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単身赴任あれこれ RSS icon
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2017/04/17 08:33:10 (SQX8CyO5)
俺がよく利用するクリーニング屋さんの従業員さんが代わったんです。
幸子さん、最初見たときは40代前半~半ばかなと思っていたら、実は50を過ぎてて52才と知って、ちょっと驚いたんです。
何回か通ってるうちに、幸子さんのことを少しずつ知るようになりました。
旦那さんは単身赴任中、お子さん二人は就職、進学と他県へ、一人暮らしみたいになってることを知りました。
俺は下心を持ちました。
旦那さんは単身赴任、エッチに餓えてるか、でも結構な美熟女、セフレくらいいるのか、俺はちょっと口説いてみようと試しました。
クリーニング店終わった後に食事でも、やんわり断られること数回、これは脈ないかなと思い始めて、これを最後にとまた誘ってみたんです。
やっぱり断られ、諦めたんです。
俺がタイプの男性でないか、他に男性がいるか、単身赴任中といっても旦那さんと円満なのか、どちらにしろ諦めたんです。
出来たクリーニングを取りに行きました。
仕事帰りの閉店間際でした。
すると幸子さんから、考え直したと、誘いに乗ってきたんです。
会って食事、お酒がちょっと入ると、幸子さんは喋る喋る、クリーニング店の配送の人の態度がとかの仕事の愚痴、旦那さんに対しては、いない方が気楽と笑ってました。
お店と家の往復だけ、それじゃつまらないかなと考え直したんだそうです。
何回か会って食事、どうやら幸子さんにはセフレや浮気相手はない様子、月一帰って来るか来ないかの旦那さんとは、とりあえず円満そう、そう感じてました。
そろそろ勝負に出てみるか、こうして何回か食事して、脈はないはずないと思いました。
ホテルに誘ってみました。
こんなおばさん捕まえて、何言ってるのと爆笑されました。
最初見たときは40代前半と思っていた、そう見える若さと美しさが幸子さんにはあります、笑いが真顔になり、耳が赤くなっていたのを見ました。
旦那さんもお子さんもここにはいない、多少遊んだってわからないでしょ、幸子さんは、う~んと悩んでる様子でした。
伏し目がちにしていたのを、ぱっと俺を見据えました。
一度裏切るも二度裏切るも同じかな、そう幸子さんは言うと、わかりましたと言いました。
タクシーを拾いホテルへ、そしてチェックイン。
一度裏切るも二度裏切るも、さっきの言葉の意味を聞きました。
幸子さん、浮気経験有りの人でした。
371
2017/04/02 09:12:48 (VuEXKe6a)
3月22日投降した妙子です。
4月1日、改めて主人に辞令が出て、新年度も単身赴任が決まりました。
夕べは電話で「来年には帰らせてくれるわよ。それはであなた頑張って。」と励ましてあげました。
「それと、来月には私の方からそっちへ行くから。」と、エッチをする期待感も忘れませんでした。
主人との電話を切ってすぐ彼に連絡を取りました。
「ねえ、今月中ごろ金曜日か月曜日、休みを取らない。土日と合わせて2泊3日でどこか温泉に行こうよ。」
「えっ、いいの。だったら誰も来ないようね温泉旅館を探しておくわ。それと明日お昼から会ってくれるんでしょ。」と再度確認も。
さっき子供がクラブの練習に出かけていきました。
これから彼とデートです。食事をしてラブホへ。今日も乱れてしまいそうです。
こんな奥さん、たくさんいるんでしょうね。


