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2019/03/13 23:48:15 (Ik1q4vcz)
夫が赴任が有るかもと 話して来たのが去年の夏でした。
夫45歳 私41歳 娘13歳でした。
いずれ帰って来るんだし 娘も中学生で転校も難しいのは夫も判ってて 単身赴任との結論に成りました。
一番 私が夫の赴任に付いて行きたく無いのは、夫の部下 ミノル君と浮気を始めたばかりだったからです。
夫の単身赴任が決まり 私は婦人科に行き 避妊リングを入れて貰いました。
赴任前夜 夫とSEXしましたが 夫は何時も通りコンドームを着けてましたが 私は黙ってました。
日曜日の夕方 新幹線のホームで夫を見送り 駅を出てミノル君と居酒屋でお酒を飲みながら夕御飯食べました。
色々バタバタして ミノル君とは1ヶ月ぶり、時間も8時くらいと良い時間で ミノル君と連れ立ってラブホテルに入りました。

娘は友達の家に泊まる事になってましたから 私もミノル君とお泊まりの予定でした。
シャワーを浴びて ベットで抱き合いキス!
私が上で69で舐めシャブり合い、娘を妊娠した時 夫と生中出ししてたのに 元気いっぱいに勃起したミノル君のチンポをシャブりながら 生で入って来ると思うと 凄く興奮しました。
前回なら 此処で私がミノル君のチンポにコンドームを口で着けて上げてましたが、跨ぐと生で挿入しました。
コンドームを着けても そんなに変わりは無いのでしょうが 皮の感触が微妙に違い 何より生で入れたと云いのが より興奮でした。
ミノル君も 「江美さん 生で‥」
と 心配そいに呻いてました。
「大丈夫 いっぱい 中に出していいからね‥」
前数回より 明らかにパワフルなミノル君でした。
私も興奮しっ放し、夫の部下との浮気 それもコンドームも着けず生 パワフルなミノル君 全てが善くて 何度も逝きました。
正常位 ミノル君が 「出すよ 本当に中に出すよ‥」
その時 フッと、どれだけ射精するのかしら? と思い、
「ミノル君 最初 口に出して~」
抜くと摺り上がって来たミノル君のチンポを咥えました。
激しく口をピストンするミノル君!
激しく出入りするチンポに舌を絡めて吸ってると 動きが止まり 唸り声を上げ 勢いよく口の中で射精してくれたミノル君。
量も多く 口いっぱいでした。
又ゆっくり 動き出したミノル君、射精したのに 全く萎えないチンポ!
「ミノル君 今度は中によ‥」
私は四つん這いになりました。
二回戦目はバックから、背面騎乗 対面騎乗 正常位とパワフルでした。
251
2019/03/06 09:55:00 (a0bi8SQz)
先ずは、10年ほど前に単身赴任していた頃の話しです。

当時、私は関西某所に単身赴任していました。
自宅は遠く、帰省は大型連休の年に3回のみ。
30代半ばで妻と離れて悶々とする世代でした。

ある日、昼飯がてら、とある商業施設に。
食べ終わってうろちょろしてると、ゲーセンのある建物の上に、ビリヤード場があるのが見え、昔やってたのが懐かしく、上がっていきました。
受付して、空いてる台に。
別台に先客で、20代前半くらいのギャル二人組がプレイ中。
しかし、完全初心者か、キューの持ち方からして全然で、見ていた私が痺れきらして、教えてやることに。
特に酷かったのが、ミニスカのAちゃんで、足を拡げりゃスカートが捲り上がってくるから、手で押さえないととかギャーギャー言いながら、やっていました。
とはいえ、なんやかんやと1時間くらい教えてやると、それなりに形になってきましたが、Bちゃんの電話が鳴り、話し終えると、

