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単身赴任あれこれ RSS icon
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2018/11/06 04:50:32 (M6ngoK/W)
あるサイトで出会ったあやの話。
旦那は東京へ単身赴任中で、4~5通で直メへ。
いろんな自撮り写メもらいました。そして、ついに「生理くるかも…」と言っていた約束の日でしたが、無事ご対面。
メールでもかなり過激な感じだったので、期待に胸を膨らませながらホテルへ。
まずは軽く日常会話。40歳の二児の母…。かなりのドMだったのでメールで自撮りさせていたので、会話が止まった時を見計らい、「しゃぶれ」と命令してみました。
そう、命令した途端、目がエッチモードに入ってしまいました(笑)。
ファスナーを下げ、デニムとボクサーパンツを下げ、現れた半立ちのチンポを丁寧に舌を使って舐め上げます。
かなり気持ち良かったです。
髪を掴んでフェラをやめさせると、玩具を取り上げられた子供の様な目をしていました。
「足、開けよ」と再び命令すると、恥ずかしがりながらも従うあや。
予想通りクロッチ部分に大きなシミが…。
「しゃぶっただけでこんなに濡れたんだ」
そう言うと、顔を真っ赤にして俯いてしまいました。
「どうして欲しい、あや」
「弄って…、弄って欲しい…。」
「どこを?」
「アソコ」
「アソコじゃわかんないよ?」
「オマンコ///」
ベタな言葉責めだけど、余計に興奮したのかクロッチのシミは大きくなっていました。
クロッチの上から触れるか触れないか程度の強さで焦らします。
刺激が足りない!とばかりに腰を振るあやです。
しばらくすると、上気した目で「ちゃんと触ってぇ…」と手で俺の手を押しつけて、おねだりをするあや。
それを意地悪く責めながら、ようやくあやのオマンコを露出させました。
見ただけでビショビショなのがわかるくらい濡れていました。
相当奥さんだな、と思いつつ愛撫もなしに両脚を抱えて、いきなり生で挿入。
最初から激しいピストンで腰を打ち付けると、狂った様に喘いでいます。
「イクっ・・イクゥーー!!」と絶叫してすぐにイってしまいました。
あやがイってもこっちはまだまだなので、お構いなしにピストンを続けます。
その後、あやが2回程イったところで射精感が込み上げ…。。
「どこに精子欲しいの?」
「………」
「飲ませて欲しいか?」
「中にっ…、ピル飲んでるから中に頂戴っ」
………と、なかなかいい返事が。
ガシガシ突きまくって遠慮なく中出し!
久々の中出しは気持ちよかったです。
最初に焦らしすぎて終電ギリギリになってしまったので慌てて別れました。
271
2018/10/30 11:25:44 (T6ie6JSD)
単身赴任して半年ですが自由に遊べると思いきや嫁からの毎晩のメールや電話にまったく自由がない毎日です。携帯チェックも厳しくゆいつ許してもらってるナンネで楽しんでる昨今です。こんな私を助けてくれる男性いないでしょうか!簡単に言えばM嫁の暇つぶしにお付き合いして頂ける人です!暇な時にエッチなメールも大丈夫なのでして頂ければと…もちろん嫁の了解は取れますし、ナンネの男性ってことも!

272
2018/10/28 16:46:04 (bVXKORC3)
木曜日妻が単身赴任先の福岡へきました。火曜の夜から前泊で教員の研修で来ていて、金曜は有給を取り3泊私の部屋に泊まる予定できて、木曜日仕事が終ってから中洲で待ち合わせをして食事その後単身赴任の社宅と言っても古いマンションへ帰り早速3ヶ月振りの営みをしていると、隣の営みの 声が聞こえました。他人の営みを初めて聞いた妻は、自分の声も聞こえていると心配になり、タオルを噛んで声が出ない様にしていました。金曜日は私が所長権限で有給を取り、妻を宗像神社へ案内、夜は中洲で食事をした後川沿いのラブホへ誘うと、昨晩は隣が気になったと言い、ハイ喜んでと返事をしてくれ入室しました。ラブホは10年振りに位で以前夫婦で25周年記念にドライブに行った時高速の渋滞で休憩に行った以来でした。私がここでは割り切って日常出来ない事もしてあげると言い、電マとバイブで逝かせ潮を吹いてそれをクンニしてあげると喜び、お返しに自分の中に入れていた物を美味しくフェラし、精飲、閉経したので中出し、休憩後バスでローションを使い遊んでいると、トイレに行きたいと言ったのでここでしてとお願いし立ちションさせました。昨日も朝から営みモーニングを裸で食べ昼近くに退室。
273
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2018/10/27 14:59:11 (vGKmWGgR)
会社に女装を知られて
左遷されました。
家族には、女装黙認されてたけど
持ち家もあり
給料さえ家に入れてれば私など家にいないほうがいいと思ってた妻の冷たさ!
単身赴任先での私の仕事内容も電話番と女子社員がわりの仕事です。
問題おこして左遷される人ばかりの営業所です。
やる気を無くした人ばかりです。
いるのは、男子社員だけだから
私の女装生かして仕事しろと
それが嫌なら自主退職しろと言われて
家のローンが残ってるのと
単身赴任先で女装して仕事してもいいと許可も出たから
私は、単身赴任を選びました。
そして女子社員の制服も支給された。
着たかった制服♪
それをどうとうと着て仕事でウキウキで転勤
あり得ないって思われるけど
ほんとの話し!
小さい会社だからできる。
売上さえ出してればクビにならない。
警察ざたにならない限り

