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2019/07/30 08:46:08 (7ahXEysV)
昨年の2月に地方都市へ異動になった
高校時代に過ごした思い出の地

校舎は増築されていたが寮はそのまま
10数年ぶりの訪問に寮母さんは笑顔で迎え入れてくれた
「田村くんって聞こえたから…」
奥からマネージャーだったミユが現れた
子どもが保育所に入ったタイミングで寮の手伝いをしていると聞いた
「相変わらず世話好きなんだな」
朝飯後の片づけから晩御飯の仕込みと準備をしてるらしく
「まぁね、田村はこっちに転勤?」
「なんか良い話あったらよろしく!」ミユに名刺を渡した
少しポッチャリになったが、可愛いママって感じだ

ミユからの電話は、ほとんどが呑みの誘いだ
同じ寮で甲子園を目指して過ごした先輩や仲間との再会
そこで、仕事の繋がりも出来て感謝している

去年の6月に事務の子が体調不良で急に辞めることになって
こっちで再会した仲間にも声を掛けたが、その時期に人を確保するのは困難だった
そんな時にまた、ミユから電話があった
「妹が仕事探してるんだけど、ダメかな~?」
DVが原因で離婚し、実家に戻ってきたらしい
専門学校で資格も取得していた
上司に履歴書を渡すと、面接をして即採用になった
「とりあえず半年は臨時雇用だけど」電話でミユに伝えると
翌日にミユと妹と就職祝い?をすることになった
「紹介してくれた田村が妹を知らなきゃ変じゃない?」
まぁ、それもそうだな…
給料日後で少し財布に余裕もあったし

約束の時間に少し遅れて待ち合わせ場所へ到着すると
ミユと妹のマユが居た
5つ年下のマユは28歳だが、20代半ばに見えた
ミユは相変わらずマシンガントークで喋りまくる
マユはおとなしく謙虚な感じだった
「ミユに似なくて良かったなー」
「どういう意味、喧嘩売ってる?」
三人で楽しく打ち解けるように呑んだ

今年1月に正社員となったマユには新人研修があった
採用して半年を経過した社員が対象になる
本社で火曜日から3日間受講するのだが、前後泊もあり月曜に出発
マユは運転免許がなく、交通の便も悪いため俺が運転手を兼ね久しぶりに本社へ
久しぶりに妻の手料理と娘と長い時間一緒に過ごせた
溜まってたんだけど妻は生理で悶々としてしまった

研修を終えてほっとした顔をしたマユを乗せて帰路の途中
猛吹雪で見通しが悪いと支店長から電話が入った
無理をせず、途中で泊まっていいからと…

マユがスマホでホテルを探すものの
「空いているのは高いです…和室は空いてすけど…」
少し無言のまま車の中で時間が過ぎた
「私は大丈夫ですけど…予約しちゃいます?」
「マユに任せるよ」

マユは家に電話していた
「うん、吹雪いてて今日は帰れないから」
電話が終わると
「ホテルは朝ごはんだけなので、途中のコンビニに寄ってください」
着くと18時になっていた←しかも旅館って(汗

チェックインをすると部屋に案内された
大きな和室に布団が二つ
(一緒なの…?)
「私たち、夫婦に見えるかなぁ…」
(いやいや、俺 スーツだし)
「やったー 温泉あるみたいですよ!」
(温泉旅館って書いてあったし)
「私、温泉に行ってきます」
「あー、俺はビール飲んでからにする」
マユは私服なので、そのまま温泉へ
俺は部屋着(温泉ホテルにありがちな半そでとスエットみたいなヤツ)に着替え
缶ビールを一本取り出し、残りを冷蔵庫へ
コンタクトを外しに洗面台へ行くと
マユの下着入れが置いてあり、中が見えた
ブラが奇麗に整頓されていた

急に悶々としてしまった



201
2019/07/02 19:14:12 (ToSG9L8c)
旦那様が単身赴任されてる奥様、そろそろ欲求ではありませんか?

どう処理されてますか?

息子さんとされてるかた?彼氏と不倫されてる方?