372
2017/03/27 08:12:56 (h5FUAfSZ)
単身赴任先のアパートの隣室の熟女(多分50代後半)がエロくて困ってます。
干してある洗濯物はカラフルな下着ばかり!どギツイピンク、紫、黄色等々…Tバックは無いが、総レースは当たり前。ブラも多分カップがEやFなどのどデカイ物が無造作に干されている…あの豊満な身体にこんな下着を着けていると思うと…。
この熟女、週末は男を連れ込んでやり捲ってます。若いのからおじさんまで幅が広い!時には夜9時頃から朝方まであんあんやってる…初めの頃はそりゃもう壁に耳を当てて大興奮でしたが…人って同じ女の喘ぎ声を聞き続けてると飽きちゃうんですね…平日の夜はほぼ毎日電マもしくはバイブでオナニー三昧。ビイイ~~ンという音やウインウイン…という音と共にハスキーな小さめの声が良く聞こえます。いく時だけ甲高い声になるんですね~。これももう聞き飽きました…この隣の淫乱熟女のせいで部屋に女は呼べません。どうしてくれるんだ!いっそ隣に行って襲ったろうか!と思う今日この頃です。まあ、無理だけどね~。でも最近たまに廊下で会うと色っぽい目でジッと見てるんだよね~。もしかして誘ってるのかな?
胸もケツもパンパンにデカイし、お水っぽくて色っぽいんだよね~。


373
2017/03/22 18:39:24 (lxZecgnG)
3月1日に投降した妙子です。
この前の連休に主人が帰ってきました。
なんでもこちらの会社で会議があったとのこと。
連絡もなく急に帰ってきたのでびっくりしてしまいました。
急遽彼との旅行を取り消し、何食わぬ顔をして主人にサービス。
彼には悪いと思うのですが仕方ないですよね。
主人も赴任先へ帰り今週末彼と1泊ですが温泉旅行に行ってきます。
乱れそうです。



374
削除依頼
2017/03/08 22:16:43 (bFITqsAY)
九州に赴任して二年目になります。
先週末から家に帰る事が出来て 正月以来、妻を抱きました が
元々、そんなに締まりが良いとは思わないけど
正月に帰った時より 今回は緩く感じた! 感度も悪いし・・
ただ、前と違うと思ったのは 以前は言ったら遣るフェラを 何も言わずに
妻の方から遣ってくれる様になってた!
これって、やっぱり浮気してるのかな~?
375

妻 アウト!

投稿者:単身大阪 ◆NRzjVMYad2
削除依頼
2017/03/05 16:17:20 (euxVMBvB)
単身赴任中の嫁

東京勤務の私が大阪に転勤になりました。
2ヶ月に一度のペースで帰宅していたのですが
何時もの様に帰宅し子供が寝静まってから妻を求めたが否定された。
疲れていると言っていたが妻は専業主婦でスポーツをする事もなく
大きな行事もなかったので疑問に思いつつその日は寝た。
翌朝妻は朝から買い物に行くと出かけ、子供たちも部活に塾に出かけ
私一人となった。昨晩の態度が気になり家の中を探索始めた。
そこで見つけたのでシースルーで穴あきパンツ。
カップレスブラが色違いで4点出てきた。さらに下着と共にコンドームと
麻縄、ローターがスーパーの袋に隠してあった。
不倫を確信した私はその袋を近くの駅のコインロッカーに隠し何食わぬ顔でその日を過ごした。
翌朝、赴任先へ旅立った日の夜、普段メールしか来ない妻から電話があった。
部屋から無くなった物が有ると言う。何がなくなったと聞くと妻の友達から預かったもので
返さなければならないと言っているが中身は知らないと言う。
私は不信に思い今何処から電話掛けているか?と聞くと家からだと言うが電話の着信は
携帯電話から。
私は仕事用の電話と個人用の電話をもっているので、話をしながら自宅固定電話へ電話した。
電話に出たのは子ども。電話にでた子供にお母さんは?と聞くとPTAの打ち合わせで
昼から居ないと言う。さらに今日は遅くなるので出前を取って先に寝てなさいとの事であった。
この子供との会話を聞いていた妻は電話の向こうで泣き出した。
その鳴き声の後ろで男の声で「どうしたの?」が聞こえてしまった。
さてどうしましょうか?
先週の出来事です。次に帰宅するのは来月の予定ですが有給とって今週の金曜日に突然帰るつもりです。
376
2017/03/01 20:37:32 (FJwihT9G)
今日、主人から電話があり29年度も赴任先から帰れないと告げられました。
これでもう5年目、ホッとするやらうれしいやら。
もう1年、今の彼と関係が続けられます。
こんな主婦、たくさんいるのではないでしょうか。
377
2017/02/20 10:53:09 (UCanAsNy)
私47才、妻44才の夫婦です