274
2018/10/09 07:33:55 (XKDUm0i4)
単身赴任して一年が過ぎました
支店には現地採用の職員8人とパート女子2人
みんな仲が良いんだけど

部下の青山の奥さんと関係を持ってしまいました
青山32、奥さん千景34
家族も含めたみんなで焼き肉してて
青山が潰れて千景がタクシーを呼んで
一緒に帰るのかと思いきや千景はそのまま
「千景は怖いから」って青山言ってたけど
千景は青山とは再婚らしく
中学時代の先輩後輩で、千景が離婚して東京から戻ると
青山から猛烈にラブコールしたんだと聞いていた

「飲むとだらしないんだから」千景は言うが
青山は支店のムードメーカー的な存在で
その日も飲んで盛り上げ役をしていた
「千景ちゃん、そんな怒るなよ」
彼女の愚痴を聞きながら会話をした
「伸二さんはいつもクールですよね?」
「いや、人見知りで人前で笑うの下手なだけ」
「伸二さんっていくつなんですか?」
「43だよ、コヤジ」
「え~~同じくらいかと思ってました ごめんなさい」

それが千景と仲良くなったキッカケだった
275
2018/10/02 03:21:22 (2udSCaMr)
はじめまして…。
単身赴任中の主人、中学生の息子のいるおばちゃんです。
コメント大歓迎です。

「また当分帰れないかも…」
少し寂しそうな主人に満足して、お別れの軽い口づけを交わしました。
セックスが終わって、朝ごはんの準備に取り掛かりました。
また寂しい夜の時間が…、年に数回しか帰れない、数回しか肌を合わす事のない寂しさ…。
本当は一緒が本来なのかもしれませんが、息子が難関を突破して入学した大学付きの中学を捨てる事は出来なくて、単身赴任をしてから数年になります。
体に贅肉が最近増えだして少し気にしていましたが、主人は「肥えた方が素敵だよ」と数時間前に主人の腕の中で聞かされ、ダイエットもしてません。
朝ごはんを二人で食べ、日本人には珍しくお別れの長い口づけを…。
「寂しいな~」
だから見送りはタクシーまでにしています。
伊丹には行きのタクシーを呼んで出発です。
息子は昨夜は友達のお家にお泊りです。お別れに二人の時間が十分取れました。
「あ ~ぁ、行っちゃったよ。」
寂しさが一番感じるのはこの静けさかも知れません。
今日はどこに行く気にもなれずソファーに横になると、なぜか朝方に抱かれた体に変化が生まれてきました。
「また抱かれたい…、でも当分は無理だよね。」
そんな事を考えていると自然にショーツの中に指先が吸い込まれました。
276
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2018/09/24 07:35:35 (GUXIJIPX)
営業会議で、●●県に営業所の開所を検討してると部長報告。
●●県を含め 北3県に営業所は無く ●●県まで高速で片道4時間の出張はロスが多く 賛成多数で、最初 出張所と云う形で決まったと言ってました。
俺には妻も高校生の娘も居て 若い奴か経験豊富な課長クラスが行くと思ってたら、
「で 斎藤に行って貰う事にした!」
部長の言葉に 一瞬気が遠退く気がしました。
新人の小林が持って来た名刺には 出張所所長と電話番号住所が印刷されており、
「小林 何だこれ? 住所まど印刷されてるじゃないか!」
「月始め部長のお供で出張に行ったじゃないですか! 大丈夫ですよ 少し古い民家ですが 全部揃えて来ましたから!先輩 大抜擢じゃないですか(笑)」
相当前から部長が小林を動かし準備してたようです。
小林も前日まで名刺を渡されるまで 誰が出張所に行くか判らなかったとか。
娘を転校させるワケにも逝かず、一週間後 ライトバン1台預けられ●●県に単身赴任!。
来て見てビックリ!
今にも崩れ落ちそうな平屋のアバラ屋、隣りに新築した家が有り 以前住んでた家を借りた物でした。