B「ごめん、彼氏から。急に帰らなあかんようになってん」
A「えー、もう帰るん?!」

心配事は、まだ遊びたいということもさることながら、Bちゃんの車で来てたことで、帰りどうしようって感じだったので、

私「良かったら、後で、俺が送ろうか?」
A「えっ?いいのん?やったー」

初対面のおっさんの誘いに少しは拒めよと思いつつ、Bちゃんも安心して帰り、私とAちゃんは、まだ20分ほど残り時間があるので、打っていました。
二人きりになると、急にしおらしくなり、手を添えて教えてやっても、黙って頷きながら打っていました。

終わって、会計を済ませ、私の車に。

私「ちょっとドライブしようか?」

と聞くと、黙って頷きました。
あんだけ、はしゃいでいたのが大人しくなって、大丈夫なんかな?と思いつつ、海の見える海岸に。
ベンチに腰掛け、少し話してると、彼女はエステシャンの新人で、その日はシフト休み。
だから、手とか綺麗なんだねと触ったりしてて、ちょうど夕陽の沈む頃で、肩を寄せ、キスしました。
彼女も拒むこと無く、舌を入れると絡み返してきました。
私も興奮してきて、服の上からおっぱいを触ると、

A「ここじゃ、恥ずかしいよ…」

ってことで、ラブホ行く?って聞いたら頷くので、車に乗り、移動。

私「こんな、おっちゃんで大丈夫?」
A「うん…初めては、Bのパパだったし…年上男の人がいいから…」

それだけで仰天でしたが、彼女は幼くして父親を亡くし、憧れがあったそうで、高校2年の時、Bちゃんが部活で居らず、他の家族も居ない時を見計らって、Bちゃんの父親に告リ、ロストバージンしたそう。
専門学校の頃まで続いていたそうですが、Bちゃんの父親が体力(精力)的に無理だからと、関係が終わったそうです。

そういうファザコンのAちゃんの話しを聞きながら、ミニスカから見えるパンティーの上からなぞると、腰をくねくねしだし、横から指入れし、直接クリを刺激してやると、ラブホの手前の信号で逝ってしまいました。

半ば放心状態の彼女と部屋に入ると、彼女は私のズボンとパンツを脱がせ、咥えてきました。

私「まだシャワーが…」
A「いいの…この匂い、好き…」

と、ジュルジュル音を立てながらしゃぶり、唾液が尻のほうまで伝わるのが分かりました。
竿の裏、玉袋なども舐め、しまいに自分の服を脱いで、上に乗ってきて、自ら中に導き入れました。

私「ちょ…ゴム…」
A「大丈夫。生がいい…」

そう言いながら、自ら気持ちいいところを当てるようにして、腰を動かしていました。

A「ねぇ、パパって呼んでいい?…」
私「いいよ…」
A「パパ…おちんちん、気持ちいい…」

キュンキュン締め付ける感覚と、ざらざらした中があまりに気持ち良く、溜まっていたせいもあり、割りと早く

私「い…いきそう…」
A「いいよ、出して…いっぱい出して…」

といって、重なるようにしてキスしながら彼女中に放出。

A「あつい…パパのがいっぱい出てる…」

と、中出しされた感触に酔いしれていました。

その後、私が単身赴任の終わる二年間関係が続き、半同棲生活でお互いの身体を堪能しました。

252
2019/03/03 02:21:27 (s2xSkove)
気の短い方にとっては、無駄に長い話なので、気にならない方だけ読んでいただければ…と思い書き込みました。


自分はあるショップを営む小売業者。家業で営んでいるので、いわゆる自営業者です。

主たる事業所は自宅からほど近い集合施設で、家族ぐるみで営業しています。

冷え込んだ御時世なので、昔の様な大儲けは出来ませんが、細々と生き残れる程度の営業成績をあげ続けています。

そのコツコツやり続けたお陰なのか、数年前に自分を「支援したい」と言ってくださる方に巡り会えた。

以前から仲良くして下さった方で、お子様等の後継者が無い上に、ご自身が高齢の為に事業をたたんでのんびりしたい…と考えられた末に、自分のとこらに話を持ちかる決断をした…と言う事だった。