半年以上帰ってなかったので
先週、温泉で待ち合わせて一泊だけ泊まってから
一緒に帰省したんですがある違和感が・・

部屋に小さな露天風呂が付いてるタイプだったので
妻と一緒に入ったんですが
その時に妻の手が徐に私のチンコに
そして半被りの皮を剥いて丁寧に?念入りに?
洗い流してくれたんですが
それがこっちで私がよく利用してる人妻デリ嬢との
それと全く同じ一連の動作で
違和感と共に
「え?そんなことまでしてくれるの?」に
「銜えてあげる」っと、、
しかも時々アナル周りにも指が来て
それが自然すぎるしテクを習得してやがる!!!
子供は部活で夕方までは自由時間だし
エロおやじと浮気してるか風俗の可能性大かと、、、
378
2017/02/19 11:40:32 (hVa0bMZL)
昨晩から朝方まで単身赴任の四人組と飲んでました…
酔っぱらった妻と東北弁の彼らと朝方まで雑魚寝していました。
私は仕事のため寝ている妻を残して会社に来ています。
その中のひとりと妻は私の公認セフレで妻と同年代でアラフィフ…
最近マンネリなんで他のおじさん達にも妻をと…ドスケベ妻も最初は見せるだけと言って納得しましたが!
今日仕事の私が寝たふりしながらコタツで狸寝入りしていると…
酔っぱらったエロ妻のネグリジェの生着替えから始まりセフレのチンコシャブリはじめて…
マンコにはおじさん達にバイブ入れよがりまくっていました。
そのあとセフレに騎乗いで腰ふりながらみんなのチンコにシャブリついてました。
途中で寝てしまってリンカンまではどうか?
マンションでるまえに妻の布団まくってみたらマッパでねてました。
セフレくんを起こして会社行くけど妻のリンカン始まったら連絡よろしくと言って出掛けました。
379
2017/02/03 16:52:11 (OFr9SARB)
転勤で11年ぶりに県庁所在地にある本社へ戻ってきた。
妻と出会った土地に一軒家を構えたので、妻子を置いての単身赴任だった。
仕事で許認可を受けるために市役所へ出向き、そこで裕美と再会した。
裕美は、10年前に別れた私の元カノだった。

出会ったとき裕美は大学1年生、私は入社2年目の24歳だった。
本社にアルバイトに来ていた裕美と仲良くなり、その年のクリスマスに19歳の処女を貰った。
始めは普通の恋人同士だったが、恥ずかしがり屋のくせに従順な裕美を苛めたくなり、東京出張で立ち寄ったアダルトショップで見つけたクリ吸引器を裕美に試した。

裕美をベッドに仰向けでM字開脚させて、バスタオルで手首と足首を縛って閉じ無いようにした。裕美の包茎クリ豆にローションを塗って皮を剥き、小さいクリ豆をシリンダーに包み込むように当ててクリ豆を吸引していった。
「あ、あぁ…引っぱられるぅ…あぁっ!」
みるみる真っ赤に充血し、プックリと勃起してきたクリ豆…かなり大きくなったので外すと、
「あぁっ…あふん…」
皮から剥き出て、がかなり敏感になっているらしく、ローションを更に垂らした刺激だけでもヒイヒイしていた。

ヌルヌルの肥大クリに触れると、
「あっ!…あぁーーーーあ、あ、あ、あ、あーーーー」
クリ豆が敏感になって、何倍も感じるようだった。
外してもすぐにクリが小さく戻らないので、その後ずっと続けていったら、裕美のクリ豆は肥大化して、常に半分剥けっ放しになった。

私は肥大した裕美のクリ豆を、細い糸で緊縛してみた。
吸引器でッ吸い出して完全にズル剥けにし、縛って弄り放題苛めると、身を捩って逝きまくった。
淫乱肥大クリ豆は、私が転勤で裕美の元を去る頃には、吸い出さなくても完全にズル剥け状態になっていた。