隣りの息子夫婦に夕飯を呼ばれたり飲んだりもしてます。

先ずは顧客への挨拶回りから!
出張で来てたから顧客も顔馴染みで 仕事は出張の延長線です。
暇な時はアバラ屋で報告書を送ったり ゴロゴロしてたり!
隣りの七十近い婆さんが良く訪ねて来ては お裾分けしてくれてます。
妻は1度来た切り 俺もなかなか帰れず、当然四十前で性欲も溜まって来ます。
必然的に相手は旦那を亡くしてる隣りの婆さん!
1度交尾を交わすと 婆さんの訪ねて来る頻度は増し、夜と云わず 薄暗いアバラ屋の中 昼日中から交尾に耽る事も度々です。
2ヶ月経ち 今では アバラ屋で俺と夕飯を一緒に食べ 当たり前のように夜を過ごし行く毎日、息子夫婦は当然 俺と婆さんが交尾を交わしてる事は知ってるでしょう。
連休には帰り 妻と交尾しますが 娘が居るので静かに!
婆さんと交尾してると 妻がピチピチに感じます。
コンドームに溜まる精液は以前より多い気がします。

只 又アバラ屋に帰ると、
「奥さんと して来たのかい?(怒)」
と 妬き持ちな婆さん!
交尾して遣り、
「生で中に出すのは婆さんだけだから‥」
中に出して遣ると機嫌が直り、デブ垂れた七十近い婆さんでも女何だと思い知らされました。

277
2018/09/17 01:49:51 (FslaMuvs)
私44歳、パート主婦です。
子供は高校生と大学生の二人。
主人47歳なんですが、この10月から九州へ転勤を命じられています。
そのことは8月末ごろから知らされていたのですが、主人は一緒に来ないかと言うんです。
2年くらいでまたここへ帰ってこられるというのですが、躊躇しています。
正直言って、いまパート先の子と関係を持っていて1年が過ぎようとしています。
年齢は35歳、バツイチで週に1度程度彼のマンションへ行って抱かれています。
特に主人がどうこうと言う事はありませんし、将来離婚をして彼ととも思っていません。
だけど今を大切にしたいのですが、私のわがままなんでしょうか。
こんなこと結婚をして初めてなんですが、もうどうにもならなくて。
だから、今は九州には行きたくなくて悩んでいます。
子供のこともあるからと、主人には単身赴任をお願いしているのですが、主人は来てほしいというんです。
経験ある方ならどうしているか聞きたいのですが。








278
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2018/09/14 11:29:57 (0sV1LKon)
今から約7~8年前、2年間の期限付きで単身赴任していた時のお話です。

文章も稚拙で、話もグダグダですがお読みいただき、図々しいですが「励ましのレス」など頂けましたら幸甚です。


登場人物は、以前このサイトで書き込んだ、「最初はマッサージから」に描写されている私(現在58歳・既婚)と、「N(現在54歳・既婚)」です。

今回は、その単身赴任先に「N」が訪れた時のお話です。
その前に、Nと知り合ったきっかけなどを簡単に紹介させていただきます。

私が単身赴任する前、Nは、私の勤務場所内に同居する関連会社に勤めておりました。

知り合った当初は、Nは正直言って美人でもなく、ナイスバディでもない、「その辺のスーパーに行けば絶対に会える、極々普通のオバさん」でした。
じゃあ何故私がNに惹かれたのか?これは私の拙いながらも「直感」が働いたものでした。
後になって分かるんですが、Nは「年齢的な性行為」は出来るのですが、細かい知識が心許ない熟女でした。
要するに、夫婦生活における「一般的な性行為」は出来るけど、例えば「ローション使ったプレイ」とか、バイブ・ローターを使った、いわゆる「セックス・プレイ」ではなく、「男性中心の『女性としての真面目な性生活』」しか知らない女性でした。