支援と言うよりは「面倒を見てくれ!」と言う感じでしたけど。

その方の申し出は、その方ご自身の店舗と従業員を、「まるごと面倒みてもらえなか!?」かと言う申し出で、資金援助までしてくださる条件を提示され、最終的に引き受ける事となった。

これが昨年の話し。

引き受けた従業員の中に、エース級の従業員が居て、自分が不在の折は責任者代行として頑張ってくれる33歳の独身女性がいます。

実は今年に入って、その33歳のK子と深い関係になってしまった。

事業を引き継いだばかりの頃は、車で1時間45分ほどの距離を、毎日毎日往復していた。しかし秋冬に入り日も短くなり始めた頃には、この往復がキツくなり始めた。

若い頃は何とも思わなかった距離も、五十歳代前半になって体力的な衰えを感じ始めると、一気に疲れが出る様になってきた。

その為、賃貸の1LDKを借りる事にした。週5~6日はこの部屋で寝泊まりし、一晩ないしは二晩は家に帰る生活を送っていた。

部屋は最低限の家財を入れて、殺風景な部屋だ。食事も外食かコンビニ・スーパーの弁当なので滅多に作らない。

風呂入って寝て起きて、出勤して帰ってくるだけの生活だった。

あるイベント開催後のショップ閉店時に、就業時間いっぱいまで勤務していたK子ともう2名を“ご苦労さん会”と称して、夕飯をご馳走する事にした。

皆、自動車通勤なのでアルコールは控えたが、楽しい夕飯をとることができた。二次会などもなく、そのまま「お疲れさま!」となった。

いつもの様に自分の部屋に帰る為、車を運転していた。信号待ちで隣の車線にK子が停車し、こっちに手を振っていた。何か言ってるみたいなので窓を開けると、「食後のスイーツを食べに行かないか?」と言ってきた。つまり“おごれ!”と言う事だった。

まぁ…素直について行く事にした。洒落た店で何だか甘過ぎる同じモノを食べさせられ、聞いたこともない呼び名の飲み物まで飲まされた。

若い方には分からないかもしれないが、この歳になると食後、滅多に食べない甘いものが重なると、胃がムカムカしてくる。運転しながら「吐きそう… 」と思っていた。

自分の駐車場に入り、駐車場脇の雨水を流す側溝に、思わず食べたものを吐き出してしまった。食べた夕飯も、ほとんど出してしまった。

そこに背後から「社長、大丈夫!?」と声がかかる。聞き覚えのある声。「?」と思って振り返ると、K子が僕の背中をさすってくれていた。「ごめんなさいね、無理にたべさせちゃって… 」「結構、胃腸が弱そうね」と気遣うのか哀れむのか、良く分からない事を言ってきた。

僕は荒い息の中で「なんでここにいるの?」と言うと、K子は「社長はご存知なかったと思うけど、同じ建物に住んでるのよ!、私は車を発見してからずっと知ってましたよ!」と言うではないか… 。

そんなやり取りもそこそこに部屋に戻ると、5分もしないうちにK子が胃薬を持ってこちらの部屋まできた。

聞くと同じ階の4部屋隣に、かれこれ8年近く住んでいる…と言ってた。

とりあえず自分の部屋なのに、K子の指図で座らされて薬を飲まされ、風呂も洗って溜めてもらいその間に色々話した。

時間を忘れて仕事のこと、お互いのプライベートなことを話し、他のスタッフには同じ建物に住んでる事は内緒にしてもらって、この日は帰ってもらった。

33歳まで独身だった理由も聞いた。結婚まで考えた相手と破局して、その後は不倫しかしてなくて、今はその不倫相手も別れた…と言っていた。

参ったな…と言うよりは、ちょっとラッキー!と思った。どうにかならないかなぁ~と期待するが、自分から変に手を出して大切な雇用関係にヒビを入れたくなかったので、しばらくは何にもしなかった。