ここで、悩み、自慢話、してみませんか?
202
2019/03/26 10:52:15 (FK3omhcQ)
世話になった先輩が病に倒れて後任で、単身赴任する事が正式辞令出された。
会社的には、将来的に支店開拓するので少しずつ人員を送り込みする計画だったみたいです。
僕は、先輩の片腕の支店長代理役職にて、前々から候補生だったみたいです。
まぁ仕事だからといって、サラリーマンは、拒めません。
今までのアパートから引っ越した。
引っ越し費用や家賃補助と社用車と僻地手当てと今までとは、格段の厚待遇です。
僕は、公共料金だけの支払いです。
社長には、スーツまでプレゼントされて「開拓を、頼みますよ。」って期待された。
とりあえずは1人のみの営業所だけども、主として動き出した。
急に1人のみは無理なので、部長と同僚がが月曜日には指導と応援に来てくれる。
数日は、3人でビジネスホテルだったけれども週末に僕は先輩のマンションに帰った。
勿論会社ホテル代金の支給も、ここまでです。
それに引っ越しの荷物の整理が、たっぷりなんだ。
週末といえゆっくりできないなぁ。
トホホとドアをあげて部屋に入った。
「勇治さんおかえりなさい。」って先輩の奥様が、ニコニコと迎えてくれた。
玄関脇には、荷物開封済みの段ボールが、綺麗に束ねてあります。
唖然と立ち竦む僕に、「ハイ、スーツを、いただきますよ。」って上着を、ハンガーにかける。
奥様に案内されながら部屋をまわる。
「服と下着は、タンスに入れてあります。
身の回りの使う荷物は、セットしましたよ。
会社関連は、わからないので、デスクの横にまだおいてあります。」って、トイレやお風呂には、持参のモノのセット完了です。
まさに完璧な部屋と変わっていました。
ありがたい奥様の働きだった。
直ぐ生活スタートできる体制です。
各部屋を案内されながら、唖然だった。
「あっ、この衣装ケースと二人用のリビングセットだけは、置かせてくださいね。」って、椅子を、薦められた。
落ち着かないので椅子に座りタバコを、取り出す。
灰皿が、さっと置かれる。
「アイスコーヒーですね。」って、聞かれた。
「ああ、うん。」って、奥様のペースです。
奥様って、女優の内田有紀さん似の年上ですけれども、優し気づいが、できる女性です。
僕が新人の時には、たくさんの男性社員の奥さんにしたい女性社員だった。
僕も憧れたけれども先輩と結婚したんだ。
こんな人は、未だに現れないので僕は独身です。
奥様も、向かい合わせに座りました。
「あのぅ、何故このマンションのセキュリティを、解除し部屋に入れる?
それにこれはどういう事ですか?」って、聞きまし」た。
「元々は主人の部屋だったんで、合鍵は私も持っていますよ。」って、先輩から渡されたリラックスくまのお揃いのキーホルダーを、ちらほら出す。
他の渡されたモノと同じです。
「これからお世話になります。
身の回りのお世話は、お任せくださいね。
おばさんだけども、妻として扱ってくださいね。」って、手を握られた。
あわわぁ、先輩の奥様と同居の話は、断ったのにどういうわけだ。
「う~ん、荷物の整理はありがとうございました。
助かります。
しかし同居の話は、病室でお断りしましたよ。
先輩だって、許さないでしょう。」って言いました。
奥様は、スマホの会話画面を見せてくれた。
そこには、
「①勇治君の身の回りの世話を頼みます。
但し仕事の邪魔はしない事
②セックスは、勇治君だけならば許すので浮気は、許さない。
若い彼を、鍛え上げてください。
③できるならばそろそろ子供が、欲しいので勇治君の子供ならば妊娠してもかまわない。
むしろ種を貰いなさい。」って書いてあった。
凝れって他人妻の奥様を、旦那さん公認の同居生活して、妊娠までさせる。
奥様の貸し出し承諾書ですよ。
「いやぁ、此はいけないでしょう。
世間が、許さない。」って言いました。
「大丈夫ですよ。
さっき大家さんには、完全に赴任が、決定しました。」
って挨拶しましたよ。
ご近所さんにも、挨拶済みです。
問題ありませんよ。って、言われた。
「いやぁ、旦那さんの顔を知っている人もいますよねぇ?」って焦る。
「こちらには、旦那の顔を、知る家族だけども引っ越しました。
大家さんも、世代交代して息子夫婦に変わったので、知る人は、居ませんよ。
大丈夫です、心配事はありません。」って言い張る。
なにがなんでも同居するつもりです。
「しかし同居するって、事はねぇ?」って困った。
「勇治さんは、ウサギって知っている?」って聞かれた。
「えっ、小動物のウサギですか?」ってはてな('_'?)
「ウサギって、かまってくれないと、淋しいと死んじゃうんですよ。
私達夫婦は、主人の治療代金で、給料が、ほとんど消えます。
会社のご好意で、生活はできますけれども、今までのマンションの家賃までは、さすがに支給ありません。
だから私の住む場所がありません。
住む場所のない私を、引き取ってくれない?
それとも他にお世話する女性の予定が、ありますか?」って聞かれた。
「いやぁ、彼女は居ませんし、奥さんをかまうって('_'?)」って困った。
「ならば私と夫婦生活を、してくださいよ。
けして仕事や人生の出逢いの邪魔はしませんよ。
実は、勇治君の事が、好きだったので、私凄く嬉しいんです。
彼女が、できたならば、追い出してください。
その時までで、かまいません。
」って抱きついてきました。
膝まずき、お願いされちゃた。
かわいい内田有紀さん似の奥様が、僕の奥さんとして、尽くしてくれるんです。
この上ない幸せなのかもしれない。