しかし、そんな「淑女のような性行為」しか出来ないNでも、フェラテクは違いました。ビックリするほど上手なのです。
何故そんなにフェラが上手なのか聞いたことがあります。Nが言うには「旦那はNの膣内では逝けないため、毎回フェラで射精させていた」ためだろうとのこと。

前置きが長くなりました…単身赴任の話に戻りましょう。

私が赴任した地方都市は中国地方にあり、地名を聞いたら知らない人は居ないだろうと思われる所で、「N」(面倒臭いので、以後「直子」と呼びましょうw)は近畿地方の歴史ある土地で生まれ育った女性です。仕事の関係で、私がその土地に転勤して来て間も無く知り合いました。
知り合って以降、直子と体の関係になるまでには、そう時間も掛かりませんでした。
それが「最初はマッサージから」から始まり、およそ「月一」ぐらいで逢瀬を重ねて来ました。

その後、付き合って2年した頃、私の単身赴任が決まったのです。

赴任最初は新幹線で単身先まで来て貰っていましたが、移動費が嵩むため、途中からは高速バスで隣の市まで来て貰い、私に時間がある時は私のマイカーで迎えに。時間が無い場合は鉄道在来線で直子が赴任先の最寄駅に移動して来ると言うパターンでした。

一例を挙げると…
大体直子が私の赴任先を訪れる時は金曜日の夕方近くになるため、私はまだ仕事中です。なので、メールで逐一連絡を取り、「家を出た」「新幹線に乗った」「◯時に(最寄駅に)到着する」等々、直子が行動概要を知らせて来ます。
私の方はそのメールに対し、「何処そこに行ったら良いよ」などと細かい指示を伝えます。
何分、直子が良く知らない土地なので、私の指示を忠実にトレースし行動します。

さて、直子が私の勤務する事務所近傍に到着します。その頃になると私の仕事も定時を迎え退勤。私が帰り支度を整え、社宅方面に向かうバス停に行くと、指示されたとおりに直子もバス停のベンチに座ってケータイを見てます。
ここで私はすぐに直子に声を掛けたりしません。職場の近くなので、誰が何処で見ているか分かりませんので、お互いにあくまでも「全く関係ない他人」を装います。
ここで私もメールを打ちます。『次の◯◯行きのバスに乗って。降りる停留所は△△、料金は180円。』直子『分かりましたw 目の前に居るのに、(私と)直接会話しないでメールのやり取りってドキドキするよ。w』
バスが来ました!
私と直子が同じバスに乗り込みます。そして、私はバスの最後部の座席に。直子はバス中央部の座席に座り、お互いにケータイを手にし、メールのやり取りを始めます。
私『旦那には何て言って出て来たの?』
直子『◯◯協力者会の一泊研修に行って来る。って…』
私『え?【一発研修】?w』
直子『そんなん言うたらアカン!あからさまやねぇ(笑)』
私『でもホンマやろ?w それとも社宅に着いても【プラトニック】に寝起きする?』
直子『多分プラトニックなんて出来へんやろね。(笑)』
私『社宅に着いた後、何したい?』
直子『キスして欲しい…』
私『キスだけでええの?キスだけしたら終わりでええねんな?w』
直子『あかん!もっとして欲しい!』
私『?もっと何して欲しいの?ハッキリ伝えてくれないと分からへんよ。』
直子『アレして欲しい…』
私『アレ?アレって何なん?分からへんなぁw』
直子『槌入れて欲しい…』
私『【バナナ】を何処に入れるん?w スーパー寄ってバナナ買って来よか?直子バナナ食べたいんやw』
直子『イジワル!』
私『なに?キスした後なにして欲しいん?言うてみ。w』
直子『キスしながら直子のオ◯コに太郎(私の仮名です:ベタやなぁw)のチンポ入れて欲しい』
私『はいやり直し!入れるんやなくて「ハメる」でしょ』
直子『はい。直子のオ◯コに、太郎のチンポハメて欲しい。…恥ずかしいわぁ////』

…夕方早いせいか、お年寄りが数人と私達二人を含めまばらな日常のバス内。そこでメールとは言え日常ではあり得ないやり取り…ケータイの画面を見る二人の世界。顔を上げ、周囲を見渡すと何事も無い日常の風景のギャップにドキドキします。

すみません。長くなりました。こんな感じで話が続くのですが、需要ありましたら再掲させて頂きますが如何でしょうか?