今年に入って、あまり寒くない冬の真っ只中の夜に、自分の部屋の呼び鈴を何度も鳴らすヤツが居た。

「誰だ、こんな時間に… 」と思い、ドアスコープから覗くとK子が居た。何かあったのかと思い直ぐに開けると、酒臭いパジャマを着たK子が部屋の中にズカズカ入ってきた。

「飲んでるのか?」
「見たらわかるでしょう!」
「どうしたんだ、こんな時間に?」
「頭にきてるのよ!」
「冷静になれ、ほら冷たい水」
「ありがとう」

“ 酔ってるから、ございますは無しか!笑 ”

「まぁ…座れ。落ち着いてから戻ってもいいぞ。俺は横になってるから」
「ちょっと、ねぇ社長、なんで4部屋向こうに私が居るのに、遊びに来ないのよ!?」
「はぁ???」
「普通なら来るでしょ!?、男だったら… 」
「俺はそんなに軽くないんだよ!、酔っ払いの戯言には付き合わんぞ。」

この時点でヤレる!とは思ったが、まだ直ぐには手を出さなかった。何故なら自分は、薬を飲まないと立たないから。そこでキッチンの換気扇の下へ、喫煙するフリをしながらカバンの中の薬を一錠取り出し、見えない様に飲んだ。後は薬が効いてくるまで、酔いを覚まさせながら気長に話し相手になった。

深夜1時半ころになってきた。気長に話し相手になってるのも飽きてきたので、自分はベッドの中に入って、掛け布団を持ち上げ「入って来るか?」と無言で呼び掛けた。

K子はそのまま自分の腕の中に入って来た。

抱きしめ唇を重ねて、パジャマのボタンを外しながら、待ちに待っていたこの瞬間を楽しみながら、K子を裸にしていった。

自分より20歳近く若いだけあって、肌にはハリがあった。細くしまったウエスト。バストは貧乳でもなく、巨乳でもなく、ちょうと良い大きさ。丸くてラインが崩れてないお尻は、可愛くてたまらなかった。

1時間くらい美しい身体を堪能してから、ゴムも着けずに生で入れた。至福のひと時とはこう言う時を言うのだろう。

普段は2~30分はもつのに、この日は10分くらいで出してしまった。眠いので2回目はなく、そのまま朝まで腕枕で眠った。

翌朝、K子は出勤する1時間ほど前に、自分の部屋に戻って行った。

出勤してからはいつもの関係に戻っている。K子も心得ている様で、今朝未明の事など感じさせない1日を送っていた。

結局、この日からどちらかの部屋で夜を過ごす関係が続いている。この歳になって、しばらくは毎晩楽しんでいた。

うちに帰っても、妻とは今更何年も無いので空撃ちしなくても済むのが幸いしている。

K子も離婚と結婚を迫る様な女ではないから、助かっている。毎月のお給料の他に、僕のポケットマネーから僅かなお小遣いをあげるだけで、満足しているから助かっている。最初は受け取りを拒否していた程だった。それでも無理を言って、最初の提示の半分以下を受け取らせている。

嫁入り前の積立預金にするそうだ。堅実なことよ!
仕事も相変わらず、一生懸命やってくれるし、本当に良いご縁に巡り会えた。

たまに自分が同年代だったら…と、正直思わないでもないが、なるべく考えない様にはしている。できればもうしばらくは、この関係を続けたい。
253
削除依頼
2019/02/16 15:15:02 (o2Ik6FCL)
私は、単身赴任だと思ってた。
しかし赴任先についてすぐに出向を言われた。
それを断ればリストラです。
大抵の人は、断り辞めていくけど
そこで成績上げれば給与は、売り上げにおおじて歩合が付く
その代わりにどのみち出向から戻れないけど
会社としては、もだら無くていい社員
会社がリストラのために作った子会社
私に取って願望がかなうから
家には、内緒で出向した。