続く。



203
2019/07/07 15:01:39 (PNdUo158)
先輩が、心筋梗塞で倒れてしまった。
幸いに命は助かったけれども、当分仕事は無理です。
もしかしたらそのまま退職になりそう。
そこで僕が、しばらくの間先輩の仕事の後始末する事になりました。
仕事は、引き継ぎして順調です。
問題は、先輩のプライベートな部分です。
連絡携帯電話には、女性の名前がたくさんあった。
ほとんどが、飲み屋のホステスだったので、事情を話し解決しました。
中には信用しない人もいるので、直接会って病院ベッドの先輩の写真を見せに行った。

中学生の女の子から、還暦のおばあちゃんって幅広くてよくもまあ単身赴任中にこれだけ集めた。
感心します。
それが男性の登録も同じように、男子中学生からおじいちゃんと老若男女呆れる。
その全てに肉体関係者だったので、寂しいからって変態ですよ。
あまりに仕事中に邪魔なので、会社に事実説明して携帯電話の番号を変えた。
本当に必要性のある人間だけは、引き継ぎがてらに名刺交換と挨拶周りをしました。
問題は居住のマンションです。
会社の長期契約なので、簡単には変えられない。
深夜や週末には、来客が押し寄せる。
飲食関係のつけの支払いや本人のローン関係も、総務に相談して給料カットや退職金の前払いと金銭面も綺麗になった。
ある日に帰宅すると玄関には、赤い靴って奥様か?
って思ったならば、若い女性がキッチンにてお料理中だった。
「げっ、部屋の合鍵を持っているって事は、愛人か?」って事実を確認中です。
マンションの合鍵は、ナンバー登録なので部外者は簡単には入れない。
都合が来る悪い時には断れば良いだけだ。
そんな時に、玄関チャイムがなった。
先輩の奥様訪ねて来ました。
奥様は、全て熟知していました。
なんせ本妻ですからね。
夫婦共に可愛がってもらっているので、僕は弟みたいな間柄です。
「勇治君いる?
夫の荷物をもらいに来ました。」って合鍵にて侵入して来ました。
二人が、リビングで深刻な話ししている時なので、「あっ、彼女さん?
ごめんなさいね、すぐ帰るからね。」って先輩の荷物整理を始めた。
たとえばミッキーマウスのぬいぐるみ等は、「ポイ」って投げたり、腕輪等も「ポイ」って廃棄の袋にどんどん投げ入れる。
目の前の若い女性が、だんだん険しい顔つきになった。
「お前何するんだ。」って奥様に包丁で切りつけた。
僕は、咄嗟に彼女の手を叩いた。
奥様は、無事だったけれども僕は腕と包丁が落ちて足に「グサッ」って大怪我しました。
そのまま警察と救急が来る騒ぎになってしまった。
先輩は、単身赴任中に娘さんと同い年彼女と半同棲生活していたんです、
たまたま彼女が旅行中だっただけだった。
いきなり愛の巣に知らない男性と女性が入室して、後輩の僕が、事情説明して頭は無理パニックなった。
二人の思い出の品物を乱雑に扱ったので、奥様を刺そうと思った。
そんな言い訳だった。
あまりに先輩のむちゃくちゃには、呆れた。
今までの事は、先輩の容態と意識が安定したら奥様に話してもらう事になりました。
まだまだ性癖絡みの問題がたくさんありそうだ。