279
2018/09/12 16:19:34 (i48aiBGo)
北陸から、関西に単身赴任で来て、もう2年になります。

ワンルームマンションですが、古いせいか、少し隣の部屋の物音が聞こえたりしますが、右隣は若い男性で、時々、彼女らしき女性が来ては、エッチの声が聞こえたりしました。

どんな子だろうと思ってましたが、たまたま部屋を出たときに出くわし、割りと小柄で、メイクしてなきゃ学生と間違いそうな垢抜けない感じで、こんな子が、ああも乱れるんだと想像してしまいました。

最初の冬の時期、仕事から帰ると、隣の部屋の前で彼女が立っていました。
どうしたのかと聞くと、ちょっと聞きたいことあって来たけど、居ないようで、合鍵も無いから入れず、どうしようかと思ってたそうで、

私「寒いし、差し支えなければ、うちで寒さしのぎします?」

しばし考えてましたが、

女「ご迷惑じゃなければ…お邪魔させてください。」

彼女を招き入れますと、居間に座らせ、

私「飲めるんでしたら、こういうのどうです?」

と、私の地元の地酒の中出とっておきのを出すと、

女「えー!これ、持ってるんですか!」

と、意外な反応で、聞くと彼女も同じ県の出身で、地元に帰ると同じ酒蔵の銘柄は飲むけど、私の出したのは、かなり限定なんで、まだ飲んだことは無いらしく、いける口だと思い、適当につまみを準備して、一緒に飲み始めました。
段々、彼女はぶっちゃけるようになり、隣の男性は同じ会社で、私と同じように単身赴任で来ている既婚者。つまり社内不倫だそうですが、転勤の噂があり、これからのことを話しに来たのだそう。

私「それで、残り少なくなるかもしれない夜に、彼に抱かれに来たと?」
女「…」
私「なかなか、いつも激しいですよねぇ。」
女「聞いてたんですか…」
私「なかなか、刺激あって、独り身には辛いですがね…」

と、私は彼女の後ろに回り、そっと抱き締め、

私「今日は目の前にいるし、どんな感じか、見てみたいなぁ…」

と言うと、

女「ヒミツだからね…」

と言ってキスしてきました。
感じやすいのか、私は服の上から彼女の胸を触り、乳首辺りを軽く摘まんだだけで、

女「あぁぁ…」

と言って、身体をよじらせます。
しばらくその様子を見て、こちらもムズムズ。

私「ちょっとシャワーする?」
女「いいの、このままで…」

と言って、私のズボンをずらして、まだ洗ってないぺニスを咥えました。

女「この臭い、好き…」

そう言いながら、いとおしそうに頬ずりし、ゆっくり舌で舐めとるように下から上に動き、やがて完全に咥えると、激しく頭を上下にピストン。
妻にもされたことがない激しいディープスロートに、思わず逝ってしまい、彼女の口の中に射精。
彼女はそのまま咥え、出した精液を飲み干し、

女「美味しい…まだイケるでしょ?」

と、再び咥え大きくすると、上着とパンツを脱ぎスカートを捲り上げて乗って、自ら挿入。

女「ああっー!いいー!」

と、自ら腰をグラウンドさせ、気持ちいいツボに当たると、

女「くっ、ああー!」

と言って、身体をビクビクさせ、5分くらいで限界に来たか、私の方に倒れ込んできました。
繋がったまま、彼女を仰向けにし、今度は私が突くと、

女「ダメダメー逝っちゃうー!」

と、また何度もイッタようで、私も逝きそうになり、

私「いくよ…どこに…」
女「出してー中にいっぱい出してー!」

2発目でしたが、ドクドク出るのが分かり、彼女も射精感で、また逝ったような表情。
萎えてきて抜くと、彼女はお掃除フェラしてくれました。

しばらく腕枕でマッタリしてると、彼女のスマホが鳴り、どうやら隣の彼氏が帰ってくるメッセージだったそうですが、今日は会えないと返信し、結局、明け方まで私の部屋に。
彼氏にバレないよう、そーと帰りました。

1か月後、彼氏は引っ越ししましたが、彼女はほぼ居抜き状態で、空いた部屋に引っ越し。
彼氏とは事実上、関係解消し、私のセフレとして、夜な夜なSEXを楽しんでいます。

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