254
2019/02/15 14:35:16 (eSIPoghl)
私は38歳の既婚です旦那が内示で県外に転勤になって話を聞き娘が小学校に上がってお友達が沢山出来て嬉しいって話を聴いていたので旦那には単身赴任をお願いしました。でも月に一度位しか家に帰って来れなくて私も…多分旦那もだとは思うのですが、欲求不満になってます。
やっぱり着いて行けば良かったなって思う所です。
昼間はパートに出て居るので気は紛れますが子供が寝た後って結構欲求不満です。
色々な投稿を読みながら…オナニーしてしまっています。

255
2019/02/13 21:58:56 (6h8jK82a)
私は昨年10月から、地方の支社のほうに単身赴任中。

わが社では大きな事業所なので、社宅があり、そこだと家賃不要なので、
3階建ての3階に入りました。
古い建物(昔の公団みたいな鉄筋コンクリート)でエレベーターも無いのが
難点ですが、一人暮らしするには十分なくらい。

向かいは、部署は違いますが、少し上のご家族で、娘さんが高2です。
実は、旦那さんが私と入れ違いで、本社異動になりましたが、娘さんの
学校や部活の都合で一緒には行けず(行きたくなかったらしい)、
ということで、実質、母娘2人で居ます。

私が出勤する時間と、週2のゴミ出しで奥さんが出てくる時間帯が、
結構被ることがあり、下まで一緒に降りることもしばしば。
きっかけがあったのは先月半ば、2階に降りる手前で、ゴミ袋を持った奥さんが
階段から落ちかけ、前に居た私が押されて転倒したことでした。
2人重なり合うようになり、私は背中を打ったものの、上手く受け身になったので、
頭部は打つことなく、奥さんも受け止めました。

奥「ごめんなさい・・・大丈夫ですか?!」

という顔が凄く近くにあり、以前から気になっていたので、思わず引き寄せ、
キスしてしまいました。
舌までは入れませんでしたが、少しして離し、

私「これで大丈夫です。」
奥「もう・・・ダメですよ。」

と言って起き上がろうとしましたが、やはり肩甲骨の辺りを強く打ったか、
立ち上げる際に激痛が来て、念のため会社には休暇を言って、奥さんの車で病院に。
検査の結果は、打ち身だけで、骨は異常無く、湿布と鎮痛剤で済みました。
奥さんは、ずっと恐縮してましたが、翌日は土曜日で休みだったので、
娘さんが朝に部活に出てからは、うちの家事をやってくれました。
湿布の貼り替えで上着を脱がされましたが、冗談のつもりで、

私「乳首舐めて欲しいな。」

と言ったら、少し考えて、私の前に回り、チロチロと舐めてくれました。
気持ち良くて、しばらくご無沙汰だったので、ペニスはすっかり勃起。
奥さんもそれに気付いてか、スウェットの上から片手で摩ってきました。
私が腰を浮かすと、奥さんは私のズボンを脱がせ、ペニスにキスして咥えました。

奥「旦那のより、大きくて硬い・・・」
私「今もしてんの?」
奥「ううん・・・随分前。それに、もうフニャチンだから。」

そう言いながら、愛おしそうに舐めたり、喉の奥まで・・・
自らもパンツの中に手を入れ、アソコを刺激しながらやっていたので、段々、鼻息も荒くなり、とうとう、

奥「ねぇ・・・入れていい?」

私が頷くと、スカートとパンツを脱いで、上から乗って、自分で導き入れました。

私「ゴムは?」
奥「大丈夫・・・あぁーーーいいーーー!」

そう言いながら、自分の気持ちいいところに当たるよう、腰を動かし、何度か逝っていました。
妻とは全然違いアソコは凄い締め付けで、私自身、騎乗位ではなかなか逝けなかったほうなのですが、10分と持たず出そうになりましたので、