204
2010/05/07 07:35:51 (egXIE1Q4)
もう単身赴任10年が過ぎました。

家には、妻45才パート 長女20才大学生 次女18才専門校 が一戸建で暮らしてます。

私は、妻より下の42才です。

15年前に営業エリア拡大のために茨城に営業所を開きました。
なかなか営業成績が上がらず増員として私も単身赴任しました。
私は、千葉営業所勤務でした。
千葉営業所は、天下りや社長の親族などが働き出して

古くからいた名目状の課長職でしたが
基本給は、会社の中でも五番目の高給取りになってました。
課長職になる前は、休日出勤や残業で手取りが70万以上になってました。
名目状の課長職して休日出勤や残業代のカットでした。
やってることは、変わりませんでした。
外回りなどは、人が増えて仕事も覚えて減りました。
女子事務員も入りましたが事務所にいるときは、女子事務員と同じ仕事もしてました。
書類関係も女子社員に教えもしました。
上には、煙たい位置になってました。
茨城の成績が悪くそのせいで会社も倒産しそうになりました。
リストラか茨城に単身赴任かでまだ家のローンもあり単身赴任を決めました。

やることは、同じで残業や休日出勤で休みにもなかなか帰れなく
妻は、二カ所分の生活費の節約と言って私服が妻のお古を私に使う事を強要してきました。
妻が浮気をし出すと下着までも送って来ました。

新婚頃マンネリ防止でふざけて妻と遊びで女装してたことも有りましたから
妻と女装しての外出したりして二人してナンパされたこともあります。
それをたなにあげての妻のお下がり着用を強要されて我慢しての着用もそのうち慣れてしまい
赴任先での休日は、女装しての生活になりました。
女装してる時は、妻の名前を使ってました。
カード類は、妻の名前のが渡されてました。
私のは、給料などが入りますから妻が管理してます。

赴任して5年目に茨城の営業所が閉鎖して私は、クビになりました。
たまたま私の女装してるときに知り合った。営業所近くの人の会社に再就職する事が出来ましたが

その人が気をきかせすぎて女子社員として就職する事なりました。
給料は、下がった分を補うために夜のバイトもはじめました。
お水の仕事ぐらいしか下がったのを補えませんでした。

