スワッピング体験談

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もう２年になります

投稿者:吉野

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2025/12/01 06:08:48 (EnoREb2B)

スワッピングを始めて２年近くなりました。
最初抵抗感のあった妻ですがお相手の旦那さんが優しくリードして頂き妻も女の喜びを取り戻して行きました。
きっかけは倦怠期からのレスでした月２が月１になりその後レスに。
そんな時知り合ったのが関連会社の御夫婦でした。
商談で飲みに行きその後はプライベートの話になり自然と家庭の話に。
レスだと話すとその方も同じでスワッピングを思い切ってやってみたと。
その話を聞くと妙な興奮を覚えたのです。
その後はそのご夫婦とスワッピング話が出来上がって行きました。
初対面の日でした、奥さんを紹介されました、妻のヨネですと、私が冗談なんでしょう、あなたのお母さんじゃと聞くと。
いいえ間違いなく女房です、僕は信じられませんでした、どこから見ても後期高齢者です。
杖を付き押し車を押して登場されたのです腰は曲がり入れ歯がガタガタと音が聞こえました。
するとこの入れ歯外すフェラは超気持ちいいですよ。
僕は超気持ち悪くなりその場を逃げしましたが、その婆さん、杖をあのパリ五輪の北口榛花さんの如くエイッと俺めがけて投げて来たのです。
見事後頭部を直撃、俺は目ん玉が飛び出しました。
スワッピング話に踊らされ俺は目を失いました。
これが本当の恋は盲目です。

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四十代最後の年に

投稿者:長野

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2025/11/28 05:38:42 (3hdzH3TY)

子供も独立し夫婦だけの生活でした、休日は夫婦の時間と決め連休は旅行へ。
旅行へ行くと気分も違いまたあの夫婦生活が戻って来ました。
久しぶりに見る妻の身体に新鮮味を感じ久しぶりにアソコが元気に、妻もフェラで答えてくれました。
あなた出来る？
ああ～試してみようか、そういうと妻は大きく脚を開き変色した陰部を晒します。
どうぞと言わんばかりに膣が開いています。
グイッと押し込むと、ウッと声を出す妻、勢いで押し込むと哀れ中折れしてしまいました。
すまん無理だ、いいのよ気にしないで。
その場は指マンで何とか満足してもらいましたが何か気まずい思いが残りました。
数日後、親友の橋本にその話をするとなんと橋本夫婦も同様な思いをしたと話してくれました。
会社帰り橋本と飲みに街へ、そこで思わぬ会話が、それは夫婦交換スワッピングでした。
話だけで興奮しました互いの細君の画像を見せ合いながら男同士盛り上がっていました。

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妻の目の前で

投稿者:熟年公認両刀夫婦

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2025/11/16 19:14:31 (jtSydPxL)

このサイトで出会った50代後半の経験豊富な御夫婦さんと初めてお逢いした日の話です。
最初の出逢いの経緯は割愛致します。

経験豊富な御夫婦と、同年代でも経験の浅いがっつりしたSWは初めてに近い私達夫婦。

打ち合わせの段階で場所や環境作りは任せて欲しいとの事でしたので、
費用は後ほど折半しましょうとだけ伝えて御任せする事にしました。

都内の湾岸エリア某ホテル高層階の、女性陣が着替えられる別部屋がある程の広めの部屋で、シャンパンクーラーに冷やされた有名シャンパン&ストロベリー。
眺望も良くこれから始まることに興奮出来る環境作りに敬服するほどでした。

素晴らしい日になるだろうと心躍る私達夫婦を優しく微笑み迎え入れる御夫妻。
心のゆとりと経験の差が誰が見てもわかってしまう程の恥ずかしさも。。。

年寄り夫婦の話は需要あるようでしたらスレに続きを書きます。

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ショーツ一枚で預けられました

投稿者:ともえ

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2025/11/16 10:45:33 (P/wMf7Hs)

還暦前になって最近は交換プレイに出される事も減りましたが、５０代の始め頃までは主人の趣味で年に数回のスワップや貸し出しをされていました。その中で印象が強かったのはかなり懇意になった40代半ばの同世代のご夫婦とのスワップでした。主人から相手の方のご自宅に連れて行かれると、直ぐに私はショーツ一枚にされ、脱いだ衣服はそのまま主人が持って帰りました。相手の奥さんも私の見ている前でショーツ一枚に薄手の上着を一枚羽織っただけの姿にされて私の主人の車に乗せられて連れて行かれるのです。相手のご主人と二人きりになれば、裸のままでご主人から言われるがままに料理を作ったり掃除をしたりさせられながら身体を触られたり軽くですがお尻を叩かれたりと羞恥的なSMプレイから始まり、翌日主人が迎えに来てくれるまで、前、お尻、口と自由に使われました。ちろん私も相手の奥さんも納得してのプレイですが、いかにも、逃げられない、逆らえない、と言う奴隷妻の雰囲気を味わいました。そこのご主人とは私の主人との趣味が合い、妻同士はかなり屈辱的な思いもしましたが、けして嫌でしたくないと言う事ではありませんでした。

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ひとつの旅行が

投稿者:つくし

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2025/11/13 07:08:39 (gL9LLdUQ)

去年の今頃です。
夫と紅葉を見に２泊で旅行に行ったのは、、
ホテルに泊まり地元の料理を食べようと言う事になり、ホテルの豪華ディナーではなく居酒屋に行きました。
そこで出会った私たち夫婦と同じようなご夫婦。
話が合いお酒も進み、私はふと記憶が飛んでしまったのです。
そして目が覚めると私たちが泊まっているホテルではなく、そこは和式の部屋で私はお布団の中。
しかも体には何も着けていなく裸状態だったのです。
それだけではなく私の足元がごそごそと、、
私の掛け布団の中から出てきたのは夫ではなく居酒屋で仲良く飲んでいたご夫婦の旦那様でした。
「目が覚めましたか、あなたたちご夫婦から誘ってきたんですよ。それにしても実にいい体をしていますね。」と言われ身を縮めてしまいました。
「旦那様と私の妻は隣の部屋にいますよ。頭の上を見てください。ふたり仲がいいでしょ。」
と私が顔を上げてみると、女性が夫の腰の上に乗ってお尻を振っているんです。
「あなた、、」と言っても声が出ず、ふと男性が私の口にキスをしているんです。
私は彼を押して退けようとすると。私の中に彼の一物が勢い良く入ってきたのです。
（ああ、、駄目、、）と言う暇もなく私の子宮をドスンと突いて来るのです。
それなのに私の気持ちとは別に、私の体が反応し彼の一物をキュ～と締め付けているんです。
「私の物が気に入ったようですね。では遠慮なく、、」と彼が言って私の体を愛撫し始めるのでした。
（駄目、、駄目、、）と思いながらも私の手は彼の背中に回って抱き付いていました。
そこからはまさかまさかの快楽の渦でした。
彼の物が私の子宮を突くたびに膣壁が彼の物を締め付け離そうとしないのです。
しかも、「ああ、、あなたごめんなさい、私、、私、、」の声だけは口から出てくるんです。
私が何度アクメに達したか、彼が何度私の中で果てたか、、
夫と帰りの列車の中、私たちは無言でした。
夕べのことが嘘のようで、、でも私の中には確実の彼の物が残っているんです。
またああいう体験をしてみたい、そう思いながら今度の連休は夫と旅行へ、、

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