豆をシリンダーに包み込むように当ててクリ豆を吸引していった。
「あ、あぁ…引っぱられるぅ…あぁっ!」
みるみる真っ赤に充血し、プックリと勃起してきたクリ豆…かなり大きくなったので外すと、
「あぁっ…あふん…」
皮から剥き出て、がかなり敏感になっているらしく、ローションを更に垂らした刺激だけでもヒイヒイしていた。
ヌルヌルの肥大クリに触れると、
「あっ!…あぁーーーーあ、あ、あ、あ、あーーーー」
クリ豆が敏感になって、何倍も感じるようだった。
外してもすぐにクリが小さく戻らないので、その後ずっと続けていったら、裕美のクリ豆は肥大化して、常に半分剥けっ放しになった。
私は肥大した裕美のクリ豆を、細い糸で緊縛してみた。
吸引器でッ吸い出して完全にズル剥けにし、縛って弄り放題苛めると、身を捩って逝きまくった。
淫乱肥大クリ豆は、私が転勤で裕美の元を去る頃には、吸い出さなくても完全にズル剥け状態になっていた。
裕美は32歳になっていた。
名札を見ると姓が変わっていたので結婚したことはわかった。
それでも純情そうな顔を見ると、再び従順な被虐の顔にしてやりたくなった。
「お前が真っ赤に腫れたズル剥けクリ奴隷だったってこと、誰も知らないんだよね?」
私にそう囁かれ、一瞬きキッとを睨むと、そのまま顔を伏せた。
「お願いだから、今すぐ帰って…」
「ああ、1回だけ昔のようにズル剥けクリ豆を楽しませてくれたらな。」
裕美は、体の奥底に眠っていた疼きが再び燃え始めたのに気付いて焦ったようだった。
一度だけ…そこに救いを求めて裕美は私の言われるまま、ラブホテルへついてきた。
「いやぁっ!」
裕美はバスタオルを伸ばして必死に陰部を隠そうとした。
するとバスタオルは裕美の乳房のポロリを演出した。
これ幸いと乳首に吸い付いた。
「んあっ…んんあっ…」
ついにバスタオルが全部落ちて、11年ぶりに裕美の裸を拝むことができた。
裕美の注意が乳首へ行った瞬間、指を股間に這わせた。
指先にじんわりと湿り気が伝わってきて、あの頃の悪魔の快楽を裕美の肌に思い出させることができる予感がした。何度もアクメに追い詰め、絶頂させ続け、全身蕩けそうな快楽はあのズル剥けクリ豆がスイッチだと知っていたから、力任せに裕美をベッドに押し倒し、股を割った。
「ワレメから、ズル剥けクリ豆がはみ出てるよ。」
「ううっ……!」
唇をすぼめて剥きクリ豆に吸い付き、舌先で弾いた。
「はあぅっ…あ、あ、ああ…」
裕美の意思とは関係なく、硬く膨らんできたクリ豆は、茂みから真っ赤な頭を覗かせていた。
「あうううう……うああっ……」
ラビアのの奥では淫蜜を滴らせながら、膣穴がヒクついていた。「……さ、触らないで……お願い……」
私は裕美のクリ豆を舌先で円を描くようにこねまわした。
「あぁ!あああんっ!」
ビクッ!と痙攣しながら官能を溢れさせた。「ああっ、あああああっ、うはあ…」
裕美の唇を奪い、中指でクリ豆の上を円を描くように転がした。
「うわあ…、ああああっ……いや、それは……だめぇ…」
私の指はスピードを速め、転がす動きに加え、クリ豆を擦り上げる動きで裕美を追い詰めた。
裕美の体はガクガクと小刻みに痙攣し始めた。
「ひいっ…!ひぁああっ!うあっ、んあ、ぐあん、ぐあっ…」
再びクンニに戻り、さっきより強烈にクリ豆を喰いあげた。
「ひいっ!や、やあああーーーーーーっ!」
妻にこれをしたら痛がるくらいの吸引力でクリ豆を吸いつつ、私は腰のバスタオルを外し、裕美の淫蜜を手にすくって亀頭に塗った。
そして生のまま、裕美の淫膣へ突っ込んだ。
「あああんっ!……あ、あ、あ、あ、いやだ……あぁ…あ、あんあ、あん、あんあん…」
もう、トロットロに蕩けた淫膣は、夫でないチンポだろうがお構いなしに吸い込んでいった。
「あは!い、いや、生は…生はだめよ……あ、あ、ああん…」
キュウキュウ締める淫膣に、駆け巡る精液がこみ上げてきた。
「このまま出すぞ、それ!」
「!!い、いやあああああーーーーーーーーーーーっ!!」
全身を弓のようにしならせて、裕美は絶頂した。
ドクンドクンドクン………
痙攣を続ける裕美の股間から、私の精液がトロトロと流れ出ていた。
「おい、裕美…寝てないでアフターピル飲めよ…ホレ…」
哀しげな眼をしながら、俺の渡したアフターピルを飲みながら、再び始まるズル剥けクリ豆の淫蕩地獄に怯えていた。
「裕美、大丈夫。また転勤していなくなるまでの辛抱だ…」
何の慰めにもならない、単身赴任の性欲処理に向けた言葉だった。