裕美は32歳になっていた。
名札を見ると姓が変わっていたので結婚したことはわかった。
それでも純情そうな顔を見ると、再び従順な被虐の顔にしてやりたくなった。
「お前が真っ赤に腫れたズル剥けクリ奴隷だったってこと、誰も知らないんだよね?」
私にそう囁かれ、一瞬きキッとを睨むと、そのまま顔を伏せた。

「お願いだから、今すぐ帰って…」
「ああ、1回だけ昔のようにズル剥けクリ豆を楽しませてくれたらな。」
裕美は、体の奥底に眠っていた疼きが再び燃え始めたのに気付いて焦ったようだった。
一度だけ…そこに救いを求めて裕美は私の言われるまま、ラブホテルへついてきた。

「いやぁっ!」
裕美はバスタオルを伸ばして必死に陰部を隠そうとした。
するとバスタオルは裕美の乳房のポロリを演出した。
これ幸いと乳首に吸い付いた。
「んあっ…んんあっ…」
ついにバスタオルが全部落ちて、11年ぶりに裕美の裸を拝むことができた。

裕美の注意が乳首へ行った瞬間、指を股間に這わせた。
指先にじんわりと湿り気が伝わってきて、あの頃の悪魔の快楽を裕美の肌に思い出させることができる予感がした。何度もアクメに追い詰め、絶頂させ続け、全身蕩けそうな快楽はあのズル剥けクリ豆がスイッチだと知っていたから、力任せに裕美をベッドに押し倒し、股を割った。
「ワレメから、ズル剥けクリ豆がはみ出てるよ。」
「ううっ……!」
唇をすぼめて剥きクリ豆に吸い付き、舌先で弾いた。
「はあぅっ…あ、あ、ああ…」
裕美の意思とは関係なく、硬く膨らんできたクリ豆は、茂みから真っ赤な頭を覗かせていた。
「あうううう……うああっ……」

ラビアのの奥では淫蜜を滴らせながら、膣穴がヒクついていた。「……さ、触らないで……お願い……」
私は裕美のクリ豆を舌先で円を描くようにこねまわした。
「あぁ!あああんっ!」
ビクッ!と痙攣しながら官能を溢れさせた。「ああっ、あああああっ、うはあ…」

裕美の唇を奪い、中指でクリ豆の上を円を描くように転がした。
「うわあ…、ああああっ……いや、それは……だめぇ…」
私の指はスピードを速め、転がす動きに加え、クリ豆を擦り上げる動きで裕美を追い詰めた。
裕美の体はガクガクと小刻みに痙攣し始めた。
「ひいっ…!ひぁああっ!うあっ、んあ、ぐあん、ぐあっ…」

再びクンニに戻り、さっきより強烈にクリ豆を喰いあげた。
「ひいっ!や、やあああーーーーーーっ!」
妻にこれをしたら痛がるくらいの吸引力でクリ豆を吸いつつ、私は腰のバスタオルを外し、裕美の淫蜜を手にすくって亀頭に塗った。
そして生のまま、裕美の淫膣へ突っ込んだ。
「あああんっ!……あ、あ、あ、あ、いやだ……あぁ…あ、あんあ、あん、あんあん…」

もう、トロットロに蕩けた淫膣は、夫でないチンポだろうがお構いなしに吸い込んでいった。
「あは!い、いや、生は…生はだめよ……あ、あ、ああん…」
キュウキュウ締める淫膣に、駆け巡る精液がこみ上げてきた。
「このまま出すぞ、それ!」
「!!い、いやあああああーーーーーーーーーーーっ!!」
全身を弓のようにしならせて、裕美は絶頂した。
ドクンドクンドクン………

痙攣を続ける裕美の股間から、私の精液がトロトロと流れ出ていた。
「おい、裕美…寝てないでアフターピル飲めよ…ホレ…」
哀しげな眼をしながら、俺の渡したアフターピルを飲みながら、再び始まるズル剥けクリ豆の淫蕩地獄に怯えていた。
「裕美、大丈夫。また転勤していなくなるまでの辛抱だ…」
何の慰めにもならない、単身赴任の性欲処理に向けた言葉だった。
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