私「そろそろ・・・出そう・・・」
奥「いい・・・出して・・・」
私「中に出ちゃうよ・・・」
奥「頂戴・・・いっぱい・・・」

と言うので、そのまま奥さんの中に出してしまいました。
しばらく抱き合ったまま居ましたが、奥さんが起き上がって抜くと、アソコからドロッと精液が出てきて、自分で指で拭って舐め、

奥「美味しい・・・気持ち良かったぁ~・・・」

と、ご満悦な様子でした。
256
2019/02/06 08:07:22 (RUToCWDC)
私は47才で子供8人居て胸はIカップで先月末に旦那単身赴任して昨日実弟に種付けsexして今弟アパートで寝ずsexして今日は弟仕事休みなので朝方からやって弟精子久子中に注入され何回逝ってあそこが壊れ位何百回逝かされてます




257
2019/02/05 20:45:55 (nFzKarvK)
合宿免許の寮は、1ヶ月泊まり込みです。
卒業する先輩をお祝いする宴会が、始まりました。
寮母さんのお手伝いして、唐揚げを、たくさん揚げた。
簡単な料理は、いろいろ教わりましたので、この経験が、その後の僕の生活に凄く役立ちました。

卒業する先輩は、明日は車に乗りませんので、べろべろまで飲んでいます。
僕は、明日は、一番から実技です。
それになんせまだまだ未成年者ですので、お酒は、だめです。
女性の教習生のお姉さんが、酔い始めたので宴会は、終わりになった。
1人のおばさんが、べろべろです。
「もんきち君運ぶの手伝ってよ。
私たちだけでは、無理だ。」って言われた。
男性のリーダーも、「もんきち君手伝ってやれ。
それと今回の新入生は、男性ばかりだから君の寝るスペース無いんだ。
すまん君は、今晩は女性部屋で、寝てください。」って言われた。
リーダーも、かなり酔っている。
単なる部屋割りと同じ考え??
女性のリーダーもかなり酔っている。
「今晩は、かわいいもんきち君を、一晩預かりますね。
明日の朝にお返ししますよ。
ご心配なく男性の方に、かたずけをお願いします。
洗う事は、明日から、女性達にお任せくださいね。」って、「にやり」ってうすみわらい。
この二人は、後々夫婦になった。
卒業の後にも、付き合いがあります。

他の男性は、おじいちゃんが、多くほとんど居眠りしています。
男性の先輩教習生達には、僕が、童貞の事を打ち明けていました。
おじさんやおじいちゃんは、若い時の武勇伝をいろいろ聞かされた。
「ワシが、もんきち君の年には、何人もの女の子を、並べて、後ろから順番にこの自慢の大砲で、犯し捲ったぞ。
今回は、チャンスじやぁ。
頑張れ若人」って言われた。
「おじいちゃんだから僕は、まだ女の子と体験はないので、わからないよ。」って、うつむいた。
「ならば女性の教習生に、童貞を捧げて、その後の教習もしてもらえよ。
車と女と一緒に免許とっちゃえ」って、皆さんに冷やかされた。
ヤバいよ。
冗談が、現実になりそうです。
年上のお姉さん達に、囲まれて寝るの?
危ないよ。
女性の免疫力も、ありませんし、あそこを見た事もなかった。
そろそろ無精しちゃいそうな位に、ムラムラしている。
確かに興味津々ではありました。

おばさんを、皆で、運びました。
「それじやぁ、僕は男子部屋に戻りますね。」って言いました。
「もんきち君ちょっとだけ、お話しましょうよぅ。」って、年の近いお姉さん達に囲まれた。
現実に、興味津々だけども、女性の中に男の子1人って、怖い。
まるで蛇に囲まれた、カエル君ですよ。