名前のおかげで再就職もバイトも助かりました。
夜のバイトで知り合った男性に仕事が終わってから飲みに連れ
205
2019/06/24 11:57:49 (nC2Njove)
2年前まで某地方都市に単身赴任していました。繁華街に出れば様々な風俗が有りましたが、私はほぼ行きませんでした。何故か?それは出会い系のサイトでほぼ毎回、超熟や飢えた人妻に会えたからです。若い子は知りません。私はどちらかと言うと、45以上70未満の生活感丸出しの熟女とのS〇Xが大好きだったからです。そのサイトは地方都市ならではで、無料で男募集、熟女募集ができ、待ち合わせすると9割方会えるというとても便利なサイトでした。中には割り切りって言う熟も居ましたが、ほとんどの熟女がホテル代のみで、熟れて旦那にも相手にされない熟~超熟が待ち合わせの場所でしっかりと待っているのだ。
美魔女系や美人系は皆無だが、熟れ熟れで巨乳・巨尻・ブスが大丈夫であれば、安いラブホ代だけで生身の熟女が抱き放題、咥えさせ放題、舐め放題、喘ぎさせ放題だった。
テクニックなんて皆無だが、それがまた初々しく、素人の熟女を抱いている様で興奮したものだ。美人だとちょっと遠慮してしまう事も、ドブスデブ熟女には出来てしまうから不思議だった。
先日、久しぶりに出張でその地方都市に行った。仕事を早々に終わらせ、久しぶりにそのサイトを開いてみると、2年前と何ら変わる事無く、40代~60代の欲求不満な熟女達が遣ってくれる男を求めて、たくさんの書き込みがあった。見覚えのある文章の熟女2人に返信をし、しばらく待っていると「会えますか?」の書き込み。早速待ち合わせの場所を指定すると「了解しました」の返信。
駅から少し離れたスーパーの入り口で待ち合わせる。居た居た、小柄で眼鏡小デブの50代後半の主婦。「こんにちは」と声を掛けると「あっ!」と驚く熟女。「久しぶりです。元気でしたか?」怪訝な顔がみるみる笑顔に変わっていく。知っている顔で安心したのだろう。この熟とは10数回会って、スケベの限りを尽くした行為を散々した仲だ。ほぼ全て生中出しOKで、無類の精子好きな淫乱変態熟女だった。
「またこっちに戻って来たの?」「いえいえ、出張です。こっちに来たら会いたくなっちゃってね」「うれしいわぁ」と通いなれた公園前の古い連れ込みホテルに入る。少し肥えたようで、巨乳が更にデカくなってまた更に重力に負けて垂れた様だ。黒くてデカい乳首は健在で、様々な男に吸われたり噛んだり引っ張られたりしてこれまた更に太く長くなっていた。
挨拶代わりにシャワーを浴びる前に舐め咥えてもらい、根本までねじ込むと涙を流し、嗚咽しながら腰をくねくねとさせ感じていた。「ううう~っ…相変わらず大きいし、おいしい…」とじゅるじゅるがぽがぽと長い舌で舐めまくった。こんなイヤらしい舐め方をする女は他に見たことなかった。
2時間ミッチリ口、お〇んこに精子を出し、熟もお〇んこ舐めと奥突きで5~6回逝かせた。
全身熟の愛液まみれ、熟は精子まみれになって満足していた。
熟を先に帰らせ、風呂で全身を綺麗に洗って、少し眠り体力の回復を図って、今度は別の熟女との待ち合わせの場所へ急いだ。
64歳の超熟との話しはまた後日。
206
2019/06/15 21:55:35 (A4R7z8yK)
うちは 夫婦と長男あと犬と猫の家庭です。
一年ほど前に嫁に対して名古屋の支店のトップとして移動
が出ました。
そして月に2回ほどと関西の本社で会議でとか
帰省のための新幹線代が出ています。
今日土曜の昼に嫁より明日日曜に帰って月曜の会議に出て
また名古屋に帰ると連絡がありました。
息子も友達のとこへ遊びに行くというので
土曜の夜飯を 有名な駐車場のあるラーメン屋に行きました。
駐車場は5台ほどで 飯時にはいつもいっぱいなのですが
たまたま1台空いていたので カウンターにてラーメンを
食べていると
 スーツ姿の男女が カウンターの横に何やら
イチャイチャモードで座ってきました。
こちらは 犬と猫の晩御飯があるので急いでラーメン
をすすっていると。そのスーツ姿の女性の左手の指輪が
目に入りました。
なんと 私が妻にあげたデザインの凝った覚えのある指輪でした。
カウンター越しに 店のドアのガラスを見ると見たことのある
部長と間違いなく嫁でした。 
少し酒も入っているようで 男女のラブラブの会話も
こちらに気が付かないようでした。
間隣にいても 嫁は気が付かないようで ラブラブな会話にふけっていました。
会計は先に住んでいたので ごちそうさんも言わずにすっと店を出て 車の中から嫁に
明日は何誌ごろ?いつも通り?とラインを入れると
数分で いつも通りと帰ってきました。
さて 嫁は今晩どこに泊まるのでしょうか明日合うのが楽しみです。


207
2019/06/21 02:49:30 (JnUQIIY6)
来週いっぱいまで出張中です
48ですけど帰るまで好きに遊んでやってください
小綺麗でスレンダーで良ければですが・・・
208
2019/06/08 07:28:02 (8Wv1Xmyo)
単身赴任で青森からやってきました。
会社の寮でもうすぐマンションへ移動させてくれるとのこと。
でも今の寮から少し離れた所に別会社の女子寮があってそこの35歳の女性と仲良くなってしまいました。
私は50歳、妻の子供もいますが彼女は独身で20歳の頃から寮生活だそうです。
何度も近くの居酒屋に通っているところへ彼女も来ていました。
彼女も私が既婚者で単身赴任と言う事は知っています。
でも、ここにいる間と言って時々ラブホに行ってエッチをしています。
マンションへ移ればラブホ代もいらなくて部屋で飲めば安く着きます。
浮いた分で彼女と休日に温泉へ行けたらと言っていますが彼女も楽しみにしているようです。
またそんな時が来たら知らせます。