続く。





258
2019/02/05 11:48:29 (nFzKarvK)
高校卒業間近の時に、合宿免許に行きました。
寮って、学校の裏です。
別に普通に、地元の教習所でもあります。
だから地元の人も通っています。
寮生には、合鍵を渡される。
昼間は、誰もいないので、外部の人間の侵入防止の為です。
僕は、その日の座学習は全て教習済みで、近くのコンビニの帰りに、寮の前でもじもじしている女性が、いました。
近づき声をかけたならば、「トイレに行きたい。」って苦しそうです。
「鍵で、開けて入れば?」って言いました。
「私は、ここの寮生ではないので、ありません。
入れないので、トイレだけ貸してもらえません?」って言われた。
インターホンで、寮母さんに、相談しました。
あいにく買い出し中だった。
「すいません、寮母さんの許可無しに部外者は入れられません。
そこに教習所がありますよ。
あそこならば、トイレ位貸してくれますよ。」って言いました。
「そこまでもたないの、お願い助けてよ。」って顔は、油汗を垂れて汗だくだった。
さすがに可哀想になったので、「トイレだけ済ませたならば直ぐに出てくださいね。
僕が、罰則になる。」って言いかけている時に、抱きつかれた。
凄く大きなおっぱいが、胸に当たった。
「はい、わかったから、早く。」って言われた。
仕方なく鍵を開けて、トイレに案内しました。
用心の為にトイレの前で、見張りました。
トイレの中からは、凄い音と臭いが、漂う。
そこに寮母さんが、帰ってきました。
「モンキチ君は、今日お休み?」って聞かれた。
「あっ、ハイ、全て受講済みです。」って、寮母さんは、調理場に行く。
危ない、危うくばれそうだった。
個室に近づき、「寮母さんが、帰って来たので早く。」って、催促しました。
「ハイ、もうちょいです。」って、唸っていました。
寮母さんが、「モンキチ君の他に、女の子も誰かいるのかしら?」って、聞かれた。
あっ、この人の靴だ。
「いやぁ?、2階の女性部屋には、男は、扉の鍵無しだから確認できないですよ。
何か?」って答えた。
「今日からは、また新人さんが多数なのよ。
まったく許容人数オーバーですよ。
また事務所の日にち間違い毎回だから、本当にあの女性事務員は、おっちょこちょいのお馬鹿。
おかげで、卒業宴会と新人歓迎会が、合同ですよ。
本日卒業の宴会の下ごしらえを、誰かに、手伝って欲しいんだけどもモンキチ君は、暇?」って聞かれた。
「ハイ、暇ですよ。
だからコンビニで、マンガとおやつを、買った。」って答えました。
「お願い助けて、簡単事だけ手伝って欲しいなぁ?」って言われた。
「わかりました。
この袋部屋に置いて、トイレ行ったら調理場に行きますよ。」って答えた。
「助かるぅ、じゃあ待ってる。」って調理場に戻った。
トイレの女性には、「早く出てください。
そのままこっそり退場して構いませんからね。」って言い部屋に荷物を置きに行きました。
トイレを、確認したならば、凄い臭いだった。
かなり腹具合が、悪かったんだなぁ?
トイレの窓全開してから、玄関に行き女性の靴が、なくなっている事を、確認して鍵閉めて調理場に行きました。
危うく罰則違反免れた。

続く。


259

夫の浮気から

投稿者:ゆかり ◆n5OdJ/FjrM
削除依頼
2019/01/18 21:43:10 (ha8PAJXI)
上の子が小学生、下の子が幼稚園に通っていたころにの私達夫婦はセックスレスになっていました。
原因は私が、したくなくなっていたからです。
夫のことは尊敬もしてましたし、人として嫌いになったわけでもなかったことは覚えています。
でもとにかくなんとなく、したくなくなっていました。
私の周りの人たちからは、出産したあとから良くなるのにと言われていました。
それでもその気になれなくて、夫の誘いはことごとく避けていました。
それでも、性欲がなくなっていたわけではありませんでした。
オナニーはしてましたし、悶々としてしまうこともありました。
そんな変わりばえしない生活が続いていた頃に、夫の帰りが遅くなったり出張が増えたり、帰って来た時の夫から微かに香る匂いが気になっていました。
色々問い詰めたら同じ会社の若い子と浮気をしていたことを言い出しました。
ちゃんと別れるというのですがもう信じられなくなっていた私は夫をとにかく攻めたててしまいました。
夫の言い分は、私がエッチを断り続けていたことで浮気をしていたって勘ぐってのことって言うんです。
夫が転勤の内示を受けていて、転勤することで若い子と、会うこともなくなるからって言うことをその時に知らされました。
転勤先への赴任期間が2年間で、その後の転勤先が実家のあるところだったことと、浮気をされたわだかまりがあって、冷却期間が必要って言うことを伝えて、私と子供達は2年間の単身赴任を決めました。
浮気を許したわけではありませんでした。
ただ、浮気をされるかもしれないことは、なんとなく予想できていたのかもしれません。
それほど取り乱すことはない自分にも少し驚きはありましたけれど、動揺はあっても少し冷静だったと思います。
こうして始まった単身赴任生活でした。
単身赴任が始まって夫が、もしまた浮気をするようなことがあったら、今度こそ離婚という約束でした。
ところが浮気をしてしまったのは私でした。
単身赴任生活が始まってから2ヶ月目のことです。
解放感から友達に誘われて出かけた食事会でした。
丁度実家の母が遊びに来ていたことと、たまには息抜きしておいでって言われたことで出かけた食事会は、とても久しぶりの感覚で独身時代に戻った気持ちで、高揚してる自分が分かるくらいでした。
男性もいる食事会っては聞いてなくて、戸惑いましたけれどそのままの流れでその時間を楽しく過ごしていました。
複数の男性におだてられて、慣れていない私は有頂天でした。
浮気なんて私には絶対にないって思っていましたし、第一にもうこんなおばさんに、ちょっかいをかけてくる人なんていないって思っていました。
私は一次会で帰るつもりが、おだてられて強引に連れて行かれた二次会の席で、友達が男性とキスしているのを見てしまいました。
その他のママ友さんたちも同じように、男性にもたれたり、あちこち触られていたりしてました。
楽しく過ごしてた空気を壊すわけにはいかなくなってしまいました。
困ってトイレ行ったら友達もついてきて、いまだけ楽しんじゃおうよって言われました。
旦那さんのした浮気がどういうものか、確かめてみるだけよって言われて、私は夫もしてたのだから、もしもどうかなってもおあいこよねって思ってしまいました。
でも、どうしたらいいかもわからなかったので、流されるままにしてました。
既婚のママ友達は3人と男性は4人で、私は2人の男性に歯の浮くようなことを耳元で囁かれ続けて、逃げるに逃げられなくなって目を閉じてしまいました。
チヤホヤされてから、少しずつ大胆に触れてくる男性を強く拒めませんでした。
キスをされて舌が交わった時には、私の理性は一気に消えていくのが感じられていました。
物凄い獣のような求められ方に狂っていく私。
信じられないくらいに溢れ出してくるおつゆ。
今までには一度もなかった、物凄くいやらしい感情と快感に私は愛撫だけで何度もいっていました。
もう何も考えられなくなっていた私は、2人に犯されていきっぱなしになっていました。
2人が終わったあとも愛撫はされ続けていて、それまでの2人ではない男性に中に出されて気づきました。
その日、私は4人の男性としてしまってました。
連絡先の交換をされた私は、それから1年半の間にその4人の男性とそれぞれに何度も逢っています。
去年の冬から私は下のお毛毛を剃られて、脇は処理させてもらえなくなっています。
恥ずかしいその格好で私は混浴のお風呂に連れて行かれたり、プールに行って知らない人に見てもらうこともしてきました。
いろんな人に触られたり、手と口でしてあげることも、目の前でオナニーをしてみせることもさせられてきました。
もう少しで夫の単身赴任が終わってしまいます。
私は元の生活に戻れる気がしなくて自分自身が怖い気持ちでいっぱいです。


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