209
2019/03/06 09:55:00 (a0bi8SQz)
先ずは、10年ほど前に単身赴任していた頃の話しです。

当時、私は関西某所に単身赴任していました。
自宅は遠く、帰省は大型連休の年に3回のみ。
30代半ばで妻と離れて悶々とする世代でした。

ある日、昼飯がてら、とある商業施設に。
食べ終わってうろちょろしてると、ゲーセンのある建物の上に、ビリヤード場があるのが見え、昔やってたのが懐かしく、上がっていきました。
受付して、空いてる台に。
別台に先客で、20代前半くらいのギャル二人組がプレイ中。
しかし、完全初心者か、キューの持ち方からして全然で、見ていた私が痺れきらして、教えてやることに。
特に酷かったのが、ミニスカのAちゃんで、足を拡げりゃスカートが捲り上がってくるから、手で押さえないととかギャーギャー言いながら、やっていました。
とはいえ、なんやかんやと1時間くらい教えてやると、それなりに形になってきましたが、Bちゃんの電話が鳴り、話し終えると、

B「ごめん、彼氏から。急に帰らなあかんようになってん」
A「えー、もう帰るん?!」

心配事は、まだ遊びたいということもさることながら、Bちゃんの車で来てたことで、帰りどうしようって感じだったので、

私「良かったら、後で、俺が送ろうか?」
A「えっ?いいのん?やったー」

初対面のおっさんの誘いに少しは拒めよと思いつつ、Bちゃんも安心して帰り、私とAちゃんは、まだ20分ほど残り時間があるので、打っていました。
二人きりになると、急にしおらしくなり、手を添えて教えてやっても、黙って頷きながら打っていました。

終わって、会計を済ませ、私の車に。

私「ちょっとドライブしようか?」

と聞くと、黙って頷きました。
あんだけ、はしゃいでいたのが大人しくなって、大丈夫なんかな?と思いつつ、海の見える海岸に。
ベンチに腰掛け、少し話してると、彼女はエステシャンの新人で、その日はシフト休み。
だから、手とか綺麗なんだねと触ったりしてて、ちょうど夕陽の沈む頃で、肩を寄せ、キスしました。
彼女も拒むこと無く、舌を入れると絡み返してきました。
私も興奮してきて、服の上からおっぱいを触ると、

A「ここじゃ、恥ずかしいよ…」

ってことで、ラブホ行く?って聞いたら頷くので、車に乗り、移動。

私「こんな、おっちゃんで大丈夫?」
A「うん…初めては、Bのパパだったし…年上男の人がいいから…」

それだけで仰天でしたが、彼女は幼くして父親を亡くし、憧れがあったそうで、高校2年の時、Bちゃんが部活で居らず、他の家族も居ない時を見計らって、Bちゃんの父親に告リ、ロストバージンしたそう。
専門学校の頃まで続いていたそうですが、Bちゃんの父親が体力(精力)的に無理だからと、関係が終わったそうです。

そういうファザコンのAちゃんの話しを聞きながら、ミニスカから見えるパンティーの上からなぞると、腰をくねくねしだし、横から指入れし、直接クリを刺激してやると、ラブホの手前の信号で逝ってしまいました。

半ば放心状態の彼女と部屋に入ると、彼女は私のズボンとパンツを脱がせ、咥えてきました。

私「まだシャワーが…」
A「いいの…この匂い、好き…」

と、ジュルジュル音を立てながらしゃぶり、唾液が尻のほうまで伝わるのが分かりました。
竿の裏、玉袋なども舐め、しまいに自分の服を脱いで、上に乗ってきて、自ら中に導き入れました。

私「ちょ…ゴム…」
A「大丈夫。生がいい…」

そう言いながら、自ら気持ちいいところを当てるようにして、腰を動かしていました。

A「ねぇ、パパって呼んでいい?…」
私「いいよ…」
A「パパ…おちんちん、気持ちいい…」

キュンキュン締め付ける感覚と、ざらざらした中があまりに気持ち良く、溜まっていたせいもあり、割りと早く

私「い…いきそう…」
A「いいよ、出して…いっぱい出して…」

といって、重なるようにしてキスしながら彼女中に放出。

A「あつい…パパのがいっぱい出てる…」

と、中出しされた感触に酔いしれていました。

その後、私が単身赴任の終わる二年間関係が続き、半同棲生活でお互いの身体を堪能しました。

210
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